#溢れ出る想い

君が他の子と笑ってる…
悲しいけど君が楽しいなら私も楽しい気持ちになれるよ。

他の異性とは普通に話せても
貴方と喋る時はなんだか緊張してしまうんです。

君と目が合って思ったんだ。
「私やっぱり君が大好きなんだなって」

自殺はしないと決めたけど
この世には何の意味もないもの

貴女に愛を捧ぐだけの人生でいい
貴女に愛を捧ぐだけの人生がいい

伝えたい言葉はとめどなく溢れ出て

君に伝えることも無く

君の笑顔に背を向けて

何も無いことを願うばかりで..

１０月３日は
あたしにとって特別な日




昨年１０月３日に
あなたが書いたポエムを見て
あたしは激しくショックを受けた




あたしはしょっちゅう死にたい死にたいと語り
死の願望､死への憧憬を叫ぶポエムも
たくさん書いている




死への憧憬があまりにも激しいわたしは
死を美化するようなポエムを書いたとき
誰かが諌めるようなコメントをしてくると
かなり激しく反撃して
その人と縁を切ってしまう




いわば
死はあたしの恋人であり
死を否定する者は
誰であれ許さない




そんなあたしに
あなたが直接何かを言ったことはない
あたしの激しすぎる死への願望は
すべて放っといてくれた




そんなあなたが１０月３日
あたしに宛ててくれた詩を見て
あたしは激しくショックを受けて
































生まれて初めて
あたしが死んだら悲しむ人がいる､
ということを知った｡




























そのときは
情緒不安定のまっただなかにいたから
『絶対に自殺しません』
などと約束はできず
かわりに
『死の願望を駆け引きの道具には使いません』
と誓った
当時はそれがあたしの
せいいっぱいだった





























死の願望を駆け引きの道具に使う､とは
会ってくれないなら死んじゃう､とか
あなたに嫌われたから死んじゃう､とか
自分の生命を取引材料に使うって意味だよ？？




あたしは死への憧憬を持ち､
死そのものに聖性を感じているから
(そして貴女に対しても恋愛というものに対しても聖性を感じる性格だから)
自身の生命を使って汚い取引をすることなんて
絶対にありえないんだけど




それでも
貴女の差し出してくれたポエムに対して
何らかの応答をしたかった




『分かりました死にません』
とは言えないあたしは
かろうじて
『取引材料には使わない』
とだけ宣言したのだった




あれから１年
いまならはっきり言える
『あたしは自殺なんてしません！』
それだけではなく
『猛毒注射による虐殺もお断わりです💥💥💥』

あなたにとっては
あたしの生命には
きっと意味があるから

これからも苦しい日々は続くだろうけど
自分勝手に 死˙ん だ りしません💥💥💥
生存確認がわりにこれからも毎日投稿します💕💕

存在していてくれてありがとう



ほかに言えることなんてない､
ただ生きて､存在していてくれてありがとう💖

貴女に何度､絶縁宣言されたことか｡





茫然自失になったのは一度目だけ｡
猛烈な怒りが沸いたのも一度目だけ｡





二度目以降は､
一時的な離別とわかっているから
わりと冷静に過ごせたけど
今年の春分のまえから秋分のまえまでの
半年間は長かった





いや､これは自分でも何度も検討したから｡
べつの誰かを好きになれたらどんなにラクか？？
いやいや､ラクじゃ済まないよ｡
大袈裟ではなく､
人生が破綻し､世界観が崩壊する｡
ここ(ＮＯＴＥ１５)で何もかもを
説明するわけにはいかないけど｡
あたしにだって
譲れるものと譲れないものはあって｡
許せるものと許せないものはあって｡





そこらの一般地球人と付き合うつもりはないし
オトコに種付けされんの本気でイヤだし
貴女とすれちがったままなら
生涯独身で構わないから
やっぱりあたし貴女が好き｡貴女がいい💖

あなたをとても愛しています

この世界に生きる価値なんてひとつも無く
ただあなたにすがりつくようにあたし生きてる

こんな馬鹿げた世界で
生きている意味なんてあるのか
疑問に思わない日は無いけれど

貴女が無事でいてくれてよかった｡

先週まですごく忙しかったけど
今週はお仕事ゆったり少なめで
金土日はなんと三連休✨✨✨




休みの日は１日１食しか食べないから
そのぶんけっこうお高いお店に行く




都心のビル街にあって
窓から眺める夜景が綺麗で
だから混雑時は窓側の席だけ
２時間待ちとかになる




あたしは
人と会うのがキライで
とくに多人数は絶望的にダメで
なおかつお金よりも時間のほうが大切､という人




そんなあたしでも
誰かと会うことはあるんだけど
あたし自身の貴重な時間を使って
相手にも貴重な時間を使わせてるんだから
いっしょに食事するときは
食事代はあたしが払ってしまう




まぁ代わりに場所をこちらで指定させてもらって
あたしの行きつけのお店に呼びつけることにして
知らない場所に行く苦痛を無くしてもらっている｡




って､それがここなんだけどね｡
ビル街の夜景は綺麗だし､
窓側の席さえ取れれば､
たいていは満足してもらえる｡




ひとりきりだとデザート付けないから
おひとり様２０００円くらい
だれかとご会食のときは
デザート付けたりコースメニューにしたりして
おふたり様５０００円くらい
あ､３人以上で会うのは
受け付けていません💥💥💥




きょうはひとりきりで
珍しく窓側の席を取れたので
ぼんやりとビル街を眺めながら
走り出す新幹線を見て




つくづく思った｡
貴女をここに招待したいね｡
もちろん食事代はあたしが持つ




そもそも好きでもない人とは
あたしは会おうともしないから
この場所にあたしが招待した人は
それ相応に大切な人




でもさ､
ほんとうのほんとうは
この世でいちばん大切な
それどころかこの世界すべてよりも大切な
貴女をこの場所に招待したいです💕



































あのさ､初対面で
唐突にプロポーズとかしなぃから安心してね💕
💥💥💥😂😂😂😂💥💥💥

あぁこれでまた当分
さよならなのかな？？



短い再会だったけど
あなたの無事がわかったし
あたしの投稿読んでくれてたのもわかったし
あたしの歌声聴いてくれてたのもわかったし
あなたの旅立ち??をこれで悔いなく見送れる






でもさ
これだと
あたしだけ舞台の上に立っていて
あなたは舞台袖から見てる構図になるよね？？
これ､ほんとうなら逆なのでは？？！？

ほんの単語一語にも満たない､
ほんの１､２文字ぶんくらいの
ふとした瞬間だけど｡

自分の歌声聴いてて
自分でも
『えっ！？』
って思っちゃうくらい
すごく優しい声

え､
この子､
こんなに優しい声なんだ！？

〝親バカ〟かもしらんけど
子どもの優しい声に包まれたら
癒やされるよね💕


日常生活では
こんな声出さないけどさ｡
それでもこれ､
あたし自身の喉から
出てきた声だよ！？















あのね､､､､
愛するあなたに直接この声で､､､､
いつかそんな日がくるといいな､､､､､､､､

あなたに出逢えてからというもの



あたしはいつも夢のなか



この世という悪夢から醒めて



貴女という愛の夢