#澄空

夢の門が開いたら 愉しい世界が待っている

夢の中では不可能なことはひとつもない
なんでも自分の思い通り

さぁあなたも今日から

"夢の住人"

嫌な事、大変な事、辛い事で
いっぱいな世界だけどさ

足掻いたって世界は変わらない

だったら一瞬の楽しさを探して＿

照れくさくてさ
なかなか素直になれなくて

私なりの精一杯の貴方への気持ち



"貴方の事嫌いじゃないです"

君の事忘れられないのは
「恋」に執着してるからかな

「恋」する事にこだわって、「恋」してる自分に酔って

きっと「恋」に恋してる_

「頑張らなくていいよ」



その言葉がブレーキになってさ、、、

気を遣ってほしいんじゃない
ただ背中を押してほしいだけなんだ

照りつける太陽

蝉の鳴き声

冷たい麦茶

滴り落ちる汗




君に恋した特別な夏
風が悪戯に僕の麦藁帽子を飛ばす

花火のように、激しく燃えた
眩い程の炎となって

鮮やかすぎるほどの愛し合った
記憶

これは僕と君の恋物語

どんなに差がつこうと

諦めない

一歩一歩を確実に

相手の背中を見ていれば
いつの間にか追い越している

前進あるのみ
0.1歩でも前へ

一粒食べればどんな辛さも甘く包み込む

そんな魔法の飴




金平糖、君にもあげる

街でね
君と同じ香水の匂いがすると
無意識に振り返ってしまうの


だって君かもしれないって
"久しぶり"って笑ってくれるかもしれないって
思ってしまうんだもの

「彼女がさ、、、」


そんな笑顔で言わないで
私の気持ち知ってるくせに

真白いキャンパスに
未来考え筆走らせる

まだまだこれから
素敵な彩を入れていく