#生きづらい

この涙に

気づいて欲しくないけど

気づいて欲しい

ほしかった言葉は

「頑張れ」でも「話聞くよ」でも

「無理しないで」でもなく

心から信頼できる「大丈夫。」

「大丈夫、おいで」と逃げてしまう私を

つかまえて離さないでほしかった

次の朝が待ち遠しいと思えるような

そんな月夜があってほしい

このまま変わらないで。

そんな願いから

変わっていってしまう

生きづらい世界

これまでのことを鼻で笑えちゃう

そんな未来が
すぐそこにあるよ

私とあの子じゃ

そもそものスタートラインが違うから

どうせ僕が居なくたって何も問題ないんでしょ？

僕がいなくなったところで君たちは何も気になんないんでしょ？

何も変わらないんでしょ？

じゃあ僕なんかいらないじゃん

居なくなってもいいじゃん

なのになんで関わってくれるの

なんで話してくれるの

変に期待しちゃうじゃん

期待させないで

僕は居て良いって思わせないで

どうせ僕なんていらないくせに

居ても居なくても変わらないくせに

中途半端に差し伸べられる手なんていらないんだよ

差し伸べといてその手を取ろうとした瞬間に突き放すくせに

また独りにさせるくせに

それが分かってるからこっちは人に干渉しないようにしてんだよ

いっそのこと最初から独りになればいい

最初から独りの方が幾分マシだよ

突き放されて独りになる方が辛いんだよ

それも知らないから偽善で中途半端に手を差し伸べるんでしょ

全部知ってんだから

全部全部全部全部偽りのくせに

差し伸べてくる人なんて全員、ただ「自分は誰かを助けてる」って錯覚したいだけなんでしょ

幸せが何か考える前の子供の頃が


1番幸せだったんだね きっと

どうしてみんな

生きていられるの

何も考えずに

　心を空っぽにして

　　生きていけたらな

先週の土曜日に母と暮らしてる家に帰ってきた

ただ、問題が自分のエアコンがとうとう寿命で暖房つけても涼しい風しかこなくて母に“暖房じゃなくて冷房つけてるんじゃないの？”って疑われたり，“エアコン新しいのに変えてほしいと伝えたら勉強しない人に必要ない”と言われて危うく5月までエアコンなしの生活だった

父がなんとか説得してくれて日曜日に新しいエアコン見に行って購入してその夜に今週の土曜日エアコン設置出来るように大掃除した

ただ、今の私の部屋はエアコンきかないから風邪でも引いたら母に“自己管理出来てなさすぎ”って責められる未来が見えるからとりあえず、仕切りはある畳の部屋で母と同じ空間ではあるけど…土曜日まで畳の部屋で過ごすことになった

私の言葉を信じてくれたことなんて一度もないのわかってても最初から疑われたり，必要ないって言われるとだいぶメンタルにくる…慣れたいのに慣れないよ

実家の時もあまり食べれてなかった気がするけど…先週の木曜日からまた、食べれる量が減ってしまった気がする

体調も先週の水曜日くらいまでは軽減してたけど体調優れない日々に戻ってしまった

心も身体も弱すぎる自分が好きになれない

昨日は親戚の法事があって

いとこのお兄ちゃんと

3人中2人と少しだけ話せた。

お昼は数十人の少数

の食事会だったけど…

強烈な吐き気，

喉に詰まった感覚があって

前回はたまごのお寿司食べれたけど
　
今回はメインのメニュー1口も

食べれなかった…

デザートのプリンは食べれた。

私の考えすぎなんだろうけど…

隣の席には母がいて

プレッシャーや圧があったり，

視線を感じ過ぎてどうしても

無理だった。

中学，高校修学旅行や

慣れてない人，3人以上

食べると特に

白ご飯やお味噌汁のみ

食べれるときは良い方で

酷い時は1口も食べれない。

私…会食恐怖症なのかな。

親戚の方々に心配させてしまったり，

不快に思わせてしまった

のではないかと申し訳なさが凄い。

少し苦痛の時間もあったけど

良いこともあって

叔母から手作りのお洒落なイヤリングを

頂いて大切に使おうと思う

私が私であることは宿命で

変わってくれる者は居ない

一度の人生いい加減に生きちゃいけないの

誰しも幸せを願って理想に近づけないと

生きていくのが辛くなって私が嫌になる

幸せになりたいが故に消えたくなるの

今日は父からバレンタインのお返しでラングドシャのクッキー8枚入りのを贈られてきたんだけど…それが原因で母に嫌みに近い暴言を言われた

なんでそうなったかと言うと私に贈ったのは確かなんだけど連絡つくのは母だと思って母宛に書いて中身は私用だったけど母は母に贈られてきたと思ったみたいで勿論、母には別にスタバのチケット3000円分のを父は贈っててでも母は“Lillian宛なら母の名前でこないでしょ？Lillianに贈っても半分は普通あげるでしょ？”“スタバのチケット3000円分来てたけどホワイトデーには早いんだから違う”“独り占めは傲慢すぎじゃない？”“私はGODIVA贈ったんだけど？そんな安くない。可笑しいでしょ？”って言われてずっと楽しみにしてて上から目線で半分わけて貰えると思ってるところが少しイラっときていつもなら私の方が折れて大人な対応して半分わけてはいるけど…昔から私宛に送られても全部食べたら“半分か1個は優し子なら置いてる”って言われてから根に持たれてから自然に何も言わずに置くようになった


でも、父に確認したら“スタバのチケット3000円分は母にラングドシャクッキー8枚入りはLillianにだよ？えっ？確かに母宛に贈ったけどまさかスタバのチケット両方だと思ってたの？ありえない”って言われた…


過去にも私の誕生日にGODIVAのアイス12個入り届いたときも“12個も一人で食べるの？半分は母にで父が多めに送ったんでしょ？”って言ってて半分あげたことを父に伝えたら“えっ？Lillianの誕生日に送ったのにゆっくり全部Lillianが食べてると思ってた”って言われてあれ？違ったのかってなって私が麻痺してきてるのかな


父は“スタバのチケット3000円分送ってたから仲良くしてたと思ってたし，GODIVAは全部Lillianが食べるように贈ったけど…まさかスタバのチケット+お母さんが半分貰えると思ってなかった。今度からLillian宛に贈るよ。配慮が足りなくてごめん。今日言われたことは気にしなくて良い”って言われたけど久しぶり過ぎて号泣した。普通に考えれば理解できることなのに父は謝らなくて良いのに…母の感覚(普通)が可笑しいんだよ。私も父も“( ´Д｀)。めんどくさいな”って思った日だった


母は父が簡単に説明しても“ちなみにGODIVA事件は無実である。悪いのはちょっと配慮が足りない誰かさんのせいです”って言うだけ…そんなこと言うなら一つだけ机に置いてきたけど置いてこなきゃ良かった。それを言われる前も“そんな嫌々に置いてかれても美味しくないからいらないし食べない”って言っててじゃあ、私の対応どうしたら良かったのよ。もう食べる気力より生きる気力が失せていく

私が悪いの？母が可笑しいの？誰か教えてよ