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#百合小説

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全8作品・

   ⚠R17百合小説なので注意⚠
                               
                       



















































「おはよう、恵美」

朝になり、私はベッドで目を覚ます。
寝ている間下ろしていた重たい瞼をゆっくり開ける。

「おはよ…、…!!」

隣を見ると裸の綾芽が。そして裸なのは綾芽だけじゃなく、私もだった。
視界が開けたことにより、私は昨晩の記憶が一瞬蘇った。

「~~~~っ…!」

恥ずかしくなって咄嗟に俯く。自分の頬に熱が伝わるのがわかった。

「なに、昨日の事思い出しちゃった?」

恥ずかしくて綾芽を見れない私にからかうように言った。

「そりゃ、まぁ……。あんな事されたの……初めて、だったから…」
「おーおー、朝から可愛いねぇ恵美は」
「かっ、可愛いとか…言わないで……」
「もー、あんまそんな可愛いことばっかり言ってると、」

綾芽は突然俯いていた私の顎をクイッと上げて、口角を吊り上げなら顔を近付けると、

「昨日みたいに襲っちゃうよ?」

ちゅ…。

「んっ……、んんっ…」

そのまま唇と唇が触れ合った。
そして、

「んっ、んぅっ…!?」

舌まで口の中に侵入してきた。
口の中で綾芽の舌が激しく絡んでくる。
ざらざらした感触に背筋がゾクゾクして、互いの唾液が混ざり合い変な気持ちになっていく。

「ふぁっ……んっ…!」
「んっ…、可愛いよ…恵美」
「だ、からぁ…可愛く、なんか…んんっ!」

一度離れてようやく解放されたかと思いきや、綾芽の舌はまた私の舌を求めてきた。変な気持ちがより一層強まると、綾芽がいやらしそうに囁いた。

「ね……気持ちよくなってきたんじゃない?」
「そ、れは…っ」
「キスしてるだけで気持ちよくなるなんて…やらしいなぁ」
「ちがっ…!そんなこと…」

耳元で囁かれると何かが疼く。
違うに、否定しているのに、頭の中では肯定している自分に疑問は持たなかった。

だって…、

「(もっと…欲しい…。して欲しいよぉ…。こんなんじゃ足りない……)」

こんなにも、貪欲に、欲しがっているんだから……。

--------------------------------



































昨夜、某同人サイトで前に購入したけどまだ聴いてなかった百合ドラマボイスを聴いて書きたくなった次第です…!!

ゆみ*゚ 名前タップしてね・2019-05-03
百合小説
百合
ゆめものがたり
R17





中学2年生




『あ、そうだお前サッカー部のさー…』

『なんとか先輩…』


「山本先輩?」


『あーそうそう』


『告白されてフッたって』
 


その頃から私は



「あ…うん」


『みんな噂してるな。もったいねーって』

『なんかかっこいい人なんだろ、それ』


「だって興味無いしーそういうの」


『ふーん…そっか』

『ま、だよな』



相変わらずけーちゃんが好きだった



「あ、でも」



ただ

今と違うのは



「告白してきたのが」

「けーちゃんなら付き合ったけどね」



〝こういう事〟が平気で言えた頃



『うっえッ!?』


「うぇ…?w」


『……っ』


「あーははは

 顔赤くない?なんで?」


『あ、赤くない!』

      
「今日もいい杉浦 契だな~…」


「……ねぇ」

「けーちゃんは?あたしと付き合える?」



うん

なんて返事が返って来ないのは分かってた



『……』


「けーちゃんにちゃんと

 聞いた事なかったなって思って」


『 ………。
 
 なんで女同士で付き合うんだよ』


「いいじゃん女同士でも」


『よくねーヘンだろ』


「ふーん、そっかぁ…」




だから別にどうでもよかった


どうでもよかった




「おまたせ~

 今日あっついねー」


『また寝坊!!』

『走るぞ』


『明日は寝坊したら置いてくからな』

『なんで毎朝校門ダッシュしないといけないんだよ』


「あーじゃあ明日だけ

 頑張って早く起きよう」

「はは」


『やっぱ今日置いてきゃよかったコイツ』



どうでもよかったんだそんな事


〝なんで女同士で付き合うんだよ〟


なのに


〝よくねーヘンだろ〟


なんでだろう、

それから

あたしはけーちゃんに



『よこえ!』

『はやく!』


〝そういう事〟を言わなくなった


なんでだろう、ただなんとなく


言わなくなった

湊川 怜 02・2020-11-23
百合小説
スクールゾーン
小説
この僕に愛を
独り言
長い
変わりゆく人生の中で






【恋の味って甘いんじゃないの?】

“恋味”

ー入学式ー




※百合が苦手なヒトは気をつけてください(((

まだ百合要素なしかも。







恋愛経験が少ない女子3人が



すれ違いながらも



恋心を育む物語__。







。。________。。




南女子高校 新1年生。



ハナセ
花瀬すみれは今、わくわくしている。




新しく始まる学校生活、初めましての人達。


…そして何より、可愛い子がいっぱい!!





すみれは男の子が苦手という理由で


女子校を目指すことにしていた。



しかし女子校は偏差値が高い。高すぎる。




頭がよろしくない私はかなり悩んだが、



それでも女子校へ行きたくて猛勉強した。





頑張って勉強した甲斐があった……



改めて思う、今この頃。




自分よくやったな…と自賛していると、



斜め前に座っているあの子に気がついた。




「めっちゃ可愛い…((ボソッ」




眼鏡をかけているあの子。可愛い。友達になろ。



私はまたワクワクした。






…入学式は長い。長すぎる。




長い話に飽きて友達になれそうな人を探す。




まずは、眼鏡のあの子だよね。




。。________。。



南女子高校 1年



ニジノ アヤネ
虹野 彩音は、憂鬱な気分だった。




私は友達作りがなにより苦手だ。




憂鬱な気持ちのまま下を向いて登校していた。




ふと、前を歩いている、同じ制服の女の子を見つけた。




『綺麗な子……』




彼女は落ちてくるサクラの花びらを



掴もうとしながら歩いていた。




なんて無邪気で可愛らしい姿なの?



掴めてない姿に思わず笑ってしまう。




『あ…』




掴めた。やったね。





…なんで私まで嬉しくなってるのかな…?





さぁ、着いた。校庭には人がいっぱい。帰りたい。




入学式が行われる体育館へ向かう。




席に座っている人はまだ少なかった。




『……あ、』




見つけた、さっきの彼女だ。



斜め後ろの席にいた。



同じ1年生だった、嬉しい……話しかけたいけど……




勇気がない私は席に座った。




。。________。。



南女子高校 1年生



ミカゼ リン
海風 凛は隣の席に座っている女の子を見た。



この子、髪にサクラの花びらついてる……




『あ、あのぉ……』




「……」




無視!?それとも気づいてない!?




…ていうかなんか熱心に見てる?



この子の視線を辿ってみる。




ん?



あの人見てるのかな?




『確かあの人って……虹野さん?((ボソッ』



。。________。。






【恋の味って甘いんじゃないの?】

略して“恋味”

ー番外ー
(説明?)



主人公は3人。

3人とも南女子高校新1年生。
(南女子高校は架空の学校デス)



すみれはまだまだ子供っぽい。

頭はよろしくないが努力家。

過去に男の子関係で闇を抱えてるらしい。

そしてとにかく女子力が無い!



彩音はかなり大人っぽい。

頭が物凄く良い。レベチ。

勉強しなくても大丈夫という天才。

優しくて真面目。陰キャ。



凛は子供っぽさもあり、大人っぽさもある。

頭はまぁまぁ。すみれと彩音の中間って感じ。

運動神経だけは抜群に良い。

+ショートカットで男の子っぽい。



作者から一言(((

自己満投稿ってタグ付けたのに読んでくれてありがとうございます泣


最後まで読んでくれたのなら贈りm(((殴


すみません、ふざけました。


これからも自己満で書き続ける予定です。


初めて小説らしきものが書けて、喜んでます。


百合小説って言っても、3人がとても初々しいので、


初心者さんにも優しい作品になる予定です。


読んでくれてありがとうございましたぁぁぁぁ!


では、また!!

✡彩瀨✡・2022-04-23
恋の味って甘いんじゃないの?
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【恋の味って甘いんじゃないの?】


ー友達になろうー




※すみりん回

今回あやねは出てきません





。。_________。。


ハナセ
花瀬 すみれは悩んでいた。




ニジノ アヤネ
眼鏡のあの子の名前は虹野 彩音っていうらしい。




「アヤネ…かぁ。可愛い名前……((ボソッ」




目の前に、虹野さん、が歩いている。




話しかけるチャンスなのだろうか……




私は悩み続けた。




その時、肩をつつかれた。




『ねぇ、』




「っふぇ!?」




『あ…ご、ごめん、驚かせちゃった?』




「あ!いえ、こちらこそごめんなさい!!」



ぅぅ、恥ずかしい……




『あのね、入学式の時から気になってたんだけど…』




『髪にサクラの花びらついてるよ。』




「え、やっばい!恥ずかし!!」



私は頭をブンブン振った。



『!』



「ど、どう!?取れた!?」



『…っぷ!あはははは!!』



「え!?」



『、ごめん!面白くて、つい笑』



……この子、笑うとかわいいなぁー。



って!



ばか!私!何考えてんのよ!!



「お、教えてくれてありがとう!」



『どういたしまして笑』



『あ、私、海風 凛。よろしく!』



「!!わ、私、花瀬 すみれ。よろしくね!」



『すみれちゃん…じゃあ、また明日ね!』



「うん!またね!」






「凛ちゃん、か……」





優しそうな子だったな。



仲良くなれるといいなぁ。




そう思いながら私は、



「なにか忘れてるような…まぁ、いっか!」



と、ルンルンで家に帰った。


。。________。。


ミカゼ リン
私、海風 凛は考えていた。


あの子、まだサクラの花びらついてる……


しかも、まだ熱心に虹野さんの事見てる……


どうしよう、教えてあげた方がいいのかな……


まぁ、でも、仲良くなるチャンスかもだし?


思い切って声をかけてみた。


『あの…』


またもや反応なし。


今度は肩をつついてみた。


『ねぇ、』


「っふぇ!?」


びっくりしたぁ!


この子すごい目丸くしてるよ!!


集中力すごいなぁ!!!


『あ…ご、ごめん、驚かせちゃった?』


------------------


すみれちゃん、面白い子だったな。


『ふふ…』


私はワクワクしながら家に帰った。


。。________。。



次回予告


ー勇気をだしてー


※すみあや回

✡彩瀨✡・2022-04-24
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⚠百合小説なので閲覧注意です。







































窓際の席に座ってるあの子は今日も机に突っ伏しながら空を眺めている。

その子は相葉 薫と言って、クラスの人達と交友関係は全くない。かといって悪い噂も聞かない。
いつも一人で、休み時間はずっと空を見ている。
そんな相葉さんに、私は興味を抱いた。
少しだけでいいからお話ししたい。
少しだけでいいから顔を見てみたい。
相葉さんを見ている内にそう思うようになった。

「ねぇねぇ中村さん」

突然クラスの子に声を掛けられる。
なんだか少し困った様子だった。

「どうしたの?」
「あの、悪いんだけど、このプリントを相葉さんに渡してもらえるかな? 今先生に呼ばれちゃって…」
「う、うん。全然いいよ」

これは相葉さんと話せるチャンスだ。そう思って私は快く了承した。
クラスの子はそんな私を見て安堵した顔をし、「ありがとう」と一言言うと先生の元へ走って行った。

「(つ、ついに話せるきっかけが出来たんだ…。あー、なんか緊張してきた…)」

と言いつつ、内心ニヤけている自分がいる。
緊張を抑えようと深呼吸した。

「(………よしっ)」

意を決して席を立つ。
今日も空を眺めている相葉さんにそっと声を掛けた。

「あの、相葉さん」
「………」

返事がない。…気づいてないのだろうか?
まさか寝てる、なんてことは…。

「あ、相葉さんっ、」
「……ごめん、ボーッとしてた」

そう言うと相葉さんが体を動かし、こちらを振り返る。

「(ーーー!!!)」

私はその瞬間、息を飲んだ。

「どうしたの?」

相葉さんは端整な顔立ちをしていた。
ツリ目なのに綺麗としていて、そんなにメイクしているように見えないのに凄く綺麗に見えて。

私は初めて見る相葉さんの顔に心を奪われていた。

「……あの、中村さん」
「!! ごっ、ごめんなさい。これ、プリント渡してほしいってさっき頼まれて…」

プリントを渡すとそれを差し伸べる手につい目が釘付けになった。

白くて優しそうな手に見とれてた私を見た相葉さんがクスッと笑った。

「面白い人だね」
「あっ、やっ、その…!…ごめんなさい 」
「なんで謝るの?」
「だって、あまりにも綺麗な顔だったから…手もジロジロと見ちゃってたし…。気持ち悪かったよね。だから…ごめんなさい…」

ありのまま話すと相葉さんは一瞬だけ目を開いて、口元に手を当て顔を赤らめながらこう呟いた。

「……そんな風に見てたんだ」

あ……今の相葉さん、すごく可愛い。
あんなに綺麗な顔が赤くなって照れてる。

そして突然、胸の鼓動が早くなった。

どうしてそんな風に思うのか、どうして鼓動が早くなるのか、私はすぐに全ての原因を理解した。

「(私……相葉さんが好きなんだ)」

綺麗な顔立ちも照れてる姿も、全部愛おしく見えて、どうしようもなく好きなんだ。

「ねぇ、相葉さん…」
「なっ、なに…?」

未だに顔を赤らめてる相葉さんに私は、

「今、好きになっちゃいました」

衝動的に告白をしてしまった。だけど言った後で後悔した。教室にちらほら人がいる休み時間に、しかも同性に告白するとか、絶対に嫌われた。

「……いいよ」
「えっ…」
「好きになって…いいよ」

嫌われたと後悔して不安に陥った私に喉から絞り出すような声で言った。
その時の相葉さんの瞳は潤んでいた。

ゆみ*゚ 名前タップしてね・2019-04-21
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