#私の好きな曲

誰のためでもない

自分のためでもない

なんのため？
分からずに

日々を過ごした

帰り道にさ ほら

小さな幸せ ほら

持ち帰る それだけで

明日が見える

君が笑って

僕も笑った

なんてことない日々の中で

見つけた幸せの瞬間を

君と分け合って

もっとバカやって

笑えたらいいな

君が泣いて

僕も泣いた

楽なことばっかりじゃないから

それでも笑って

不安も君と分け合って

もっと幸せになれるように

一緒に笑うんだ

あぁ答えがある問いばかりを

教わってきたよ

そのせいだろうか

僕たちが知りたかったのは

いつも正解など

まだ銀河にもない

1番大切な 君と仲直りの仕方わ

大好きなあの子の心の振り向かせ方

なにひとつ見えない 僕らの未来だから

答えがすぐにある問いなんかに

用などはない

伝えたーい 全部あなたに

全部伝えて この言葉よ

迷わないように

伝えたーい 今の私の半分以上が

あなたで出来ていたと気付いたから


伝えたーい もう振り向かないで

せき止めていた気持ちが溢れて

息が止まる

伝えたーい もう振り向かないで

私を作ったあなたにこの気持ちを伝えたいだけ

伝えたーい 全部あなたに

あなたの最後に今、投げかける

「伝言歌」よ

Baby,I’m not moving on
ベイビー、僕はどこにも行かないよ

I love you long after you’re gone
愛し続けるんだ、君が去った後でも

Ohダイヤモンドスマイル

Ohダイヤモンドスマイル

１秒先はもっともっと輝く…

愛しちゃって

愛しちゃって愛しちゃって、いいじゃないか

Oh永久に煌めけ。

別に君を求めてないけど

横にいられると思い出す

君のドールチェアンドガッパーナの

その香水のせいだよ

桜咲ケ僕の胸のなかに、

芽生えた名もなき夢達

振り向くな！

後ろには明日はないから…

前を向け！

泣かない事が強い事なんて誰が言ったの？
思いっきり泣いて　
　　　　ほら顔をあげて


傷つくことから逃げてた昨日にさようなら
　　　まだ風は遠いけど



みんなといるより1人がいいって誰が言ったの？
きっとどこかでキミを想ってる


高い山ほど
見下ろすときには　気持ちいい
　　　まだ先は遠いけど

届けこの想いを…

夜空の君への滑走路。

ハートを揺らすよ

君の声。お願いこれ以上

散らさないで。

山猿／名前の無い歌


今すぐあの人に会いたいよ

そう言ったらママは怒るんでしょ？

I miss you I love you

星が見えない空に話した

わかんなくなる誰とも会わなくなると

時間だけが過ぎていく今日も明日も

自分が自分じゃなくなりそうで

無理やりな気持ちでごまかしてる

今はただ我慢君と会うの

次会った時は抱きしめさせて

会えないのがこんなに辛いなんて

正直思ってなかったんだ

写真の中では君が笑ってる

すぐにまた会えるその日まで

もう会えないわけじゃないんだから

泣かないでいつもみたいに

僕を笑わせて

もう要らない何もあも全部

あなたに会えるなら全部捨てる

今すぐあの人に会いたいよ

そう言ったらママは怒るんでしょ？

I miss you I love you

星が見えない空に話した

もし神様が本当に居るとしたら

お願いあの子を悲しませないで

すごくわがままだけど優しくして

世界一寂しがり屋な子なの

今すぐあの人に会いたいでもそれ内緒

口に出したらきっと泣いちゃうもん

そばにいないのがこんなに

苦しいなんて考えてなかった

ただそばにいてほしいそれだけ

すぐにまた会えるから笑ってて

もう会えないわけじゃないんだから

泣かないでいつもみたいに僕を

笑わせて

もう要らない何もかも全部

あなたに会えるなら全部捨てる

今すぐあの人に会いたいよ

そう言ったらママは怒るんでしょ？

I miss you I love you

星が見えない空に話した

これじゃどっちが泣いてるのか

分からないね

でも気づいたことが一つあるの

LOVEとPEACEはセットでいなくちゃ

止まない雨はないいつかは晴れる

今すぐあの人に触れたいよ

ねぇ神様時間は戻せないの？

会えないのがこんなに辛いなら

あの日離れなきゃ良かった

もう会えないわけじゃないんだから

泣かないでいつもみたいに僕を

笑わせて

もう要らない何もかも全部

あなたに会えるなら全部捨てる

今すぐあの人に会いたいよ

そう言ったらママは怒るんでしょ？

I miss you I love you

星が見えない空に話した

桜散る桜散るヒラヒラ

舞う文字が綺麗。

「今ならまだやり直せるよ」

が風に舞う。

嘘だよごめんね、新しい町に

行っても元気でね。

2人の思い出かき集めた

なら、また泣けてきちゃう…

寂しさ溢れて。

君の瞳から涙が、溢れたら

世界のどこにいたとしても…

僕が全力で駆けつけてあげる。

だから心配しなくたっていいんだよ。

これを「恋」と知るのは、

少し先の話

降り積もる感情の

名前今はまだ知らない。