NoName・2023-06-15
死にたい
縦読み
自分の心
生きてても意味がない
きらいだ
たのしくない
いのちなんていらない。
〝生まれて初めて
信じたいと思えた大切なあなたへ〟
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あなたに出会えて
なにもかもが嫌になった時
たくさんあなたの存在に救われて
しにたい時も辛い時も
かわらずまっすぐ伝わるあなたの想いが
いきたいって思わせてくれたの
ないてばかりでめんどくさいかもだけど
いつまでも一緒にそばで笑ってね
あなたの笑顔も
なにげない可愛さも
たのしそうに話す姿も
がんばる姿も
すっごく輝いて見える
きっと君だからだよね。
本が描いた世界のように
月が輝く理論のように
時折みせる哀愁を
一つ、抱えて生きたなら
止まった日々を置かぬまま
いつかの君を忘れぬままに
今日を生きていけるだろうか
だいじょうぶ。
いつかまた
すきなひとができる。
きみいがいのひとと
でも
しあわせになるから
たのしかったよ。
たくさん笑いあったクラスメイトと
いつまでも続いてほしいと願ってた
せつない気持ちが溢れ出た日がたくさんあって
つよい気持ちを持てとその言葉に背中を支えられ
なんだかんだ楽しかった日々
なくてはならない存在で
かけぬけてきた3年間
まいにち喧嘩した日もあったけど
たび立とうとするクラスメイトの背中に向けて
ちいさな声でありがとうとつぶやきたい
卒業式まで残り51日
あんなに大嫌いだったのに
いらいらするほど好きになって
知らないうちに君を見てて
照らされた君は太陽より輝いてい
るなんて
もう…
僕はどうすればいいのか、わからない
いきるのやめたい
くるしい
じさつしたい
なきたい
しにたい
ありがとうがなかなか言えなかった
ないてばかりいた
たいいくが嫌いだった
のりものが苦手だった
こまらせることばかりしてきた
どりょくすることの大切さを知った
もっと親を喜ばせられるようになった
あなたのこどもで良かった!
「連れてって」
『しないよ。そんな事』
「聞いてよ」
『ん、でも無理なんだ』
「学校行きたくないよ」
『でも、いかなきゃ』
「きっと、嘘だよね」
『もう遅いんだ』
「連絡ぐらいして欲しかった」
『言えるわけないんだ』
「言わなきゃ分かんないってば」
『言ったら泣くでしょ』
「でも、」
『忘れてほしいんだ』
「少しは返事してよ」
「ねぇ、一人にしないでよ____
しかわせの色が
にじんで見えなくなるほど
ただ我武者羅に
いきていたいだけだった
あっという間に嬉しい事は、すぐ終わるのに
なにもやりたくない時は時間が経つのは長く
たのしい事は、少なくて
とも達との付き合いも大変で
いろんな事にやる気が出なくて
きらいになるのも増えていき
たくさんの事が嫌になり
いきたくない
ときにはいい事がたくさんある。
おうえんしたい人は居なくて
もう何もかも出来なくなる
いつか幸せに暮らしたい
またこの言葉を思い出す事が出来るかな?
すきになりたい人はいますか?
だめだ、
言えない
好きって
気持ちが
でも
好きって伝える
(だいすきです)
きみが恋人と手をつなぐことを
ずるいと思ってしまう
つきあいたいのに
けっきょく報われない
ないても変わらない
いつも太陽のように明るく振る舞う
でも、ココロの中はいつも土砂降り
叶わなくても
たとえ無理だとしても
想いは変わらないから
もっと好きになってもいいですか
一生好きでいてもいいですか
*大雅*