#許してね

腕にしたのばれて、お母さんにもうリスカしないって言っちゃったから太ももにしたとかいう屁理屈

通用しないよね､､､

わかってるんだよ。

でも許してください。

知らない誰かの言葉に溺れる時代

もっと自分の魅力に

溺れてみてもいいと思う

〜自己紹介✨〜
名前:KOKONE
年齢:14歳 中三女子
部活:テニス🎾
↑
ちょっと自慢
(都大会行ったことある(〃ω〃))

~好きな〇〇~
色:ピンク、かな
グループ:E-girls，
Little Glee Monster
歌手:Dream Ami

性格:テンション高い
ドジ、ちょっと(？)天然
（これ全部友達から言われました笑）
性格は？って聞かれてなかなか答えられないのってうちだけかな？笑

恋バナ好き！したいな〜😳
ちょっと恥ずかしい話
↓
今まで彼氏出来たことないから欲しいな、って思ってるんだけど出来ないんだよね…😢

質問OKです！
答えられる限り…😅

嫌いならはっきり嫌いって言われたかった。

















好かれたかった。










　　　　










疲れた。















ばいばい。



　
　













みんな、大好きだったよ。

ねぇ、もしよければなんですが

私の来世を全て君に捧げるから

君の来世をくれませんか？なんてね

あなたと出逢えたことで

私は自分を少し好きになれた。

辛いことがあっても

あなたと話せば、

そんなのなんてことなくなった。

あなたと出逢えて本当によかったよ。

だから、

これからもそばにいて欲しいです＿＿。

いつもありがとうね、オトン

今日、父の日って忘れてたよ、

ごめんね☆

許してっちょっ！

追記

えっと、金ないからプレゼントなど贈り物などは無いからね(((なんでここで言うんだよ

約束までしたのにさ

君はもう

手の届かない所に

いっちゃった。

耐えると絶える
同じ読みなのにね…
絶えたいけど　
それができないから
耐えるんだよ
痛みこらえながらでも
上を向くんだよ
だから　人は泣くんだよ

性別について。
気持ち悪いと思う方は避けた方がいいと思います。















最近、自分のことを「私」って言うのがヤダ。

「俺」って言いたい。

今の私は女だから俺って

普段使えない。

変に見えるから。

キモいって言われるかも知れないから。

だからNOTEでは

「俺」って使うときもあるかも知れない。

けど許してね。

女だけど男に憧れてるんだ。

変だと思うかも知れないけど

NOTEだけでは言わせてください。

いつになっても、

この薄い皮膚を切れないから

いつまで経っても弱いままなんだよね。

今日は君（元カレ）の誕生日🎂

直接ってゆーかLINEとかでもちょっと言えないからさ
ここで言わせてもらうね

〇〇〇！お誕生日おめでと！！✨🎊✨
元気に楽しく過ごしてね！
私は君の幸せ願っとるからね！︎💕︎

わがままな僕を愛してよ。

ちょっとだけ
恋の駆け引き
やってみちゃった(๑´ڡ`๑)ｴﾍｯ

ｺｺﾛ
【触れてほしくない胸の気持ち】




第二章











なのに…なのに。 何故知っている…？





前、触れた時は平気だっただろ…？

こっちが一方的に聞こえただけなのに。









そう。



先生だって分かってくれない。

なのに、石田だけは違かった。





今までただのクラスメイトだった。








その日から自分は珍しい病気を抱えている、

石田響果に打ち明けた。
















「ん…？」


“お前、何回言われてんの？
また先生に言われてー‪w‪w”


「(やべ…ペンでつつかれた…)
わかんね‪w なんか忙しくて‪w」


“‪w‪w‪w‪w‪w‪w(みんな忙しいだろ‪。)”


「っつ………(耳鳴りが凄い、、)」








「石田、心の声聞こえたら
何か起こらないか？」




『耳鳴りではない。けど凄い腹痛が、』












症状は人それぞれ違う。

でも痛みはその言葉の悪さで

症状が酷くなってしまう。









『ごめん………ね、』


「は、？ 平気か！？ 石田…？！」











コツコツコツ……



ガラガラ、








「失礼します…(誰もいないのか)」



「っしょっと。」



『私は悪くないのになぁ…笑
やっぱ友達なんてそんなもんなのかなぁ、
私邪魔なのかなぁ…。』





「……は、？」











『ここ何処、、？』

「あ、起きた。はよ。ごめ、保健室」







バッ、







「あぁ、大丈夫、先生も誰もいねーから」


『そか、ありがとう…』


「私は悪くない、友達なんて…って？」




っつ…





「ごめん、思い出すのもあれか。」


『いや、平気だよ。
話してる時、途中で抜けたの。
その時に触れられちゃったんだけど、
その子は会話終わってなくて、
聞こえただけだから…』

『その時、なんか聞こえちゃっ………』









スッ＿バン、！








『…？！』


「は？‪w 可笑しくねえか……？」



『ちょ？新人…く、ん…？』











グッ。



……To be continued