る る ☕´-・2022-05-17
転校生
𝚍𝚒𝚊𝚛𝚢𓂃🛁𓈒𓏸
୨୧ 5月17日 火 ୨୧
今日の学校ワクチン打ったので休めると思いきや
特になんも副反応出なかったんで行きました🥲💭
体育祭のリレーの順番決めでまさかのめちゃ前の方で泣く、。
ダンスの練習🍑くんと近くて普通に楽しみになってる😹💭
あと明日から転校生が来るらしくてすごい楽しみです(ᐡ_ ̫ _ᐡ)𓈒𓏸︎︎︎︎
レクもするらしく明日楽しそうです(՞っ ̫ _՞)💞
男の子か女の子か気になります👀❕
別に弱音が吐けなくても
つられて笑ってくれるだけで
それだけでいいからさ
小説
第2部
彼女は転校生だった
眉目秀麗、文武両道の秀才で
まさに漫画の世界から飛び出してきた
ヒロインのような人だった。
僕はそんな彼女を尊敬していた
明くる日、
いつもの様に朝練の雑用を終え
忘れたユニフォームを
教室に取りに戻った時だった
しんと静まり返る教室に
誰か人の気配を感じた。
違和感を覚え、そっと教室を覗き込む
窓際に誰かが立っている
カーテンの奥で誰だか認識出来ない。
スカート、という事は女子生徒か、
くだらない考察が頭の中で飛び交う
鼻をすする音
泣いているのか…
その時だった。
女子生徒が窓を開けた途端、
風が窓から入り込み、カーテンを揺らす
女子生徒はこちらを向く。
泣き腫らした目元
何かを訴えるかのような瞳
それが彼女だった、
僕は教室から逃げ出した
何故あの場から逃げようと思ったのかは
分からないが
咄嗟に、見てはいけないものを
見てしまったと思った
あの完璧な彼女が
独り教室で泣いていたのだ_
第2部 終
今度はうちのクラスに転校生!!!!!
遠い空の向こうで
遠く離れた
転校生達の幸せを願う。
何度も見送ってきた立場としては、
新しい転校先でも幸せでいて欲しいなと思って。
つい、言葉に。
最近のことだけど、
今年の3/22付けで転校してしまった子がいるのだけれど、新しい環境に慣れるのが苦手で気絶しかけたこともある、転校はここを合わせて6回だって言ってた。
そんな彼女から、最後の日、1人1冊ずつノートと、付箋サイズぐらいの手紙が添えられてたんだけど、「とても話しやすかった」って小さな手紙にYさんが、綺麗な字で書いていて、ほんとに嬉しかった。
一人一人、手紙に5文ぐらい書いてあった。
立志式での発表もそうだったけど、自分にちゃんと芯があって、周りのことを見れる、謙虚な人なんだなって、改めて思った。
その日の帰り、悲しくなって泣いてしまった。
いつぶりだろ。誰かのことで泣くのは。
きっと小学生の時のコロナ渦の簡素な寂しい別れだった、なんちゃって6送会の時以来だったよな。。(後輩が手紙渡して、うちらがリコーダー吹いて、歌うだけで終わった時。)
ここからはYさんへの個人的なお手紙です。
↓
Yさんへ
note15やってるかは分からないけど…
2年間ありがとね。
ノート、それに手紙もありがとう。
うちのカウンセラーなら受けてみたいかもって書いてて嬉しかったし、私もYさんの相談なら聞きたいなって思ったよ!
それと、打ち解けるのに時間はかかったけど、その時間も無駄じゃないって思うし、少しの間だけでも、話せてよかったって思った。
同じ図書委員として頑張ってくれてありがとね。
私が副委員長やってたから、毎月読みやすい綺麗な字で目標書いてくれて、本当にありがたかったです。
Yちゃんは、周りのことがよく見える人だから、反省の時色々意見を言ってくれて、まとめやすかったです。
そして、Yちゃんの発表を聞いた後輩たち、「初めてY先輩の声聞いた」ってびっくりしてたけど、ものすんごくいい発表だったよ。
体育館のステージに立って、約200人の前で発表するのは怖かったかもしれないけど、私から見たらYさんの姿が今までで1番、凄くかっこよかった。
それとね、
Yさんがこの学校に居た証がちゃんとあるよ。
Yさんが発表した原稿、1階の3年教室の前に、立志の誓いコーナーがあるんだけどね、ちゃんと貼ってあるよ。
多分、先生が貼ってくれたんだと思う。
私、いつもYさんの発表原稿で勇気貰ってるよ!そして敵わないな、と思う。Yさん、本当に文才がすごいもん。
それと、エジソン。かっけぇよ。
Yさんが好きな格言を仰った方なだけある。
私たち二人とも、受験、頑張ろうね!
そして、また、いつか会えたら、
沢山話そう。
この半年だけでも話したいこといっぱいあるんだ!
新しく入ってきた先生達のこととか、(個性的で面白いよ)また体育館の窓割ったやつがいたよとか、(もうこれで二回目よ??一回目は卓球部のよしみであんま気にとめなかったけど、まー、、もう、、何と、、次は卓球部じゃない方がやらかしちゃって…)
# 飛び降りたのは確かに彼女だった
現在第4部まで更新済
良ければ読んでみてください
感想、アドバイス待ってます_
「顔が赤い」がよく分からなかったけど
あの子と話した後の君の横顔を見て
それを知るなんて嫌だったのに
結局、こうなる。
私は途中参加だから、
みんなに比べて
一緒に過ごした時間が少ないから、
昔のみんなを知らないから、
だから、もう、それ以上言わないで。
結局、表面だけの友情。
結局、片思いの友情。
どこか、仲間はずれ。
小説
第3部
“見てはいけないものを見てしまった”
悶々としたこの感情が
僕を付き纏い、離さない。
「ボーッとしてないで片付けやれよ」
「あ、ごめん…」
僕が独りで片付けるのは“いつもの事”
「おい、お前も手伝えよー(笑)」
「だってこいつが
片付けてあげるって言うんだから
別にいいだろー?」
「な??」
「う、うん。僕一人で大丈夫だよ…」
そう言うしかない、僕の立場じゃ。
「ほらなー?」
「まぁ、“自分がやりたい”って
言うんだったら、
しょうが無いよなぁ(笑)」
レギュラー入りした彼らからすれば
レギュラー落ちした僕は
ただの落ちこぼれだ。
整地ローラーをゴロゴロと引き摺る
下校する生徒達の話し声が
校舎に反響して響き合う
こんな事している自分が虚しくなる
馬鹿みたいだ。
だから僕は何でもこなせる
ヒロインみたいな彼女を尊敬していた
尊敬と言うよりかは
僕の欲しいものを持っていた彼女を
憎んでいたのかもしれない
その彼女が泣いていたのが
不思議で仕方がなかった。
こんな僕にも夢がある。
勉強頑張って、いい大学入って
早く大人になって、出世して
アイツらより上の立場に立ちたい
日常の憤りを我慢出来ているのは
このちっぽけな汚い夢があるからだ
だから血の滲む様な努力をして
テストで学年トップを取ったこともある
彼女が此処に来てからは
彼女がずっとトップだけどね_
背後から声が聞こえる
「ねぇ、君」
考え事をしていて気付かなかった。
びっくりして後ろを振り返る
そこに立っているのは彼女だった。
第3部 終
私の気になってる人はね
今年、転校してきた子で
最初は 興味とかなかったんだけど
その人を見ていくうちに
気になり始めて
あんまり、話したこともないんだけど
大人しくて、カッコ良くて
サッカーが上手で、運動神経も良くて
優しくて、めっちゃいい人なの
私が、今までに出会ったこと
ないような人で
それに、他のクラスの人が
「あの、転校してきた子
結構、イケメンだよね」
って言ってるの聞こえて
やっぱり、そうなるよねって、、。
でも、嬉しいことがあって
給食当番が同じだったんだけど
気になってる人は、スープとか
担当する人で 私がサラダとかで
配る時に、私の隣が
気になってる人なんだよね❕
だからね、今日 少し話せた💖
今週は、なるべく休みたくないな~って
思うようになってきて
でも、気になってるだけだから、、ね。
まだわからないけど
もしかしたら好きな人に
なるのかな~なんて、、
話せるようになりたいな🙌
今の私が存在するのは
貴方に出会えたからだよ
午後にPCR検査結果が分かるはず
だったのに朝早くに病院から🏥
電話がきました。
「陰性でした!」
あー良かったぁ🤣
②の部屋に行き
言いました。
「どうする?○○陰性だったよ」
「学校、月曜日から行く??」
「ヤダ!行く」
じゃあ制服来て行こう、、
学校に連絡するね。
学校へ送り
職員玄関へ
○○先生が娘に「入学式、出られなくて残念だったね!だけど人生は長い‼️1日休んだって大した事なーい‼️」と変なモノマネをしながら
笑わせてくれました。
ガチガチに緊張していた娘も
ニッコリ( ^ω^ )
娘の後ろ姿を見送り
「行ってらっしゃいー!」と見送りました。
帰ってくると「学校楽しかった❣️」
と笑顔を見せてくれました。
勉強できなくても
元気で笑ってればいーや!
生きてりゃいいよ
居てくれるだけで
ありがとうだよ😊
小学校の時仲の良かったhが居たでもあの人は
小2の時別の県に転校したもう…会えへんのかな?またあってあの時みたいに馬鹿みたいに笑ったり遊んだりしたい
「初スクーリング頑張れました!
ちゃんと6時間全て、泣かずに教室に
座っていることができました!」
『スクーリングの話を聞けて、
ちょっと安心しました。
よかったよかった。』
転校生の子は分からないことたくさんだから
先生が沢山教える
私も転校生になりたいw
その子笑顔がむちゃ可愛いんよね
惚れんといてな先生