はじめる

#重なる

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全42作品・

私の想いを伝えてしまえば

この恋が終わってしまう気がして


君と視線が重なったら

愛想笑いされたり。

りんご 現在この垢は使われていません・2020-02-02
ポエム
独り言
詩を歌う
君想ふ
恋煩い
好き
好きな人
彼氏さん
自分
想い
片想い
片想い中??
伝える
終わる
視線
感じる
重なる
愛想笑い
悲しい
残念
失恋??
一部
フィクション
含まれてます
りんごの日常
りんごぉぉ
りんごのポエム

『ねぇ、好きだよ__』

伝える勇気なんてなくて


行き場のないこの想いは

心の中で膨らんでいく___

豹瀬 夏椰・2020-04-24
僕だけの星空
あの日に戻りたい
片想い
好きな人
想い
行き場
重なる
思い出
記憶
1ページ
好きだよ
声をかける
クラスメイト
教室
先輩
先生
日向と日陰
一番、かな笑
アンダーバーを2ヶ所使っていくスタイル←
__㍊

微かに違う
リズムを刻む
二人の鼓動が
重なった瞬間

それを
"愛が生まれた瞬間"
そう呼ぶだろう_

🌈♡KAHO♡🥀・2020-05-31
ポエム
恋の沼
駄作
鼓動
好きなだけ
2人
リズム
重なる
☆*°➷
☽*°➴
✔⋆̩☂︎*̣̩

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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·.·.·.·.·.·.·.·.·.·.
あの日
*星が降った日*
それはまるで

まるで
'夢の景色のように'
ただひたすらに


゜: ゜.゜:。* ゜.゜:。*゜.゜:。* ゜.゜:。
美しいながめだった
:。* ゜.゜:。 ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.

☆すーさん☆・2018-01-06
君の名は。
名言
君の名はすき!
君の名は綺麗
君の名は
この言葉すき!
重なる
君と
嬉しい
すき
面白い

 そ  私  君
 れ  の  の
 を  幸  幸
『   せ  せ
 奇  が  と
 跡  重
  』 な
 と   っ
 呼  た
 ぼ  時
 う
  。

Hika・2020-05-01
奇跡
幸せとは
幸せ
独り言
ポエム
君と私
君の隣
君と見たい景色
呼ぶ
君は私の運命の人
重なる
重なった
思い
想い
好き
大好き
青色
運命
永遠
愛してる
両思い
両想い



「……マヤ」



俺はマヤの後ろ姿に呼びかけた。




長いこと健康的な


暮らしをしていない体…


息が切れ、肺が痛む。


汗にまみれた顎を拭う。



「おい、こっち……向けよ」



後ろ姿のまま


頼りなく震えるマヤの肩。




どうしてこんなにこの女を


失くしたくない、なんて


思うんだ……



自分自身の感情に


翻弄されながらも


俺の体は独りでに……



彼女に近付いた。




【Looking for Myself~分岐にゃん編~第十一話 友紀目線 捕まえた】




時刻は22時を回る頃だ。



何処か寂しげに光輝くネオン。


四方見渡しても


虹彩が目の奥を焼き付けて


視界が霞んだ。





仕事帰りのオヤジが


悪びれもなく千鳥足で酔っ払う。


線を強調した洋服を身にまとう、


艶かしい女が男を


食い物にしていた。



かつての花町のような



そんな色に染まる、繁華街。




「マヤ……どこだ」




どこかの酔っ払いに


手を引かれて行きそうになったマヤの


手を握り直した時


俺は、救われた気がした。



本当は


柏沖に連れ去られる六花の側で


ああして止めたかった。




痩せた身体


呼吸する、肩


幾ばくなく、天へ召されようという、


六花の生命をああして


繋ぎ止めておきたかった。




“しばらく…ここにいてもいい?”



マヤを拾った翌日


彼女にそう言われた時


これで救われる、と


心が安らいだ。




マヤを何かの代わりに


しているのかもしれない。



救えなかった笑顔


満ちることの無い穴のあいた心を

マヤ
絆創膏で塞ぎたい、


ただそれだけなのかもしれない。



マヤにとったら


ここで終わりにした方が


幸せになれるだろう。




だけど、とまらない。


マヤを探す足が、眼が、体が


鼓動が__。


否応なく打ち付ける脈が


マヤを……喚ばわる。




「ねえ、遊んでいかない?」


キャバクラで働く女だろう。



「サービスするからさぁ」


ネイルの施された長い爪を


俺の肩に引っ掛けて


ねっとりとした撫で声を


耳元に囁いた。



「離せ」



手を振りほどいても


女は食い下がる。


「安くするように店に頼んだげる、ね」


悪質な客引きだ。


警察手帳でも持っていれば


一発でしょっぴいてやるのに。


「客引きは条例違反だ、知らないのか」


冷ややかな目で睨みをきかせると


女は僅かにたじろぎながらも


負けじと吐き捨てた。



「新人ちゃんも入りそうなのに、ざあんねん」



刑事時代に磨かれた、


なけなしの嗅覚が反応する。




「おい……新人って?」


「え、何?お兄さん可愛い顔して、新人食い?」



下らない戯言を吐く女を


睨みあげると女は今度こそ


後込んで言葉を濁した。




「今日……うろうろしてたのよ、可愛い顔した女の子。行くところなさそうだったから、お店に……今頃店長の“面接”受けて」


「……店は、どこだ」


「…え、あ、そこの」



女の指差す先には


ネオンがいかがわしく光る雑居ビル。



カフェ


と小さく看板が出ているそこは


キャバクラではなく


性的サービスを行う、


違法ふう俗店だった。



そんな店の“面接”は


しっかりと客を楽しませることが


できる女なのかどうかを


見極めるため身体を


使わせるものもよくあると聞く。




怯えるマヤの表情が


脳裏を掠めて全身に寒気が走った。



「……くそっ、馬鹿女!」



俺は血相をかえて走り出す。


だくだくと汗が垂れるも


拭うことも忘れて


女の指差した店へと入店した。



ピンクの薄暗い明かり。


喘ぎ声が漏れないよう


配慮されての大音量のBGM…


個室が立ち並んでいる。




「お客様…ご指名になさいますか、それともフリーで?」


視線を定めず


あちこちを見渡す俺に


店のボーイが声をかける。


俺はボーイに掴みかかる勢いで


凄みを利かせた。



「店長はどこだ」


「と、突然なん、すか…っ」


「俺は刑事だ。上に内部情報は黙っててやる。事務所に案内しろ」



嘘をついた。


疾うに警察手帳は


返還しているというのに。



けれど、幸いな事に


はったりで十分だったようだ。



「け、警察っ」


目を白黒させたボーイが


ぎこちなく案内した先は


プレートのない、いかにも


いかがわしい部屋の前だった。




「やっ…やだぁ…!いやっ、いや!」



中から、女の声が聴こえたかと思うと


俺の身体は即座に反応し


部屋の中へ押し入っていた。


木戸は


まさに壊れんとする音を立てて


殴打音を鳴らし


その音に驚いた店長とやらが



「な、なんだ!?」



ソファの向こう側から顔を出す。




そこで俺が見たものは


ソファに押し倒されるマヤの姿。



俺が買ってやった服…


黒のカーディガンは肩まで脱がされ


ブラウスは第3ボタンまで飛び


裾はたくし上げられていた。




「友……紀さ、ん……?」



涙をいっぱいに溜めた、


マヤの俺を凝視する眼差し


その、震える声を聴いた瞬間


理性が飛んだ。




「このっ、マヤから離れろ!」



俺は店長の首を掴むと


めり込ませる程


力任せに壁に押し付けた。



「ぐ……っ、なん、だこいつ」


「て、店長……あの、その人刑事みたいで」


「な、何っ、なんだってウチにっ」


男は苦痛に顔を歪めながら


掠れた声を響かせる。



「いいか、店を失いたくなければ、この子に手を出すな」


「そ、その子がうちで働きたいって言ったんだ、テストして何が悪い!」


「テスト?ここは本番行為なしだったよなあ?この状況、どう見ても強かん未遂の現行犯だぞ、上に報告してやってもいいんだがな。なあ、店長さん」




刑事だった頃の口調を戻して


俺は店長の男を睨んだまま


笑顔を繕った。



「み、店は、見逃してくれるのか」


この期に及んで戯言だ。



俺は勢いよく壁に手を付き


鼻が付くほど店長の男に近づいて


睨みあげた。



「どうしようか……俺はお前みたいな奴が大嫌いでな。…………見逃して欲しければ、こんなことは二度としないと約束しろ」


余程、恐ろしかったのか


店長の男は僅かに振戦しながら


頷きを繰り返す。



俺より遥かに


ガタイもいいというのに


情けないことだ。



納得させたところで手を離す。


むせ返るほど咳き込む男……


危うく、人をあやめるところだった。



息をついて振り返ると


マヤは露わになった上半身を


包むように隠し


そそくさとその部屋を出ていく。



「……おい、マヤ……!」


ブラウスのボタンだって


飛んでるってのに……


やっぱりマヤは馬鹿女だ。



このまま置いてけぼりを


食らってなるものか。



俺は、マヤに


食らいつくように後を追う。




「おい、マヤ!」


店を出て


繁華街を行き来する人並みを縫い


走り出すマヤを必死に追いかけた。



「おい!待て、おい!」


煩わしい喧騒に


流されないよう声を張る。




何度目の呼び掛けだろう。


マヤも疲れ切ったか


足を止め、後ろ姿のまま


俺に震える声をかけた。




「追いかけて……こないで……」





「……マヤ」



俺は呼びかけた。


マヤの肩が震う……。



長いこと健康的な


暮らしをしていない体…


息が切れ、肺が痛む。


汗にまみれた顎を拭う。



「おい、こっち……向けよ」



後ろ姿のまま


頼りなく震えるマヤの肩。



所詮、女子高生だ。



それなのに……



どうしてこんなに


失くしたくない、なんて


思うんだ……



自分自身の感情に


翻弄されながらも


俺の体は独りでに



彼女に近付き、



彼女の肩を抱いた。



途端に


すきま風だらけの心に


安堵の花が咲く。





「やっと……、捕まえた」


俺の呟きを耳元に届けると


声もなく落ちるマヤの涙が


この腕にしとりと零れ落ちる。




「大丈夫か……?こんな格好で……お前馬鹿かよ」



「だ、だって……だって」



「言い訳ならいらねえよ」



この子を


なくしたくない……



強く乞う。



けれど、


どう伝えていいのかわからず


考えあぐねた俺は



「抱き枕がないと……眠れねえんだよ」


首筋に顔を埋めながら


「腹減ったよ……マヤ」



不器用に言葉を重ねた。




マヤは大きく息をつくと


崩れるように泣きながら


ようやく俺を振り向いた。



ぐしゃぐしゃに濡れた頬


その唇で


ひとつ、言葉を紡ぎ出す。




「……私…、友紀さんの側、にいて………いい、の?」



「契約……だろうが。……帰ってこ」



帰って、来いよ


そう言いかけたその時だった。




「そいつぁ、出来ない相談だな」



背後から、そんな声が聴こえた。



俺とマヤが思わず振り向くと、


そこには煙草の煙を立ち昇らせた、


楠木さんの姿が、あったのだ。

ひとひら☘☽・8時間前
幸介
幸介による小さな物語
LookingforMyself
LookingforMyself~分岐にゃん編
刑事
独り言
ポエム
繁華街
カフェ
抱き枕
好きな人
忘れられない記憶
記憶
重なる
片想い
それだけでいい
これはきっと雨のせい
ネオン
自殺未遂
帰ってこい
すれ違い
捕まえた
安堵
必要
精神安定剤
苦しみ
辛い
死にたい

そっか……。
想いが重なるから
どんどん重くなるんだ。

m.・2019-01-18
想い
あなた
重なる

形が違っていても

誰にも認められなくても

そこに心があれば

私の想いと

貴方の想いが

重なれば

それはきっと

かけがえのない

二人だけの愛となる

にゃん・2018-11-09
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会えるだけで幸せだった

今もとっても幸せなのに…


随分欲張りになってしまった

もっと一緒にいたい

夜は肩を並べて

一緒に眠りたい


朝はあなたの寝顔を

眺めておはようの

キスをしたい

温かい味噌汁と

甘めの卵焼き

一緒に食べるのが夢なの


いつの日か

二人の苗字が

重なりますように

🌻𝓣𝓸𝓶𝓸🌻 トーク🆖・2019-02-10
あなたへ🌻
恋人
会える
幸せ
欲張り
もっと
一緒に
並べる
眠りたい
寝顔
眺める
おはよう
キス
目覚め
おはよう
おやすみ
味噌汁
卵焼き
甘め
温かい
いつの日か
二人
苗字
重なる
カップル
気まぐれ猫太郎
自慢の恋人

想いが全部

届いてしまえばよかった

重なった手が

離れなくなればよかった

夕日色。・2020-06-09
ポエム
創作
想い
全部
届け
届かない
届かない想い
重なる
離れたくない
離れないで
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好きな人
片思い
片想い
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切ない
別れ

貴方の音と私の音が重なれば

きっと素敵なハーモニーになると思うの

could・2020-05-30
ハーモニー
貴方
重なる
素敵
彼氏
彼女
恋人
好きな人
︎︎☁︎︎浪漫

軋むスプリングの音

首筋を伝って胸に落ちる汗

ライトに照らされ

揺れ動く二つの影


私はあなたを

あなたは私を求めた


やがて二つの影は

寄り添うように重なり

そしてひとつになった

𝚃‌𝙾‌𝙼‌𝙾🥞🐿・2019-02-25
二つの影
スプリング
あなた
求める
重なる
ひとつに
寄り添うように

心と心が重なる


二人の吐息が、声が


耳の奥に残る


笑い合える時間


その余韻に浸ったまま


目を閉じる

Mari・2019-12-02
余韻
重なる
電話
独り言
ポエム
Ry
冬の音色

楽しい事が
重なる度に、
辛かった事
悲しい事が
記憶から消えていく。

いつか、君の事も

忘れられる日が
来るのかな___。

世紀末のヒーロー・2020-05-23
君の事
忘れる
記憶
楽しい
辛い
悲しい
失恋
片想い
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お揃いのネックレス

あなたからの

想いと愛がたくさん

詰まった宝物


唇が重なる時

シャラっと音を立てた

二人の想いが重なるかのように

🌻𝓣𝓸𝓶𝓸🌻 トーク🆖・2019-02-02
あなたへ🌻
恋人
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重なる
想い
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