#1日の始まり

明日が来るのが嫌です

意味もなく涙が出たり

話すにも胸の奥が苦しかったり

そんな朝を迎えながら

一日を乗り越えていく


無責任な頑張れや大丈夫は言わないから

無事、目的地に着いて

無事、帰って来れたらそれで充分


どうしても辛い時は休んで

途中で諦めてもいいのだから

どうか無理せずに

昇っていくお日様に

動きはじめた電車の影に

聞こえてくる日常の音に



はじまっていくよの合図

今日1日の笑顔と

幸せ願って..。

“おはよう”から始まる1日
今日も頑張んなきゃ
頑張れ自分

学校終わってからが私の1日の始まり

1日の終わりを美しいで終わらせよう。





　　　　　　　　そしてまた明日の朝、




美しいから始めよう。




MiCo.

『ねぇ起きて……もう』

「休みの日ぐらいゆっくり寝かせてよ」

『最近ずっと寝てるけど……』

「……」

「ハハハ。嘘だよ。冗談」

あなたは私の頭をクシャッとしながら笑った

『……』

えっ何？

朝から私をおちょくって楽しんでるの……？

「ほら、早く準備して」

『う、うん』

準備完了。

「行こっか」

『えっ…どこに？』

「俺の気の向くまま　連れて行くから」

「今日はエスコートします。お姫様」

そう言いながら差し出された彼の手
気恥ずかしくなりながら、手を掴んで応えた

『ありがとう。白馬の王子様』


お姫様だもんないくつになっても
だから
黙って俺についてくればいいんだよ。

俺はそう思っていた


※こんな物語もありかな『クスクス』

いつもと同じ時間に起きて
いつもと同じ道を通って
いつも通り学校に行く
それでも毎日同じ日なんてない
毎日の一つひとつが奇跡なんだ

私の1日は、楓翔にLINEすることから始まる。
楓翔におはようって送って、普通に楓翔からおはようって返ってくる。

学校が終わったら、
楓翔にお疲れ様。って送る
楓翔からお疲れ様って返ってくる。

寝る前に、
おやすみって楓翔に送ったら、
おやすみって返ってくる。

それが私の幸せ。

1番何も考えず、指図されず、自分の気持ちを話せる、言える
そんな時間。

楓翔がいるだけで、
私は気持ちを抑えられる。

また頑張ってみよう。
そう思える。

｢おはよ。｣

1日が始まる。

ぺいゆとの時間は登下校の電車の中だけ
でも、その時間が特別なんだ

色んなことを話す
別になにか言葉が欲しいわけじゃない
とにかく話して心を落ち着かせてるだけかもしれない

私にとって安心する場所は
ぺいゆの隣だよ

あなたのおはようが大好き

朝日を浴びて目が覚める。
1日の始まりに思う事。
今日は良い1日にしたい。
それは自分次第。
昨日を『どう生きたか』より今日を『どう生きるか』。
まだ眠い目を擦りながら、そう思う。
1日の始まりに感謝して。
お日様へ＿
今日も素敵な朝をありがとう。

(｡･ω･｡)ﾉ～ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

昨日イライラしてたら

変な時間に寝て変な時間に起きました(笑)

AM3:00から活動中(笑)

今日は笑って過ごしたい…。

みなさんにとって素敵な1日になりますように♪



奏音より

おはようございます(_ _)

今日もきれいな秋晴れ♪

清々しいです♪

でもでも、朝からハプニングがあって

パニックになってしまいました(^_^;)

出掛ける予定だったので、

焦りましたが…

出掛けられたのでよかったです。

みなさんにとって素敵な1日になりますように。