#10月無口な君を忘れる

「ごめんね」が痛いのは



　　　　　　「さよなら」が辛いのは




　　　　全部、君のせいだ＿。

こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずだったのに
変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何もいらなかったのに
ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙がしみるから
下をむいて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて

ごめんねは違うから

サヨナラは怖いから

涙は消えるから

理由つけて逃げていたのに

ごめんねが痛いから

さよならが辛いから

涙が染みるから

下を向いて歩いていたのに

君が笑いかけるから

こんなに痛いなら

知りたく無かったよ

優しさなんて

10月無口な君を忘れる/あたらよ

今日も思い出すのは
￣￣￣￣
今日も悔やむのは
￣￣￣

"最後すら君を見れなかったこと"

ごめんねが痛いのに

さよならが辛いのに

涙が染みるのに君を忘れられなくて

こんなに痛いのは

さよならをしたから

分かっていたのに

涙が出るんだ

「ごめんね」が〝痛い〟のは


「さよなら」が〝辛い〟のは


全部

君のせいだ＿

「おはよ。

朝だよ。

朝っていうかもう昼だけど。


私もう時間だから行くね。

今までありがとう。

バイバイ。」



「最後くらいこっち見てよ。」



こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずだったのに
変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何も要らなかったのに



ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて


君はいつだって
なんにも言わないくせに
顔にはよく出るから
正解ばかり探して
暗中模索の日々
正直もう疲れたの


すがりついていた君の思い出は
思ったより
簡単に崩れてしまったから
このままじゃダメなことくらいは
分かってた
だけど　だけど　何一つ
変えられなかった



ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて


今すぎた時に何かができるなら
このままの僕に何かが変えられるわけが無いのに



ごめんねが痛いのは
さよならが辛いのは
"全部君のせいだ"



ごめんねが痛いのに
さよならが辛いのに
涙が染みるのに
君を忘れられなくて
こんなに痛いのは
さよならをしたから
分かっていたのに
涙が出るんだ



知りたくなんてなかったこと
沢山くれた幸せも
忘れない　

忘れない　



忘れられないよ

こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずだったのに

変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何も要らなかったのに

ごめんねが痛いから
さようならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて…

10月 無口な君を忘れる 歌詞








「おはよ 朝だよ

朝っていうか昼だけど

私もう時間だから行くね

今までありがとう

楽しかった バイバイ」

「最後くらいこっち見てよ」


こうなってしまうことは

本当は最初から

分かりきっていたはずだったのに

変わってしまうのなら

終わりがあるなら

初めから何も要らなかったのに


ごめんねが痛いから

さよならが辛いから

涙が染みるから

下を向いて歩いていたのに

君が笑いかけるから

こんなに痛いなら

知りたくなかったよ

優しさなんて


君はいつだって

なんにも言わないくせに

顔にはよく出るから

正解ばかり探して

暗中模索の日々

正直もう疲れたの

すがりついていた君の思い出は

思ったより

簡単に崩れてしまったから

このままじゃダメなことくらいは

分かってた

だけど だけど 何一つ

変えられなかった


ごめんねが痛いから

さよならが辛いから

涙が染みるから

下を向いて歩いていたのに

君が笑いかけるから

こんなに痛いなら

知りたくなかったよ

優しさなんて


今すぎた時に何かができるなら

このままの僕に何かが

変えられるわけが無いのに


ごめんねが痛いのは

さよならが辛いのは

全部 君のせいだ


ごめんねが痛いのに

さよならが辛いのに

涙が染みるのに

君を忘れられなくて

こんなに痛いのは

さよならをしたから

分かっていたのに

涙が出るんだ


知りたくなかったこと

沢山くれた幸せも

忘れない 忘れない 忘れられないよ




歌詞間違ってたり

誤字ってたらごめんなさい❕

さよならなんて嫌で

君無しなんて想像できなくて


だからずっと

「 下を向いて歩きていたのに。｣

｢おはよ。朝だよ。
朝っていうか、昼だけど。
私もう時間だから行くね。
今までありがとう。
楽しかった。バイバイ。｣


｢最後くらいこっち見てよ。｣

こうなってしまうことは
本当は最初から
分かりきっていたはずなのに
変わってしまうのなら
終わりがあるなら
初めから何も要らなかったのに

ごめんねが痛いから
さようならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて

君はいつだって
なんにも言わないくせに
顔にはよく出るから
正解ばかり探して
暗中模索の日々
正直もう疲れたの

すがりついてた君の思い出は
思ったより
簡単に崩れてしまったから
このままじゃダメなことくらいは
分かってた
だけど だけど 何一つ
変えられなかった

ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いてたのに
君が笑いかけるから
こんなに痛いなら
知りたくなかったよ
優しさなんて

今すぎた時に何かができるなら
このままの僕に
何かが変えられるわけがないのに

ごめんねが痛いのは
さよならが辛いのは
全部君のせいだ

ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるのに
君を忘れられなくて
こんなに痛いのは
さよならをしたから
わかっていたのに
涙が出るんだ

知りたくなんてなかったこと
沢山くれた幸せも
忘れない 忘れない 忘れられないよ

ごめんねが痛いから
さよならが辛いから
涙が染みるから
下を向いて歩いていたのに

こんなに痛いなら知りたくなかったよ

優しさなんて＿＿＿