深谷・2021-10-17
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恋
恋愛
恋が絶対叶うおまじないがあればいいのに
過去振り返って悲愴
薄れた貴方の愛言葉
私を愛していた貴方は
過去に埋もれてしまった
貴方を忘れることにします
貴方を好きだった私を否定しないために
嘘を纏ったドレス
落とせないままの
硝子の靴と君の心
長かった3年間。 短かった3年間。
あっという間の3年間。
思い出しかない3年間。宝物の3年間。
残り少ない毎日が安全で楽しく
過ごせますように___。
私はいつか
おばあちゃんや友人と同じ病気で
苦しんでいる人を救える医者になりたいです。
もう二度と、大切な人を失いたくはないから。
だから、今どんなに勉強が難しくても
絶対に諦めません。
いつか世界中の命を救える医者になりたい。
これは体の病気にだけじゃない。
自分自身が精神的にきつい時期もあったから
体の病気だけじゃなくて
心の病気も治せる医者になります。
世界中の人が
絶対に苦しまないように。
6
その笑顔は自分を守るための武器なの
『君がこれからずっと笑えてますように』
流れ星に願いを込めてさようなら
貴方のことを忘れるには
想いが溢れすぎていて
キンレンカ
8月14日(土)12時頃
昨日は早起きだったのでゆっくり今日は寝ました。
昨日の夜間から涼しくて心地良かったです。😌
夏の8月にこんな涼しい日があるとは思わなくて暑がりの私は嬉しいです😃
昼なので何もやっていませんが、昨日の夜花火をしました🎆 10年振りくらいでずっとやりたいと思っていたので楽しかったです😊またやりたい…
【服装】シマシマのワンピース
・・・ワンピース似合うとよく言われるので動きやすいワンピースをよく着ます。
【交換日記について】
・・・顔も見た事のない方達と話すのは初めてです。
少ししかお話してない中でも仲良くしてもらいたいと言って貰えてとても嬉しいです。阿部担とはリアルな友達です😃遥咲さんや、藍雨さんもっともっと仲良くしたいです😊よろしくお願いします🙇♂️
【座右の銘】
鴨の水掻き
・・・自分だけでなく他の人も人知れない苦労がある。
だから自分が助けたい。
NEXT▷▶︎藍雨さん
Q.好きな食べ物はなんですか?
一度でいいから
貴方の 愛 が欲しかったの、
ああそうか
あの当たり前の名前は
幸せだったんだね
『 試されたの? 』 0612
もう一度、、聞き返す 勇気が出なくて
事実だけを 並べて、どうなんだろう、、、って。
朝方の様子では、 勢いよくて、元気で、情熱的で
うーーーーーーん?
さっぱり、わからない、、、けれど、押されちゃって?
毎日、、、って、約束事が、できてしまって。
これって、知らん振り、、できるのかどうか??
周囲からの、ファンファーレが、加速して
布石 とも、思えるような、、、
でもだけど、ほら、、、って、過去に泣いたの、滲んでる。
こわくて、こわくて、、、身がすくんでいるの、隠して。
何でもない、何でもない、、って、誤魔化してる。
記念日は あと数日、、、
ねぇ、何か、あるの??
絆の為に、ずっと、毎日があったの?
いつもとちがう週だった。
何か、、、期待と葛藤が、せめぎあってて、渦になる。
<四肢涙々・前兆>
孤独と寂しさは無限だ。選択次第でそうなっていく。やがて末端が動かなくなるまで孤独のままという人間は何人もいる。おそらく僕もそのうちの一人になるのだろう。
不思議な二人暮しを開始して1週間が経とうとしている。リストバンドの女性の名は江藤といった。下の名前は教えてくれなかった。
俺がいつも使っている男性用のものではあるが入浴して身だしなみを整えると、ボロボロでパサパサした見た目が改善された。
食事を摂るようになったからか、段々血色が良くなっていく。袖から見えるリストバンドと枯れ枝のような腕が目立つが、前よりも健康的なのは確かだ。
小さく囁くような声も、僕との生活に慣れたおかげか芯を持った本来の彼女の声になったらしい。低く掠れた声で、意外と逞しかった。
江藤さんは僕を「無趣味でつまらない人間」だと言う。そして僕の本名を知ろうとせず「松浦さん」と言う。〝つまらない〟から三文字とって〝まつら〟、そこから松浦らしい。
__「私は下の名前を言ってないんだから平等にするためです」
だそうだ。本当に変な人だと思う。別に僕は本名言ってもいいしそんな小さなこと気にしないのに。
前に見かけた時の弱い細いという印象とは真逆の人間で驚いている。
「なーんだ! 趣味あるじゃないですか」
矯正されていない歯を見せて嬉しそうに笑う江藤に、喉から胃まで悪寒が走った。吐き気がした。江藤の目に黒と紫がかったうねりが見えた。ずっと見えていなかったこの女の奥底が顔を出したような気がする。
俺の腕を掴む力が強くて骨がキリキリ鳴っているような気がする。皮膚が雑巾のようにシワが寄って痛い。女に、男が、なんでこんなに恐怖を感じているのだろう。
1998.6/23
*
ジリジリと暑い太陽と雨。あれは夕立だった。
「今日(こんにち)も夕立か……」
「今日(きょう)も? 今は夕立だけど昨日は雨だったよ」
「そうか」
祖父は変な人だった。いつもどこかボケていて基本空を眺めている。祖母にそのことを訊くと、通常運転だと言う。元々そういう人だったそうだ。
祖父と散歩していると、そこらに生えている紫色の雑草を見て「これはラベンダーだな」と言う。ラベンダーならいい匂いがするはずである。無論これはただの雑草なので、鼻につっかかるような草の匂いがするだけだ。
祖父は祖母よりも裁縫が得意だった。趣味でよく作っているそうだ。完成した作品を最愛の妻にプレゼントして、その喜ぶ顔を見るのが楽しみのひとつだ、と。
僕は妹とその姿を見ては、こちらまで嬉しい気持ちになっていた。
なんでこんなことを思い出したのだろうか。まあいい。今日の日記はこれで終いにしよう。
今日は話すことができた
君の笑顔も見れた
幸せな一日だったな