碧海・2018-01-06
恋の短歌
短歌
76
大丈夫
君をみてると
そう言える
疲れていても
元気になれる
津波の心配はないっつっても…
不安になるよ
「こんな世界」と嘆く誰かの生きる
理由になれるでしょうか
いつか終わると気付いた日から
死へと秒を読む心臓だ
ねぇこのまま雨に溺れて藍に
融けたって構わないから
どうかどうかまたあの日のように
傘を差し出し笑って見せてよ
永遠なんて無いけど思い通りの日々
じゃ無いけど脆く弱い糸に繋がれた
次の夜明けがまた訪れる
どんな世界も君がいるなら生きて
居たいって思えたんだよ
僕の地獄で君はいつでも
絶えず鼓動する心臓だ
嗚呼いつしか君がくれたように
僕もだれかの心臓になれたなら
-------✁︎キリトリ✁︎--------✁︎キリトリ✁︎------
君は君が勝手に君のやり方で幸せになれる
こんな歌で君のジュクジュク腐った傷跡が
埋まるもんか 君を抱きしめたい 叫んであげたい
君の傷跡も痛みも全部 でも所詮君は強いきっと
君一人で前を向いてくんだ それならば良い
だけどもし涙がこぼれてしまう時は
君の痛みを、君の辛さを、君の弱さを、君の心を
僕の無力で非力な歌で汚れた歌で歌わせてくれよ
僕は無力だ。僕は無力だ。僕は神様になれなかった
僕は無力だ。僕は無力だ。無力な歌で君を
救いたいけど、救いたいけど。
今回はここまで
「好き」って言っちゃだめですか
分かってるけどね
友達や好物に言える
簡単な「好き」じゃないんだ
でも重すぎない
でも軽すぎない
分かんなくなってきた
「好き」がなんなのか
ねぇ、「好き」って言っちゃぁ、だめですか
早く告ってこの恋を終わらせたい
当たってくだけ散ろう❗
好きって言ったら、君はなんて、こたえるかな?
先生は私の癒しでストレスです。
お前は俺が
ちっそくしさせてやる
雑草から、花になろっ
私、弱いからこんな選択しかできなかった
ごめんなさい
ってただの言い訳…だよね
違う選択をしていれば…
あの時あんなこと言わなければ…
そんな後悔もう遅い
こんな私でごめんなさい
好きな人と話したい、、、でも
緊張して喋れない
彼氏が骨折!?
下校のバスで聞いた言葉に頭が真白になったよ…
私のこと少しでも好きになってほしい
スキとキライは
紙一重
う、受かったー!
単願にしといてよかったー!
うれしー!
きみの横顔がとても綺麗で
ずっと見ていたいと
そう思った