yuri・2019-01-02
androp
好きな曲の歌詞
Home
おかえり
優しく抱きしめたいよ
ここまで遠回りしたのかい
変わってしまったものもあるけど
今は抱きしめてあげてよ
例えば悲しくて涙に濡れるなら
また笑えるまで 側にいるよ
側にいてよ
雨に濡れない
雪に消えない
照りつける日差しからも
守れるような屋根になる
暗闇には光を入れる
鳥の声が響くような
風がそよぐ窓になる
やがて来るさよならも
抱きしめてく
今を君と一緒に
ただいま
いくつもの別れと出会いを
繰り返しここまで来た
僕らは混ざり合えないから
きっと分かり合えるんだ
重たい荷物背負って立ち続けて
汚れて傷ついて また行くのかい
また行くなら
一人で寂しがる心が
夢の鍵で開く心が
どこへでも行ける扉になる
君のために作った場所さ
笑う奴がいるのなら
全て遮る壁になる
日が落ちて暗くなり迷う時は
明かりを灯し待ってる
帰る場所はここにあるよ
進む時も立ち止まっても
何度だってここにおいで
帰る場所さ
休む場所さ
旅立つ場所さ
また進み出す場所さ
いつでも君の場所なんだよ
変わったものも
変わらないものも
捨ててきたのも
大切なのも
癒えない傷も
大事な人も
ありがとうも
忘れたくない想いも
おかえりも
ただいまも
いってらっしゃいも
いってきますも
ここにあるよ
君とあるよ
全部全部
やがて来るさよならも
抱きしめてく
今を君と一緒に
君が待ってるって
それだけのこと
でも
早く帰るには
充分過ぎる
理由なんだ
僕たち大人になって
何を得て何を失ったか
そんな事は知りたくはないけど
あの素晴らしい思い出は大人にならなきゃ
手に入らなかった宝物だと思うと
大人になるのも悪くないとそう思ったんだよ
〔Home〕
君が生まれてきたことに感謝を
そして、家族になれたことに喜びを
小さな一歩でも
キミが踏み出す大地は
希望に溢れて
何かに迷って立ち止まっても
決してあきらめずに
空を見上げて歩き出せばいいから
これからも
君の進む道を
ずっと応援していくから
苦しくなったなら
いつでも思い出して
私達がいる
"Home"
私は、いつまでも
君を見守り続けてゆく
*もうすぐ、母の日ですね。
母の日の詩を書こうと思いますという
瞬さんとの言葉の贈り物の
やり取りで、同テーマで、
詩を書くことになりました。
「詩的交流企画」のタグから、
お友達の瞬さん
他にもご参加下さった方の
詩のページへいけます。
また、他の方々もぜひご参加下さい。
「母の日」「詩的交流企画」のタグを
つけて下さいね。
こういう企画は、またやりたいです。
この詩を考えたイメージの歌があります。
木山裕策さんの"Home"です。
誰かが「死にたい」といえば
誰かが「生きたい」という
誰かが泣いていれば
誰かが笑う
誰かが助けを求めれば
誰かが助け
誰かが見てみぬふりをする
世界中の声に全て応えることはできない
それでも自分の今できること全てを
考え行動することは誰にでもできる
手を差し伸べれば世界は変わる
BTS/HOME
오랜만이야 Mi Casa
久しぶり僕の家
With you I just feel rich
君といるとまさに特別なんだよ
다녀왔어 Hi Mi Casa
ただいま僕の家
켜뒀구나 너의 switch
つけておいてくれた 君のswitch
Yeah
말을 안 해도 편안하잖아
言葉を交わさなくても居心地がいいだろ
니가 있어서 나의 집이 된 거야
君のいる場所が僕の家になるんだよ
You know I got that HOME
You know you got that HOME
Your love your love your love
I miss that
Your love your love your love
I want that
Your touch your touch your touch
I need that
La la la la la la la la I love it
ここは、私の居場所
私の帰るべきところ
やっと見つけた
安寧の地
2019年10月1日 13時06分
*
DK)ここが君の家
イケボすぎた
ソクミン氏スコ
変わっていく君のスピードに
近頃は驚かされるよ
嬉しくもあり何故か寂しくて
ゆっくり歩いていこう
あどけない君の笑顔も
何か企んでる仕草も…
そう全部が宝物だよ
世界に一つだけ
my sweet home
何時も何時の日も
ありがとう…
今日は、私の新しいベッドが
届きます
「ベッド」と呼べるような
立派な品物ではないかもしれないけれど
私を、冷えから守ってくれるでしょう
朔月雲母
*
今日は頭の中に
HOMEが流れてました(*^_^*)
どうしろって言うの、
僕には君がいないと、
僕の心を楽に任せられる場所がないんだ
僕の中は君のために空いてるんだよ
縁
ただいま おかえり
その声が聞きたかった
これが、私の憧れ続けてきた
イルカの群れ
自由と愛の象徴
2019年10月2日 8時24分
*