NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#call*

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全29作品 ・

そうか
わたしだけが長く長く離れたんだな


なつかしくて
無邪気に手紙を出した


生き延びました

あなたはお元気ですか?

蝶番・2023-08-27 #call*

たわいのない話をしたい日がある

特別な秘密を打ち明けたい日がある


いつだって平らかな場所で待っていたいけど

そうじゃないわたしでも

ぶつかったその手をつかまえるから


覚えていて

わたしがここにいること

ここに、いたこと

蝶番・2023-10-02 #call*

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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いくら探しても

どこかにはないんだ


それはいつもここに


円環する道の途上

こころ強く

外側はやわらかく しなやかに

蝶番・2023-09-19 #call*

動き出せないなら
そのまま抱えてていいんだ
小脇にさ あえて気軽な感じで

ずっと考え続けなくてもいい
時々下ろして、ちょっとだけ考える
しっくりこなかったらまた抱える
その繰り返し

そのうちモヤモヤする
えいや、って投げ捨てたくなる
そうできるならそれもいいさ

ご飯を食べて ゆっくり歩く
本を眺め 歯を磨く

日々を重ねながら 下ろしては抱え
抱えては下ろしを続けるうち
ふっ、と足が一歩出る感覚


顔を上げると世界にいた
風が吹き抜けていく


わたしの時間を刻む
時計は光を知っている

彼方の朝を運ぶのは
寄り添うわたしと覚悟するわたし
他の誰でもないわたしたちの

蝶番・2023-10-05 #call* #self-portrait

触れた

と思ったのも束の間
丁重にご遠慮申し上げられた気分
じゃなくて事実か

面白いなぁ…
面白い
人間の反応って

ても どうせなら閉じないで
違うなら言いつのってよ

予定調和をぶっ壊
さないまでも
無遠慮に飛び越えて
来るものをいつだって待っている

んだよ、たぶん わたしも

蝶番・2023-09-21 #call*

新しいことが控えてるとき

どうしても眠れなくなってしまう


もう慣れたから

ことさらに嘆かない

そんなに追いつめないで

あたたかいお茶でも飲んで

昔話でもしようか


わたしは早寝の子どもだったけど

ノンタンなら、おやすみなさい

せなけいこなら、ねないこだれだ

ふしぎな世界が好きだった


みんなはどうだったかな?

どんな絵本が好きだった?

蝶番・2023-08-26 #call*

恵まれた物語だったと思う


願いが直線に叶ったわけじゃない

わらしべ長者みたいに

交差した縁が先々で手を取り

細く道を拓いていった


思い描いた小さな夢は

ひとつまたひとつとあきらめたけど

とりあえず歩いた

何もしないでいるなんてできなかった


だからきっと

何もかも放棄するのじゃない限りは

どこかにたどり着くよ


そしてそれは悪くもない眺め

蝶番・2025-02-18 #analysis #recollection #call*

必要のあるものしか必要ないんだったら

わたしのある必要もない


きらきらにも届かないチカチカ

その光の粒

確かに今、わたしを打った

蝶番・2025-05-15 #scenery* #call*

明日は満月だそうです


やさしい嘘をつけるのが

あるべき大人なら

わたしはどうしようもなく子どもで


せめて目を伏せて

あなたの美しい暗号を口ずさむ


そうやって

夜をつないできた


きっとみんなも

蝶番・2023-08-30 #call*

いかにも綺麗事に見えるフレーズが

絶望をくぐり抜けた末の境地だったりする


言葉を適切に用いるのは難しい

でも、正しく受け取るのはもっと難しい

蝶番・2024-12-31 #discovery #call*

同じように不規則に打つ心臓だけど

足取りはずっと力強く

沈丁花の蕾がこんなに濃く

たくましい形だなんて知らなかった


なりたい自分にぴったりはまる

未来は無いだろう

これまでも きっとこれからも


四角い箱開け放せば枠が残る

その中でより好きなものを探す

そんなふうに生きてきた

できること探して


みんなもきっとそうなんじゃないか


足元にはれんげナズナ

雲間から青がのぞいて


春はもう来てたよ

蝶番・3日前 #discovery #scenery* #call*

できなくなっていくのも変化

できなくなっていくのも成長


好きに呼べばいい

概念はあなたを支える魔法でいい

蝶番・2025-01-28 #call*

ゆっくり泳げるくらい回復したら

みんなの泡を

片端から含んで潤す


同じくらいの軽さで十分

が免罪符にはならないとわかってる

罪悪感と背徳感にやんわり包まれながら


泡を吐き続ける

そういうつなぎかたもあるのかな

蝶番・2024-07-20 #call* #diary*

望みを絶たれた


一点しか見えない

あなたの肩にも

やわらかい風がまとわりつく


他はいっさい変わらず

その苦しみだけ取り除かれる

それだけが成就じゃない


少し譲って

息をつないで


見渡せば

きっと感じられる

軽くなったその色が

蝶番・2024-01-30 #call*

意味を求めても

捨ててもいい


息をしやすいように

眠りやすいように

あなたのいいように解釈して


筋なんて通さずに

歪んでも

裏腹でも

蝶番・2025-01-04 #call*

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