Lime・2019-04-21
私の好きな人
Loveletter
不器用でも
少し変わっていても
趣味が違っても
私が 好き なのは君なんだ。
溢れたこの涙に想いをのせて
君への言葉だけを握りつぶした
あの日に戻ることができると言うなら
静かに息を殺しそっと願おう
先生へ
いつもいつも
先生の忙しい時にばっかり
話しかけてごめんなさい。
先生、
意味わかんないことばっかりで
困らせてごめんなさい。
先生、
わがままばっかりでごめんなさい。
先生、
あなたのことが好きです。
2年間、あなたの
笑顔を見れてとても幸せでした。
先生と初めて会った日、
何故か
あなたの事が大嫌いでした。
初めてこんなに
大嫌いになった人でした。
なのに、
いつの間にか
あなたの事が大好きになっていました。
言い方悪くなるけど
私の心を無理やりこじ開けて
ズカズカと入ってきて、
ぐちゃぐちゃにしたのに
いつの間にか
サッといなくなるところ
あなたのLINEの返し方。
あなたのすごくきれいな字
あなたの笑顔。
あなたの真剣な顔
楽しそうにバスケしてるところ
真剣な顔でパソコン見てるところ
バイクの免許取らない理由とか
学校の掃除とかするのに
意外と車のなかごちゃごちゃなところ
かんぺきに見えてすごく抜けてるところ
考え方が大人なところ
自分のペースみださないところ
期待にこたえようと一生懸命なところ
かっこいいところ
可愛いところ
ずるいところ
お笑い好きなところ
歌に自信が無いところ
洋楽沢山聞いてるところ
思ったことはっきり言うところ
あなたを見てると
幸せだけど、辛いことが多くて
けど、私は、
初めて本気で恋をしていました。
好きになってはいけないのに。
それでも、あなたと話せると
幸せでした。
先生に出会って
大人を信じれるようになって
先生に恋して
辛いことも全部楽しいって
思えるようになって
先生と話して
たくさんのことを知れました。
なにかを
一生懸命やる事とか
人のことを考えるとか
たまには冷たくするのもいい(?)
ってことを知りました。
初めてこんなに
大嫌いで大好きと思える人が
あなたでよかった。
先生、
あなたの幸せを私は
きっと喜べないです
でも、
先生が笑ってるのを
ずっと望んでます。。
先生に
「嫌いになりたい」って言ったけど
もうとっくに大嫌いになってて
でも、
大好きでもあります。
あなたとの思い出がありすぎて
もう何が何だかわかりません。
先生、
2年間ありがとうございました。
あなたの事が大好きです。
でも
先生は私の
1番
尊敬してて憧れてる人です。
素敵な時間をありがとうございました。
これが私なりの
あなたに贈る
Loveletterです。
ふたばより
あなたに書く
最初で最後の Loveletter ─
見つめあえた日から
始まった2人の物語。
いつだって 離さないでね
『愛してるよ。』なんて
口に出して言えないから
胸の奥で書き続けてる
臆病なLoveletter
君に贈る手紙
何度も何度も書き直して
ようやく書いた2文字
〝好き〟
Loveletter
____________________________________________
作詞 / サッカー部を好きになった美術部 。
作曲 / サッカー部を好きになった美術部 。
あ な た に 書 く
最 初 で 最 後 の 手 紙
あ な た は
受 け 取 っ て く れ ま す か ?
あ な た の 前 に 立 つ と
頭 の 中 が 真 っ 白 に な っ て
言 い た い 事 も
言 え な く て
何 を や っ て て も 集 中 出 来 な い
少 し で も あ な た に
よ く 見 ら れ た く て
頑 張 っ て 読 ん だ 本 も
あ な た は 気 づ か な く て
い つ も い つ も
あ な た の 事 が 気 に な っ て て
周 り の 事 が 見 え な く な っ ち ゃ っ て
他 の 子 と 話 し て る の を 見 る と
彼 女 で も な い の に 嫉 妬 し て る
勉 強 で は 負 け ち ゃ う け ど
あ な た へ の 気 持 ち は
絶 対 に 誰 に も 負 け な い
こ ん な バ カ な 私 だ け ど
本 気 で あ な た の 事 が 大 好 き で す 。
あ な た に 渡 す
最 初 で 最 後 の 手 紙 で す
受 け 取 っ て 下 さ い 。
❤
2人の試練の日々消すほど
ギュッと抱きしめ 君を
離さないからね
僕にはまだ言えなかった
君への言葉が 想いがここに
朝早くから
僕には似合わない
紙とペンを取り出す
心の奥に深く
飲み込んでいた言葉を書き出す
字が汚くてもガッカリしないで
ちょっとぎこちなくても目をつぶって欲しい
この紙切れにしっかりと
君と僕が
僕達の話を書き下ろしていくんだ
君と僕を
愛の手紙に込めて
曇りのない空に飛ばせば
風も僕達を包み込んでくれるはず
辛かった日々が消えてしまうくらい
君をぎゅっと抱きしめて離さないよ
いつも君の傍にいるから
表現と同じくらいぎこちなくて
ひねくれた文字が不安になる
一晩中悩んで書いた僕の気持ち、
伝わるかな
丁寧に表現しようとしても
上手く書けない
夜通し頭を悩ませても
僕の気持ちを伝えられない
君はこんなに悩んでる
僕の気持ちを知ってるのかな
ポケットの中の紙切れ
いつ渡そう
何も言わずに近づいて
君の前で訳もなく息を整えて
「手を出して
ほら、これ」
この紙切れにしっかりと
君と僕が
僕達の話を書き下ろしていくんだ
君と僕を
愛の手紙に込めて
曇りのない空へ飛ばせば
風も僕達を包み込んでくれるはず
辛かった日々が消えてしまうくらい
君をぎゅっと抱きしめて離さないよ
いつも君の傍にいるから
僕にはまだ
君に言えずにいた
言葉がたくさん残っているけど
両腕を大きく広げて
あの空を懸けて誓うよ
君を置いて逃げたりしないって
君と僕を
愛の手紙に込めて
曇りのない空へ飛ばせば
風も僕達を包み込んでくれるはず
辛かった日々が消えてしまうくらい
君をぎゅっと抱きしめて離さないよ
いつも君の傍にいるから
そよ風になびく小さな花のように
君に初めて出会った日は遠くまだ
幼すぎて傷つけ合う日々もあった
けど今では笑える想いで誓い合う
約束を忘れないで誰よりも大切だ
から描いた夢を少しずつ叶えてゆ
こう永遠を歩いてゆけるこれから
もきっと二人でこの胸に強く抱き
しめた想いは変わらないたった1つ
だけの「愛してる」…
I love you now and forever
Will be beside you forever
Our love will last forever
ただ愛してるのは
他でも誰でもなくただ1人 君だから
私だったら
なんでもあげるのに…
私が持っているなら
なんでもあげたのに
あなたは
なんにも欲しがらない
それは無欲とかではなく
ただ単に
わたしに
興味がなかっただけだった
私は
私の心を丸ごと奪われたというのに
Love Letter
今も変わらず
あなたが好きですよ
これからもともに時間を
過ごしていたいです
叶わぬ願いなんでしょうけど…
二人を 愛の手紙に込めて
空へ飛ばしてみよう 風邪も味方になる
二人の 試練の日々消すほど
ぎゅっと抱きしめ君を 離さないからね