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#こんな恋がしたい

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全25作品・

最初で最後の恋は

一瞬たりとも離したくない貴方とが良い

そう未来の私が言えたら世界が輝くの

pink tea🩷🫖・2025-02-02
刹那の恋に触れたくて
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好きな人
運命の人
未来
結婚
こんな恋がしたい
想い出の欠片
ポエム
独り言

君は優しすぎんだ
僕以外 雑に扱えよ
そうやって怒る僕のこと
雑に扱ってでどうすんだい?
君は信じすぎだって
男女の友情ってやつを
君の思いとは裏腹なこと
やつらは考えてる
別に君のことは
疑ってないんだ
嘘じゃないんだ
怪しいのはその周りで
ちらついてる男たちです

SALEE.🕊・2020-05-07
HOWLBEQUIET
ラブフェチ
偏愛
こんな恋がしたい
歌詞

いつまでもあなたと

甘いスイーツみたいな恋をしていたい

けど…
たまにはコーヒーみたいな苦い恋の気持ちも

大事なんだよね

う~・2019-07-21
こんな恋がしたい

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に25作品あります

アプリでもっとみる

出会う順番が違えば
所詮 お前らなんて
触れることはおろか
あんなことやこんなことさえも
出来ずにいたわけです
むしろ感謝してほしいもんです
崇めたまえ 喜びたまえ
そして無駄に歴史に残ったこと
謝ってくれよ

SALEE.🕊・2020-05-07
HOWLBEQUIET
ラブフェチ
偏愛
こんな恋がしたい
愛されたい派
歌詞

嫌い 嫌い 大嫌い
何の見返りも求めてこない君が嫌い
振り回してよ 求めてよ
寂しくさせないでよ

SALEE.🕊・2020-05-07
HOWLBEQUIET
ギブアンドテイク
歌詞
こんな恋がしたい
竹縄航太

よく晴れた空に雪が降るような
あぁ、そう、多分、そんな感じだ。変な例えだね。僕もそう思うよ。だけど君はそんな感じだ。
いったいどこから話せば、君とゆう素敵な生き物の
素敵さが、今2回出た素敵はわざとだからね。
どうでもいいか。

単純なことなんだきっと比べるまでもないよ。
僕に足りないものを全部、君が持ち合わせていたんだ。悲しくなるくらい。あぁ、それを今数えてたところだよ。
不安とか迷いでできている僕の胸の細胞を、できるなら君と取り替えてほしかった。
春は風を待って、つきが夜を照らすのと同じように

僕に君なんだ。 number

雨・2018-12-08
歌詞
back
こんな恋がしたい
オールドファッション

ほんの少しの言の葉で

風音と共に薄明之花

淡雪の恋は逢瀬になったの

とうか・2025-07-27
ポエム
こんな恋がしたい

ほら
キミが今「ニコッ」って笑う顔にも
僕は釘付け 目が 離せないよ
もう
また恋が スタートラインに
立ち始めたみたいだ
追い付けるかな
追い越せるかな

ゴールでキミをかっこよく待てるように

秘密のmさん・2021-05-02
こんな恋がしたい

貴方と観覧車に乗りたい

静かな密室の中

頂上にきたら

貴方は私に近づいて

深くとろけるようなキスをする

その時だけは

周りの時間だけが止まり

2人だけの世界にいるような感じがした

絢華・2019-04-19
妄想
貴方と
こんな恋がしたい

心配性すぎなあなたは
電車に乗せるのを嫌がる
まるでか弱い女の子みたいで
なんだか嬉しいの

あなたと同じ香水を
街の中で感じるとね
一瞬で体温蘇るから
着いていきたくなっちゃうの

教えたいもの見せたいもの
たくさんありすぎるのよ
言葉や仕草は
あなただけの為にあるから

思いきり抱き寄せられると
心あなたで良かったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
明日の朝も愛し合うよね


どんなに喧嘩をしても
価値観のズレが生じても
一秒で笑顔つくれる
武器があるあたしたちには

変わっていくあなたの姿
どんな形よりも愛しい
この冬も越えて
もっと素敵になってね

あまりに愛が大きすぎると
失うことを思ってしまうの
自分がもどかしい
今だけを見て生きていればいいのにね
ねぇ雪が落ちてきたよ


子供みたいに甘える顔も
急に男らしくなる顔も
あたしには全てが宝物
幾度となく見させて

思いきり抱きしめられると
心あなたで良かったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね

宵咲硝・2021-11-17
愛のかたまり
歌詞
好きな歌
愛情
こんな恋がしたい
永遠の愛
女心

「○○君は✕✕が好きなんだよ!」
「え?△△ちゃんじゃなかった?」
うげ、なんで人が居るの…。
放課後、教室にて聞こえる若干聞き覚えのある声。
そして話してる内容も内容だ。
なんだってこういう話はアンタのしか耳に入ってこないんだ。
幼馴染のクセにアンタだけモテやがって…。
口には出さない。出せない、のが正しいのかもしれないが。
だってそうだろう。
幼馴染とはいえ、今となってはクラスも別々。
ただ、小さい頃遊んだことがある、本当にただそれだけなのだから。
教室に入り、忘れ物(紺色のペンケース)を机から出す。
「ねぇ、キミさ、○○君の事狙ってるでしょ」
うわ、話しかけられた…。
なんだって突っかかってくるんだコイツ等は。
「…別に、なんで言わなきゃいけないのよ」
そう返すと、キャーコワーイと奇声を上げる。
耳障りだ。
こういう、『ザ・一軍女子』とは関わりたくない。
教室の戸を閉める時、私の悪口が微かにだが聞こえた。
せめて本人がいなくなったのを確認してから言ってくれ。
言わないで済むなら言わないでほしいが。
静かな11月の秋。
賑やかな大通りを少し早足でかけていく。
別に悪口を気にしているのではない。
アイツに好きな人がいる、という話を聞いてしまったのが、
どこか心にポッカリ穴が空いたようで。
…少し泣きたくなってきた。

どうやら、今月も片想いは苦しいものであり続けるようだ。

秘密さん・2019-11-04
片思い
恋愛小説
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