ワタシ・2024-06-18
突然の別れ
サヨナラ
貴方の事
ずっと ずっと
愛し続けようと思ってた
サヨナラが
待ってるのなら
好きになんか
愛したりなんか
しなかった
も う 戻 れ な い
ど ん な に 願 っ て も
サ ヨ ナ ラ と 言 っ た あ と の
涙 は 酷 く 冷 た か っ た .
君への愛おしい瞬間に
毎秒ずつサヨナラをしながら
それでも今日を僕は生きてゆく
サヨナラに託された想いは
灰となり空の彼方へと消えていった
心の水がグラスから
溢れなくなった時
きっと世界がこんなにも美しい
ことに気がつくのだろう
あの時の"よろしく”は
いつかの"サヨナラ”
先生との“サヨナラ”まで
残り0日
もう耐えられないの
君の態度も言動も
それでも君を愛して流した涙のせいで
サヨナラが怖い
大好きだったと気づいた時には
もうほとんど手遅れで
残された時間はあと1日
笑顔でサヨナラしたいけど
多分明日先生の顔みたら泣いちゃうから
顔見れないかもなぁ
表現が、上手く出来ない。
君を苦しめてしまう。
それが僕なのか。
だったら、終わりなのか。
何度も言うよ、僕は不器用な世界の人。
思ってる事、そのままにしか表現が出来ない。
今ね、左手で書いてる。
その方が、自分に素直になれる気がして。
僕は、確かに君を愛してる。
もし、サヨナラなら僕だけが傷つけばいい。
君は、今ごろ彼の腕の中で…
何も言わず空に消える君は飛行機雲
この世の中は嘘で出来ている。
「私にはさらけ出して良いからね」
「大丈夫、信じて」
どれが本当の自分の声か姿かも分からない
人を信じるのがどうしたって出来ない
「サヨナラ」しか通用しない世界で
どうやって呼吸をすれば良い__?
雨は出遭ってしまう別れの詩
サヨナラの終わりに
点点点つけないでよ
考えちゃうから...