晴羅🪷・2024-03-31
夢
トラウマ
どうして僕が悪いみたいになってるの?
…ふざけないで…
君が悪いんでしょう?
君が君の気持ちに
嘘なんかつくからいけないんだよ
いやな夢見ちゃったなぁ…
どんなに思い詰めても
きっと思い詰めているのは僕だけで
君はなんとも思ってないんだよね
過去のトラウマを
いい思い出で、
上書きすることは出来ないのかな。
人は ときに
一人きりで 立ち向かわなければ ならない
そんな 孤独を 強いられる 場合も ある
そんな 試練が 後々になって
根の 深い 傷あとに なることなど
世間は 知る 由も なくて……
父と電話してから
涙が止まらなくなった…
父と話すと優しい声だから
いつも泣いてしまう…
最近はネガティブ思考過ぎて
誰かと連絡してしまう度に
困らせたり嫌な気持ちに
させてしまうのを
わかってても正直な気持ちのまま
書いて送ってしまう私が
怖い…
制御しないとまた、
幼馴染み一人と高校の友達みたいに
原因がわからないまま
離れていく人が増えていくだけなのに
学ばない私
かつて つらい 思いをした 体験
それが 今になって あなたを 苦しめている
あなたに 刺さってる 鋭い 記憶の 針
わたしには……
どうしてあげることも できないのかな……
あなたの 涙を 手のひらに 受けとめること
そのくらいしか できないのが 哀しい
結局囚われたまま
私の幸せに付き纏う
『いつでも話聞くからね』
いままで私にそう言ってきた人達は
み
ん 私
な の
す 側
ぐ か
に ら
い
な
く
な
る
出来もしない事言わないで
みんな口だけなんだよ
誰を信じればいい?
あと何回 泣いて
これ以上 何を失えばいい?
どれだけ頑張っても
そばには誰もいない
もう幸せにはたどり着けないのかな
それなら早く楽になりたいのに
前にね
うちが着替え終わって着替えを入れるバックをロッカーに入れようとした…
でも、うちのロッカーにはうちをいじめたひとが…
うちはいろいろとトラウマがあるから話しかけられない…
邪魔とかどいてとかも言えない…
だから、その人達の後ろで静かに待ってた…
そしたら、他の人がどいてあげてと言ってその人達がどいたら…
とんでもなく悪口を言われた…
「口あるのか?」とか「なんか言えよ」とか…
散々言われた…
でも、うちは何も言い返せなくて…
名札を戻しに行った…
そのとき、泣きたいのに泣けない…
もし、泣いたらまた馬鹿にされる…
辛い…死にたい…なんでうちが言われなきゃいけないの…
それから、着替えをするときは怖くなっちゃった…
置きに行くときにまた人がいたら…
また、あんなことを言われたら…
トラウマができて…
もう、辛い…限界…死にたい…
そうやって、うちの心がボロボロになる…
とにかくこんなうちを助けて…
んーやっぱひとり怖い
でも人と話すのも怖い
よく分からない理由で捨ててきた人、
実際に会って甘やかしたいって
ずっと言ってきた人、
甘やかす代わりに
えっな写真をくれって言ってきた人、
皆怖かった怖かったよ。
だからひとりは嫌だけど
人とも話したくなくなった。
でもやっぱりひとりが嫌。
誰かにこーゆー事とか自分の事とか
言わなきゃいけないのは知ってる
しんどいよって、辛いよって。
でも何がしんどいのか何が辛いのか
分かんなくて
誰になんて言えば良いのかも分かんない
言ったら今までみたいに
仲良しじゃ居られなくなるかもしれない
ひとりになるのが怖いから
ひとりになるのが嫌だから
だから今日も隠していく
誰かのちょっとした言葉が
一生消えない傷になって
いつも泣くのは被害者の方
いつも笑うのは加害者の方
加害者の方はさ
人の傷みなんて分かんないのに
人間関係も良くて
結婚して子供もいて普通に働けて
どこにも行けて笑ってる
被害者の方はトラウマ抱えて
病気にもなって
誰も信じられなくなって、泣いて苦しくて
どれだけ頑張っても幸せには程遠くて
どうして幸せになるのは加害者の方なの?
どうして苦しむのは被害者側だけなの?
こんなに真面目に頑張って生きてるのに
苦しいだけなんて、おかしいじゃん…
周りから見たら
小さな事だけど
僕が死ぬには
十分すぎる
辛い
うん、辛いね
でも辛いばっか言っててもどうしようもないもんね
それは分かってる
でも昔のことを思い出してしまう度に息ができなくなって
全部自分のせいだって思って
こんな自分なんて死んでしまえって
死ななくちゃいけないって
こんなの誰にも言えるわけないし
昔のこと忘れて普通の人みたいに過ごせるわけじゃないし
でもどこかで諦めるしかない
自分はこんなやつなんだって呆れるしどんどん嫌いになるけど
もう何やってもダメだしコース順位1位でも褒められないしトラウマは消えてくれないし自分の無価値さに圧倒されるし本当に何も出来ないダメなやつ
死にたい