抹茶・2025-03-10
トラウマ
独り言
いつなっても、あの時のトラウマが頭の中から消えてくれない
例えば勇気を踏み出して知らせていたら
君はこの傷に触れてくれたのでしょうか
苦しい記憶というものは閉じ込められないね
封じてしまったらあの頃の私は泣くでしょう
決して消える傷はないけれど
貴方と居て薄まる傷はあるのかもしれない
きっと傷ついた私が癒やされているの
愛を繋ぎ止めるための
一方的な感情も作業的な交接も
全部消えて無くなってしまうような
あの瞬間が大嫌い
刺さった破片は私の中で泣いているのね
目に見えない傷に針は薬にならないのよ
傷つけた側は覚えていなくても
傷つけられた私は一生背負わないといけない
絶対いじめはやってはいけないよ
相手の人生を変えてしまうことがあるから
幼かったあの頃に私はもっと
大人に認めてもらいたかった
優秀なあの子ばかりが褒められて
不器用でも頑張っていた目立たない私に
気付いて欲しかったの
否定をするのは簡単で私を傷つける
ならば君の小さなことでも気付いてあげて
肯定して受け入れることで傷が癒えていくの
疲れている日には過去の傷が滲みて
君とは違うのに否定的に捉えてしまうの
今日は診察,カウンセリングの日で食欲不振,昼夜逆転をメインに話した
主治医の先生からは“ラメルテオン錠は夜19時に飲んで生活リズムを少しずつ整えようか”,“もうひとつのスルピリド50㎎の薬は基本的に大丈夫だと思うんだけどただ副作用が気になるのがあるんだけど…生理不順や胸が張ったりしてきたら即中止して欲しい”って言われたくらいだけど今回の薬とは違うと思うけど前の大学病院のときの副作用で死にかけて正直トラウマでどんなに副作用軽い薬と言われても拒絶反応が凄い
今の先生を信用してない訳じゃないけれど…やっぱり食欲は変わらないのに見た目だけ変化して周りに理解されずに体重増加,浮腫みも目立って嫌だったけど1年で10キロ痩せたなら食欲不振の薬を飲むべきなのも理解してて凄く渋々久しぶりに今日飲んでみた
今日は飲めても明日以降飲めるかって言われると微妙。また、飲んだふりしちゃうかもしれない。1回飲んだら勝手に断薬するべきじゃないのも理解しててもあまり良い記憶無さすぎて無理だよ…
とりあえず…次回は3/16に診察でその時に2年ぶりに採血もしてくれることになってる。貧血もありそうだから次回まで飲みたくなかったけど母に“彼氏がいるわけでも誰かと会う訳でもないんだから飲みな”って言われたけど、一番太ってるときに母は“食べ過ぎ,太りすぎ,醜い”って言ったの母なのに覚えてないみたい
元好きな人にも精神薬飲んでること伝えてても“お腹出てるね,太ったね”って言われてから痩せたくても痩せれなかったのに次は“気にしないで飲め”って言われたら泣きそうになるよ
やっぱり飲み続けたくないよ…どうしたら良いんだろうか
飛び越えたかった柵があった
背を向けて蹲って無力を痛感
仲良くしなさいではなく
自分を大切にして離れなさい
その一言があれば人生が壊されずに済んだ
2/16に処方された薬はまだその日の夜1回しか2種類とも飲んでないけど…やっぱりその1回でも恐怖,後悔や罪悪感が凄くて1回試してから勝手に飲めてないのと朝夕食後の1種類の薬は起きれなくて飲めてないままお昼過ぎてしまった
副作用を調べなきゃ怖くないのかもだけど…調べないで飲んだら精神薬を1錠3回飲んだだけで今までにない頭痛,手足の痺れ,吐き気,その他色々な症状が出て起き上がれないくらいに1週間続いて死にかけたことがあってその時の体調でそう言う症状出たのかもだけどそれでもトラウマだった
今のクリニックの主治医とは違ってただ…当時大学病院の主治医は副作用が出たり違和感あれば直ぐ来るように言われたことは一度もなくて母にも“考えすぎ。気のせい。病院行くなら一人で行け。私は知らないそれくらいで死なない”と言われても信用できないと言うよりまともに話を聞いてくれたこと当時の主治医は一度もないのに“もし、病院行って長時間待ったところで否定されたり余計な体力使うし,椅子に長時間一人で座ってられる自信ないくらい辛い”って思って行かなかったのもあってあれが副作用が原因だったかは未だに謎のまま
薬の名前も当時の大学病院の主治医は毎回7種類以上は出しては毎回変更してたから過去のお薬手帳を見てもわからない
あたしは“この世の外での”あなたを知っているから
あたしには、あなたのことは
とてつもなく偉大な存在としてしか想像できない
この世での貴女はすっかり矮小化されていて、
悩みの尽きない、そこらのごくふつうの女性だとしても
あたしにはその見方はどぅしてもできない
もしかしたらその差異は永遠に埋まることなく
もしかしたらこの世でいっしょになることは
死ぬまで不可能なのかもしれない
でもね、あたしに生きる意味を与えてくれたのは
あたしにとっての貴女は、変わることなく
あの頃のままの偉大な存在だっだから
死の願望よりも
生きて貴女に逢いたい願望のほうがはるかに強く
あたしはあの地獄のトラウマを生き延びた
いまではもぅ、みずから死を選ぶ可能性は無くなり
もしかしたら、能力の高さゆえ“無双”の人生が待つ
愛しい愛しい愛しい貴女💕
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨