#マフラー

マフラーの可愛い巻き方

可愛いあったか帽子

可愛い冬の小物

可愛いに敏感で

クリスマスにバレンタイン

たくさんある冬の行事

その度

好きな人のために努力したり

可愛くなるために努力したり

女の子ってほんと可愛い

【今まで君から貰ったプレゼント】



パーカー、ペアウォッチ、手袋、手紙、 Tシャツ、ペアリング、イヤリング、マフラー


本当にありがとう

ココアとマフラーとカイロ

先生｢春！｣

私｢先生｣

先生｢偶然だな｣

私｢ですね、買い物ですか？｣

先生｢あぁ、暇だったから｣

私｢公園寄っていきません？｣

先生｢そうだな｣

公園

先生｢はい、ココア｣

私｢ありがとう！懐かしいね、｣

先生｢だな、この公園で夜中一緒にココア飲んだよな｣

私｢もう、1年か……｣

先生｢早いな｣

私｢寒っ、｣

先生｢あ、待ってて｣

私｢え？うん｣

先生｢はい、マフラー、車の中に積んでたんだ、貸してやるよ｣

私｢いいの！？｣

先生｢いいよ｣

私｢んーと上手く出来ない……｣

先生｢マフラーっていい結び方あったよな｣

私｢そうなの！？｣

先生｢可愛い結び方してやるよ｣

私｢やったー！｣

先生｢はい、出来た｣

私｢ありがとうございます！温かいー｣

先生｢良かった笑、にしても寒いなー｣

私｢じゃぁー、はい！カイロ！｣

先生｢春が使えよ｣

私｢両ポッケトに入れてるからいいよ！｣

先生｢寒がりだなー笑ありがとう｣

＃冬恋ポエム


私の冷たい手を君が握る。


君が私の首にマフラーを巻く。



そんなこと出来ないってわかってる。


どんなに願っても


叶わないのはわかってる。



でも、冬の寒さなんか忘れて


君のことを考えてしまうんだ＿＿＿

こっちでもやっと初雪が見られて
休み時間の度に廊下にたむろする男子の姿も減った。

昼休み、体育館使用だと真っ先に飛び出して行って
いたけれど、今では1台のファンヒーターの争奪戦。

ホッカイロが宙を舞い、結露した窓ガラスには
思春期特有の卑猥な言葉たち。

引退した部活のウィンドブレーカー。
鮮やかなマフラーたち。

『寒いよおぉおぉ』
両手を蒼いジャージにしまい、友達に駆け寄る君。

君も男の子だね。
ときどき聞こえてくる下ネタ、
聞こえてますよ。

「今年の冬は、誰とツリーを見ますか？」

心の冬が悴んでしまって凍えそうなんだから

いくら言葉のマフラーで包んでも足りないわ

朝、君とすれ違う時。

君はいっつも私に向かって

「寒そうだね。」「俺のマフラー暖かいんだよ」って

言うんだよ。

初めて言われた時は、

貸してくれるのかなーなんて期待したけど

「じゃあねー」って普通に歩いて行っちゃって。

……なんなのさ。思わせぶりな態度とっちゃって。

その分期待するんだからね。こっちは。




――まぁ、そういう所も好きなんだけどね。

寒すぎて無理ww


手袋してるのにマフラー忘れ

上着着てるのにカイロ忘れ

雨降る予報なのに傘忘れた地獄ww

人混みの中から

僕は探し出すんだ

シンビジウムの香りを

見つかってしまって

微笑む姿を想像して

キミの傍で見届けたい

この香りを嗅ぐと

いつも君を思い出す＿

君が僕にくれた

《編んだマフラー》

僕はこのマフラーを身に付けて

この冬を過ごすんだ＿

雪がふる街に影がふたつ

マフラーに顔を埋めると君の匂いがした

寒くて凍える冬。


暖かい仕事を頑張るマフラーは

ずっと私のそばにいてくれた。


私のとても大好きな、

ふわふわした友達なの。


それは君からの大切な、

一番の贈り物。

君からもらった
マフラーは一生の宝物

君が巻いてくれたマフラー。

このままずっと、外したくないなあ。

ガラス細工のような
繊細な結晶が
空から舞い落ちる

羽織ったコートは
温かく
髪の毛を振り払い
君がしてくれたマフラーを
巻き直す

銀世界は
粉雪を舗道に敷き詰め

ざわめく街中を
キャンバスのように
白く染める

今年最初の雪景色は

目に粒が入り冷たいけど
逆に
心が染みて暖かくて