#一生懸命

我慢ばかりでも
私は逃げたくない
一生懸命になれるのは
叶わないという
辛さを知っているから

君が抱える暗い感情に寄り添って

その心を傷つける全てから守りたかった

本気だから傷つくし
真剣だから嫉妬もする
中途半端な想いじゃ
ここまで頑張れないよ
君がいるから
私は一生懸命になれる。

一生懸命じゃなくてもいい
一笑懸命でいいから

この世界で
君に会えたことは『奇跡』だ。
だから後悔はしたくない。

みんな
皆
一生懸命
私も
もっと一生懸命にならなきゃ…

そう気付かせてくれた…

小学生低学年の頃
「母からの言葉。」

足の遅かった私に、母は言いました。

テープカット出来なくてもいい!
最下位でもいいよ。

おまえが一生懸命走る姿を
ちゃんと、後ろから見てるから。

私は、今だにこの言葉を胸にして生きてる。

花だって
咲くために我慢して耐えぬいたんだ
花だって
散るために努力して一生懸命生き抜いたんだ
人だって我慢して努力して
協力して
一生懸命生き抜いていくんだ

一生懸命だと、知恵が出る。
中途半端だと、愚痴が出る。
いい加減だと、言い訳が出る。

武田信玄

何事にも一生懸命な君

友達と楽しそうに笑う君

急に変なこと言い出して笑わせてくれる君

気づいたら声をかけてくれる君

寝顔が可愛い君



全部全部私だけが知っていたらいいのに

もしも結果が出なかったら

そう考えると全力でやるって怖い

一生懸命って怖い

アクセルを踏み切れなくて、

ブレーキも踏んでる

そんな感じ。

だからあなたを見る度に

私は一生懸命に憧れる

辛いだけなら、苦しいだけなら
やめなさい
でも、少しでも楽しいと思える時があるなら
一生懸命やりなさい

【一生の痕跡と懸命の証】


私たちの歩む道は不確かだ

どうしても ひとりでは

歩けそうにない…

翼でも生えれば

満足に飛べるとでもいうのだろうか



それだと本末転倒だ

なんのための足なのか

重要な何かを見落としてるんだ



包み込むような想いと

圧縮するような想いとに挟まれ

呼吸が止まりそう


一生懸命決めた

迷いのない道のりのはずなのに

どうして 振り返ると

この道のりは迷路のように

変わってしまうのだろう

そして現在地も見失う

それでも道標は残されている

それが「一生」の痕跡なのだろう



だから 私たちは肩を借りるのか



1人でもこの足で

歩こうとすれば、歩けるけど

長距離では君が疲れてしまうから

寄りかかり、君との距離を縮める

このための足だったんだ



だから 私たちは支え会うのか



目を見て、手を握ることにより

今まで堪えてきた悲しみの涙を

君から無くすためだ

圧縮するような想いも

分かち合うためだったんだ

これらは呼吸を繋ぐためだ



だから 私たちは寄り添うんだ



一生懸命決めたはずの

迷いのない道

振り返ると迷路のような道のりに

変わってしまっていたとしても

そこには道標は残されていたはず

「一生」の痕跡があったよね？



それは 誰かと寄り添うだけで

迷路のような道も

協力して一緒に前へとすすめる

そして すすんだ先には

懸命という名の「庭園」が現れる



こうして辿ってきた道のりの全てが

「一生懸命」になるんだよ


だから


もっと自分の道のりに

自信もって、胸はって

誇ってあげようよ

あなたのえがおを作りたいー
たくさんのえがおに出会いたいー
一生懸命周りのえがおを探して
一生懸命無理に笑って

ホントウノカオハ
ドコニアルノ?

わたしねぇ
あなたのえがおを見ると
笑顔になれる自分が好きなの
自分の笑顔を好きになってくれたら
もっともっと嬉しい

あははえへへ
うん　今　心が笑って
とっても　えーかお　やなぁ

＂何事にも一生懸命＂

愛されるために一生懸命

愛すために一生懸命

生きるために一生懸命