#不思議な話

～ブループリント～


今から信じられない話をします。
信じられない話ですから、
信じても信じなくてもいいですよ。
(*´︶｀)


人は死んだら終わりではありません。
肉体が活動を停止した後、
魂は肉体を抜け出て存在し続けます。

＊詳しく書くと長くなるので、
ここでは魂と表記します。


そして魂は、
何度も何度も生まれ変わります。
これを｢輪廻転生｣と言います。

ただ、
今のあなたとして産まれて来るのは
今世１回限りです。


次回生まれ変わって来る時は、
全く別な魂として産まれて来ます。

そして肉体に宿る時、
前世での記憶は全て忘れてしまいます。
(稀に覚えている魂もありますが)


ですから、
｢生まれ変われるならリセットしちゃえ！｣
と言ってリセット(自殺)するのは
全く意味がありません。
そもそもリセットすら出来ません。


なぜなら･･･

魂は肉体に宿る時
(この世に産まれて来る時)に、

・名前
・両親(環境)
・今世でクリアすべき課題(試練)
・寿命

を自分で決めて来るからです。
これを
｢魂のブループリント｣と言います。

先程｢リセット出来ない｣
と言ったのは、そういう理由です。


寿命が来てないのにリセットしたら
どうなるか？
もう分かりますよね。



そして
クリアすべき課題についてですが、
転生の回数が多ければ多い程、
より困難な課題を設定してきます。


｢人生に超えられない壁はない｣
とよく言われますが、
自分で設定しているのですから
当たり前ですよね。


試練の中にいる時、
人は自分の無力さに愕然としますね。
｢なんで私ばっかり･･･｣
｢私に能力があれば･･･｣
｢これは神様からの罰なんだ･･･｣


怒りも悲しみも、
苦しさも辛さも、
とてもよく分かります。

私もずっと苦しんで来て、
今でも闘っていますから。



でも、神様は罰を与えません。
そもそも神様には
｢善｣や｢悪｣の概念がありません。


善悪で裁き、悪には罰を与える。
悪い事をすると地獄に落ちる。
と言う考え方は
｢宗教｣が作り出したものです。
｢宗教｣も人間が作り出したものです。


生きるのが苦しい時、
それはあなたの魂が
向かうべき方向とほ違う方へ
向かっているサインです。


大人の言う事が全て
正しい訳ではありません。

世間の常識に従う事が
幸せへの道ではありません。

テレビや新聞は
真実だけを流している訳ではありません。

テレビ局も新聞社もビジネスですから、
自分達に都合の悪い事は報道しません。


もし大人の言う事が正しいなら
もし世間の常識が正しいなら

なぜ日本には、心を病んでいる人が
増え続けるのでしょうか？

なぜ自殺する人が
後を絶たないのでしょうか？


常識とは、
18歳までに身に付けた
偏見のコレクションである

アルベルト・アインシュタイン


あなたの思考を取り戻して下さい。

｢世界で一番大切なあなた｣の思考を、
真実を知らない無能な大人や
人目ばかりを気にしている世間に
支配されないで下さい。


あなたの人生の決定権は
自分でしっかりと持って下さい。


私達は、
本当は何でも出来る力があるんです。

でも今まで生きて来る中で
色んな事を言われ、
レッテルを貼られる内に
｢自分は何も出来ない｣
と思い込んでしまっているだけなんです。


どうか、あなたの素晴らしさを
思い出して下さい。

ある日空から舞い降りた少女は
不思議なくらいに落ち着いていて
「ここはどこ？」
透き通った優しい声と
夕暮れの風がそっと揺れる
少女は微笑み、歩き出す
それはまるで
忘れられた物語の一行目のように

36日目

「うち、あんたの事
ずぅっと昔から知っとる気がする」


「幼馴染みやからな」


「そがいな事やないの、ずっとずっと昔や。
あんたん中の…深い所のあんたの事や」


「…もしかして前世言うこと？」


「そうなんじゃろか…うち、
忘れたらいけん事忘れとる気いする」


そう言って涙したあんたを
俺はただ、抱き締めて髪を撫でたんだ


前世ってのは絶対的に存在していて
忘れた様に笑って
忘れた様に暮らしてるけど


本当はずっと、探してた
強い絆で結ばれたあんたを

どんな時でも
何か物足んなくてえ


どんな時でも
恋しくってえ


ずっと一緒に
その約束を何度交わして


ずっと一緒に
何度その約束を遂げる為に
互いを探し出逢い


泣く泣く別れたか



泣いてもいい
喧嘩してもいい


俺らまた出逢えた



ずっと一緒に



もう離さねえ
何があっても離さねえ


ずっと一緒に
ずっと幸せに

二人で笑っていてえ

ツインソウル



昔 とある町に

１人の男の子と

１人の女の子が住んでいた




男の子は

自分のペースで物事を取り組み

“面倒くせぇ”と言っては

途中で 飽きて すぐに

諦めてしまうような子だった






女の子は

何でも一生懸命に取り組み

“頑張れば何でもできる”

と 言っては 頑張りすぎて

疲れ果ててしまうような子だった




そんなある日



２人が 町で偶然 出会った









良い所も悪い所も



お互いにないものを



持っている２人


そんな２人が



互いに 惹かれあうのに



時間はかからなかった









男の子も女の子も



毎日が発見で 毎日が真新しく



そして毎日を笑い合いながら



楽しく日々を過ごしていた









２人で過ごす時間の中で



男の子は最後まで



一生懸命頑張る大切さを知った



女の子は自分のペースで



無理せず頑張る大切さをを知った


そうして幾日過ぎただろうか











２人の会える時間も少なくなり



だんだんと



男の子の心は離れていった









女の子は悲しかった



男の子の心が



遠くへ行ってしまいそうで



自分１人だけ置いていかれそうで



そして この先



１人ぼっちみたいで怖かった









そんなある日 男の子は



女の子に別れを告げた









女の子には 理解できなかった



あんなに毎日が楽しかったのに



なぜ 男の子が女の子の隣から



いなくなったのか



女の子には全くわからなかった




それからの女の子は



誰かと出会う事が怖くなった









誰かと出会い また別れるのなら



誰にも会わなければいい



家の中に１人でいれば



そうすれば



こんなに悲しい別れを



もぅ二度としなくてすむ



こんな思いをしなくてすむ









そぅ言って



家の中に閉じこもり



毎日を過ごしていた









それをずっと見ていた恋の神様



見るに見兼ねて



女の子にこんな事を聞いた









「なぜ閉じこもっているのだ？」









この問いに 女の子は





「閉じこもっていれば

　誰にも出会う事はありません」





と 答えた





すると 恋の神様は





「そうか…

　お前はそれで幸せか？」





と 尋ねた









女の子は





「幸せです

　別れる悲しみがありませんから

　あの苦しみがありませんから」





と 答えた





「そうか

　私には幸せに見えなかった

　お前の心が

　泣いてるように見えたが

　お前が幸せならそれでいい」





そう言って 消えようとした時









「どうして別れがあるのですか？

　どうしてこんなに辛い思いを

　しなくてはならないのですか？

　この出会いに

　何の意味があったのですか？

　こんな思いをするくらいなら

　出会わなければよかった」









女の子は今までの思いを全て



恋の神様にぶつけた









すると 恋の神様は





「本当にそう思うのか？

　なら お前に

　いいものを見せてやろう」





そう言って



女の子の手をとり



２人が出会わなかった世界へと



連れていった









そこには



男の子と女の子の姿があった









男の子は



最後まで頑張る事をせず



全ての事を中途半端にし



そしていつしか



誰からも相手にされなくなり



１人で心閉ざしていた









女の子は



頑張りすぎてしまい



誰にも寄り掛かれず 疲れ果て



心が折れてしまい



１人で心閉ざしていた









その姿を見た女の子は



言葉を失った









その様子を見ていた恋の神様は





「今のお前が在るのは

　なぜだと思う？」





呆然と立ちすくむ女の子に尋ねた





「男の子と出会ったからです」





女の子が小さな声で答えた









「これでも

　出会わなければよかった と

　そう 思うかね？」





恋の神様は静かに尋ねた









「出会えてよかったです」

　



と 女の子は声を震わせながら



ポツリと呟いた









「あの時のお前達には

　互いが必要だった

　しかし

　互いの役割が終わった今

　今在るお前達を必要としている

　人達の元へ行かねばならない

　ずっと 閉じこもっていたら

　その人が

　お前を 探せないだろう」









恋の神様は



優しい声で女の子に言った









それを聞いた



女の子の目に涙が溢れだした









そして





「互いの人生に必要な時

　必要な時間だけ

　その人生は交わる

　そして それぞれの役割が

　終わった時

　またそれぞれの道を歩む

　互いの持つメッセージを

　相手に伝える為にな」

　



恋の神様はそう言って



ニコリと微笑んだ









「だから たくさんの

　出会いと別れをしてきなさい

　そして たくさんの自分に

　出会いなさい

　お前を必要としている人の為に

　大きく大きく成長しなさい

　お前を成長させてくれるのは

　人でしかないんだよ」









そう 言い残して消えていった









女の子は 今の自分が在るのは



男の子と出会えたからだ



という事に気がついた









女の子は男の子との



過ごした時間の中に



隠されたメッセージが



何であったのかがわかった









そして なぜ男の子が



隣にいないのかという事も









それからの女の子は



閉じこもる事なく



ひとつひとつの出会いと別れを



大切にしていった









例え 悲しい別れであっても



例え 苦しい別れであっても



その人が教えてくれた



メッセージを胸に



新しい自分との出会いに感謝し



自分を必要としてくれる人の為に



自分を成長させていった









そんなある日 あの男の子が



再び女の子の前に現れた









互いに成長した２人









互いの人生に



互いが必要だと知ったのだろう









男の子は女の子の全てを包み込み



守れる程に 強く大きく成長し



女の子は男の子の全てを支え



何事にも負けない程に



強く大きく成長していた









そうして ２人は



永遠の愛を誓いながら



幸せに暮らしていった

※転載

ここに2つのグラスがあります。
2つのグラスに、
同じ水道の水を入れます。
現時点では、
2つの同じグラスに同じ水が入っている状態です。


仮に一つのグラスをA、
もう一つのグラスをBとしましょう。


Aののグラスには毎日、
「馬鹿野郎！」
「うざい！」
「死んでしまえ！」
という、
聞いたら心地悪い言葉をかけてあげます。



Bのグラスには毎日、
「ありがとう」
「大好きだよ」
「素晴らしい」
という、
聞いたら心地良い言葉をかけてあげます。



～一週間後～


心地悪い言葉をかけ続けたAのグラスの水は、分子構造が壊れて腐りかけていました。
一方、心地良い言葉をかけ続けたBのグラスは、綺麗な分子構造を保ったままで、なおかつ味が良くなっていたそうです。



地球って何の星って言われてましたっけ？
宇宙空間から見たら、綺麗な水色で美しい「水の星」って言われますよね。
現に地表の70パーセントは水に覆われてますよね。

そして私達。
人間も70％は水から出来ています。

水は言葉に乗ったエネルギーを吸収しやすいという事は、実験で立証されてますよね？


これを読んだあなたは、明日からどんな言葉を話しますか？

どんなに遠く離れても

あんたが俺の支えだった

どんなに遠く離れても

あんたが俺の救いだった

運命が二人を分かつとも

俺たちは互いを探し続けた

前世の記憶が呼び合う

あんたが愛しいと

俺の心に訴えた


前世の想いが胸を叩く

俺の存在を

きっとあんたも感じたろう


現世の波はまだ高い

だけど出逢えたから

怖いものはもう何も無い


もう離さないよ

もうずっと一緒だよ

ずっと一緒にいよう

もうそう決めたから。

今日見た不思議な夢の話

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

場所は私が通っている

高校のグラウンド

グラウンドに入ろうとしたら

ほかの女子と話している先生を見つけた

たぶん話せないなーと思って

スルーしようとしたら

先生が大きな声で私の名前を呼んで

私のいる方に駆け寄ってきた

先生とおしゃべりをしていたら

グラウンドの奥の方で何かが起きた

私と先生は何が起きたのか気になって

そっちへ走って行くことにした

私は走るのが遅くて

先生がどんどん遠くに行ってしまった

｢先生、待って！｣

私が思わす声をかけたら

先生が私の方に手を伸ばした

私は伸ばされた手をしっかり握った

そしたら先生も力強く握り返した

☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆

ここで目が覚めた

目が覚めた時に何故か

先生に手のひらを握られた

感触や温もりが残っていた

6年くらい前の不思議な話。

ふと思い出したので、、




5歳くらいだった弟が、親戚の人から

誕生日にくまのぬいぐるみを貰ったんです。

この画像のようなくまのぬいぐるみではなく、

直立できるタイプ(伝わる？笑)のぬいぐるみです。

その日の夜、弟がお風呂に入っているとき。

私はリビングで勉強。

弟は、「くまさんが自分のことわかるように」

と言って、

リビングにあった鏡の前にぬいぐるみを置き、

お風呂に入りに行きました。

そして、約20分後。

弟がお風呂から出てきて、鏡の前を見ました。

「え！？動いてる！？」

鏡の前に、ぬいぐるみはありませんでした。

ぬいぐるみは、テレビの前に移動していました。

私は鏡もテレビも背にして勉強していたので、

気が付きませんでした。

それに、リビングには私以外いませんでした。

誰かがリビングに来たら私が気づくはずなので

ぬいぐるみが自分で動いたとしか思えません。

ぬいぐるみが動くという謎の現象が

約1ヶ月半ほど続きましたが、

私が弟と喧嘩をしたときに

嫌がらせで、ぬいぐるみを

暗いところに隠してしまいました。

その後3日ほど誰も気づかず、

私もすっかり忘れていました。

"ぬいぐるみが自分で出てくるよ"なんて

家族で話していましたが、

出てくることはありませんでした。

結局、掃除をしていたお母さんが見つけましたが、

それからぬいぐるみが動くことはありませんでした。


あのとき私がぬいぐるみを隠していなければ

今でも動いていたかなって思います。

本当に、あれは何だったんでしょう…？

んーーなぜだぁーー？






~今日あった話~
図書の時の貸し出しの列に並んでいる時に
男子とどっちが先に並んだかで
言い合いをしてたんです(今思うとなんしてんのって感じ‪w)
すると……
近くにいた男子が
「JKうるさい‪w」
って言ったんです‪w
そこで私が
「え、(その男子の名前)、誰のこと？」
って言ったら
「あーお前のことな‪w」
って言われました‪w
「は？え、ちょ……」
ってな感じで私は
意味が分からず
……
って感じでした‪w

そして、最近
友達からもJKやんとか
使ってる言葉カンペキJKな‪w‪w
って言われてるんですよねー‪w

私はまだJSなんですよね‪w


はい！ということで長文すみません！
最後まで見てくれた方
ありがとうございました！

ある日 ふらりと旅にでた
それほど遠くはない場所に着いて 車から降りた

薄くれないの空 なんだか悲しい色の空
枯れ草の香り 人の少ない町
…ここは何処だろう？
なんだか懐かしい気持ちもする

帰宅して 両親と旅の話しをする
この町の写真を見て 驚愕する父親

その町は 僕の祖先が住んでいた所！
戦時中 この町に移るまで住んでいた町
父も産まれていない頃の先祖の土地
写真でしか見た事の無い町

偶然とは言えない導きに連れて行かれたのかな