#元カレが忘れられなくて

今も好きだから
離れるんだ。

今だから言えるけど
約2年付き合ったけど
こうなる事は予想出来たんだ。

だってあなたは
1年記念デートの時に
結婚は考えられないと言ったから。
それからよそよそしくなって

だから嘘はもういい。

さよなら。

君
の
存
在
が
あ
ま
り
に
も
大
き
す
ぎ
た
み
た
い

私から振ったのに今さらまだ好きなんておかしいよね

ごめんね、あなたには迷惑しかかけれないや

周りは簡単に言う。

『時が経てば忘れる』

『若いんだから
たくさん出会いがあるよ』

って。

何にも分かってないよ。

他の誰かじゃダメなんだ。
キミじゃなきゃ。

外見とかどうでもよくて、
ずっと隣でくだらない話で
笑い合える人と結婚したい。

そんな事を考える
今日この頃。

誰かの事を夢の中で見る時って
自分が寝る前に考えてるって言われてるけど
実際相手が思ってるから夢に出てくるらしいよ


そっか。元カレの夢を見るのは私が思ってるからだけじゃなかったんだ。


信じてはないんだけどね。

貴方は信じますか？

好きって言ったら
キミはどんな顔するのかな。

今の関係壊したくなくて
言えないけど…
キミと離れたあの日から
今までキミのことを
忘れた事ないし
忘れられなかった。

この想いに区切りをつけたいから
クリスマスにキミに想いを
伝える事に決めたよ。

いままでたくさんの、「好き」を伝えてくれてありがとう。
今カノと幸せになってね。

また元彼の話になっちゃうけど

元カレ転校するらしいです、

色々やな事されてきたけど跡が残るってことはやっぱりまだ好きなんだなって思う。

大好きだったから。本当に。

人生の中ではじめての彼氏、はじめての好きな人が貴方だから？

それとも友達を好きになってしまって付き合えたから？

何度も傷つけられてきたけどまだ好きなんだと周りから呆れられるくらい大好きになってしまいました。

どうしたらいいですか、？

元カレさんへ(M)

色々気持ちがごっちゃになって貴方と別れて3年経ちました。

でも別れた事に後悔しか残ってないの…
離れてから気づいてしまった、ホントの気持ち


もう一度貴方に恋をしました


中学生になってもっとかっこよくなってて
また貴方に告白してOK貰えて成功したと思ってた、
同じ気持ちだと思ってた
私の思いが通じたのは一瞬だった

他に好きな人ができたから別れようって、言われたの辛すぎて学校で初めて泣いた、恥ずかしかったけどどうしようもなく好きで諦めたくなくて取られたくなくて泣いた
もう一度気持ちが私に向いてほしかった

でも貴方はそんな思い知るはずもなくその好きな人と付き合ってた

辛かったもう諦めたかったその方がずっと楽だから

みんなには諦めた振りをしてた本当は貴方の事が大好きなのに大っ嫌いって嘘ついた
辛かったみんなに言いたかったでも貴方には彼女がいたから幸せなのを崩したくなくて嘘ついてた

それから今の2年生に上がって別れたのをしった
貴方に彼女がいても好きなのは絶対変わらなかった

やっぱり私には貴方しかいないって思った

しかも同じクラスで死ぬ程喜んでた
クラスの席は番号順で、私の左後ろの方にいた
たまたまかな、目があった気がした(勘違いだったら恥ずかしい…笑)

それから同じクラスで過ごしてもっと大好きになってた

修学旅行の時も一日中君しか見えなかった
見すぎてないかな…笑(バッチリ目合っちゃった)

奇跡が起こったのかと思った日があったんだよ
私の前の席が君って事
少しでも喋れて良かったし、涙が出るほど嬉しかった

告白またしたいあなたの隣にいたい

だけど怖い

勇気がない

3年生に上がる前に告白出来たらいいな、

気持ち伝わってるといいな

叶うはずないと思うけど精一杯頑張るね

ずっと好き大好きです

好きだよ。
キミが思ってる数百倍。

バカみたいだけど
ずっとこのままキミの隣にいたい。
キミの隣で笑っていたい。

まだ好きなんだ君は私の事どう思ってる？

好きになったのなんて嘘で
一緒に過ごした日々の記憶なんて
全部消せたらどんなに楽なのか

そんな事を思ったりするのは罪ですか。

インスタのストーリーに
お前のいいところはすごく笑うw
ま、その笑うところがいいんだけどな
って元カレからのメッセージ
やめてよ、泣けてくるじゃん

Ｓ君に告ったのは私。

だけど、前遊んだとき

皐月「好きな人おる？」分かってて聞いた。

Ｓ君「皐月(小声)」腰抜けて泣きそうだった。

本番、言いたくても言えそうにないから

暗号にして文字で告白した。

なのに付き合っても言えなかった｡

卒業式は口で言いたい。

だから早いけど、練習中



　　　　　　　　だ～～～～～
　　　　　　　　い～～～
　　　　　　　　す～～
　　　　　　　　き～～～～