#悩み

澄み切った空に幸福感
走り去った悩みに開放感

49日目

大人も子どもも心にかさぶた持っていて

絆創膏を貼って泣くのを必死に堪えてる

何度も悩んで 沢山考えて

それでも結局貴方が好きで

私の為に泣いた時間が気付けば

貴方を手助けする貴重な瞬間に変わって

悩みを共有できる涙と言える日が来るの

午後から顔見知り程度の人たちと
カラオケ行く…
怖すぎ…
((( ；ﾟДﾟ)))
いつもは多くても4人だったのが、急に7人って…
それもだいたい顔見知り程度。
怖い怖い！！
私無理だ…！
ほぼ知らない人の前で
歌えと…！？
無理ゲー過ぎる…
それに一人か二人名前も分からないし…
完全にピンチ…！！
どうしよう…
最初に歌う曲どうすればいいの…！？
とりあえず流行りの曲か…
それとも安定でみんな知ってる曲か…
いつも流行りに1テンポ遅れる私が流行りの曲歌えるわけないな。
でも安定って何だ…？
何も分からない…
ヤバイよね、この状況。
どうにかしたいけどどうにもできない…
今更覚えようにも出来ないしな。
何とか頑張るか…


生きて帰ってきたら何か投稿します。
何もなかったら完敗したと
思ってください。

迷った時、悩んだ時
何を選んだらいいかなんて分からない

何を選んでも 後悔 する
何を選んでも 成長 できる

だから

選んだ道を 正解 にして
自分の 人生の糧 になる方を選ぶ

そしたらどんなに 壁 が高くても
あの日の自分を 嫌い になることは
無いはずだから

こころが　　重たいときには

いい意味で　　『あきらめること』を　しよう


凝り固まった自分　　煮詰まった考え　　苦しい想い

みんな　　みんな　　風船に　結びつけて

手のひらを　　ひらいてごらん


蒼く　広がる　空へと　　吸い込まれてゆく　風船を

じっと　　見送っていると

自分も　悩みも　　ちっぽけだったことに　気付くよ

しかし
人生に価値があるのか、
などというのは
贅沢な悩みというものだ。

結局のところ
練る価値があるか、ないか…

それを評価するのは
あの魔女だし、
決めるのは
僕自身なのだ。

消えたい

考えても悩んでも君が好きだった

ほんとにありがたいことに

中学校で知り合ってからずっと仲良かった

後輩から昨日の深夜に告白されたんですよ

でも正直、先輩のことを引きずったまま

後輩の気持ちに応えるのは誠実ではないし

不誠実に値しちゃうんじゃないかって

ものすごく断り方とかに悩んでます.



別に彼氏が欲しくないわけじゃないし

後輩がいい子なのも知ってはいるけど

良好でいたいからこそ難しいですね

ただこれからも多分…というか絶対に

"先輩"っていう存在を忘れることは

出来ないだろうし引きずったままだから

今回はお断りさせていただこうかなと

思ってるけども、そもそもそういう断るとか

あんましたことがないから

断り方が曖昧になっちゃうと思うんです…

やんわり断ったら期待させちゃうだろうし

はっきり断ったら傷つけちゃうだろうし



振る側っていうのは必ず傷つける側に

なっちゃうとは思うんですけど

傷つけたくないとかじゃなくて

どうしたら期待させずに済むのかとか

よく分からないんですよね……



傷つけたくないって気持ちももちろん

ありますけど、振るときは

心を鬼にしなきゃならないから

傷つけるのには変わりないんですよね

後輩の告白に対して断るのは

これが初めてだから

ほんとに悩ましい状況です…





少しだけ今日は悩み事を書きました.

普段はあまり悩み事を文字に表したり

人に伝えたりすることは滅多にしませんが

今回のことに関してはほんとに

自分でもどうすればいいか分からず

このお断りもズルズルと先延ばしに

するんじゃないかと思ったので

書いてみました.

本心は分からないし

嘘かもしれないけどね、

その嘘にほんの少しでも

愛があったらいいなって

期待しちゃうんだよ

自分に足りないものを　
補っていく

何度も、
何度も繰り返していく
同じことを

ゆっくりと
時間をかけて

自分をいい方へ
変えていく

自分の心を労って
癒していく時間は
少し照れくさくて
少しくすぐったくて

ちょっぴり幸せと感じていく
素敵な時間

他人から褒めてもらったり
共感してもらった時に
嬉しいと思うことがある

嬉しいという感情を
どう受け止めていいか
分からなくて
困ってしまう時がある

家族でそれを面白く思わない者もいたし
外に出れば気に入らないと
他人から妬まれて
陰湿な嫌がらせを受けて
辛い思いをしたから

子供の頃の体験は
後々に影響が出ると
身をもって知る
今日この頃。

悲しい思い出たちと　
今日も語らう癒しの時間

深ければ深いほど
誰も頼れなくなる