書くとココロが軽くなる 大いなる空は
まるで恥じらう乙女のように
薄紅へと表情を変え
夜の帳を静かに降ろす
僕は穏やかな明日を願って帰路に着いた…
“大切な人”
そんなことを言われるほどの
人間じゃないのに
そう思ってくれる人がいる
それは僕にとって
かけがえのない
“友”
闇夜の鴉
月の光に照らされ姿を現す
好きな気持ちに
嘘をつく必要はない
叶わない恋でも
君に届かないって
わかっていても
諦めることはしたくない。
君のせいで暑苦しくなる秋
真冬の曲でも聞いて涼もうか
終わりある永遠が
僕をひとりにしているんだろう？
游雨
自称一途で純粋ないい子
僕と仲良くしてくれてもいいよ^^
この世の“いただきます”とは愛なのか
人が人である理由だとか
人が有能な点だとか
メリットとかデメリットだとか
僕には関係ない
要らないものを削って削って
今そこに残ったもの。それが本音だよ
不器用な人が好き
自分を誤魔化せない
嘘のつけない
正直な人だから
汚い
｢感情｣を
流すことは
｢困難｣ だから
押し潰されないよう
貴方に笑いかける。
本気だから傷つくし
真剣だから嫉妬もする
中途半端な想いじゃ
ここまで頑張れないよ
君がいるから
私は一生懸命になれる。
君に溺れてから
誰にも譲れない勇気のしるし
今日に愛されたいと言葉を綴るだけ
僕を探すから君が観えるんだ
私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。
