#慰め

貴方からの

『 俺より素敵な人は居るよ』

なんて慰めにならないよ

頑張っている君に届けたい


頑張っていないと言う君に届けたい

生きるのが辛い消えてしまいたい
そう思ってる君に届けたい









君は充分頑張った


1人でずっと頑張ってきた












いつも孤独だった


いつも1人だった










いつも感情を押し殺して生きてきた


だから笑うのが苦手だ



いつも平気そうに生きてきた


だから泣くのも苦手だ




















誰かに必要とされたかった


誰かに愛してもらいたかった


強く抱きしめて欲しかった













温もりを感じたかった


味方が欲しかった


たとえ間違っていても


否定しないで欲しかった















心に触れて欲しかった


体の傷には触れて欲しくなかった


そばにいて欲しかった















話を聞いて欲しかった


励ましはいらない、慰めて欲しかった


たった1人でもいい


味方が欲しかった















たった一言でいい


優しさが欲しかった















生きるのが辛かった


限界だった















今まで誰にもいえなかった



誰にも寄りかからなかった















だれも信用出来なかった


裏切られるのが怖かった















期待に答えられるか不安だった















何かに、すがりたかった。

















そんなにも辛い思いをしてきた君を

上手に励ませるほど

僕は立派じゃない
















でも、ここまで読んだ君が

笑顔じゃないのはわかるよ















もう我慢しなくていいんだよ















泣くことは恥ずかしいことじゃない















ここで心を休めて行ってね

｢よく頑張ったね。もう大丈夫｣

私の今までを知らないくせに

よくそんなこと言えたもんだ

慰めてるつもりかも
しれないけど
余計その言葉が
心を抉る。

｢頑張ったね｣

ただその言葉だけでよかった。

頑張りすぎないでね。
無理しすぎないでね。
これがとっても難しいね。
よく頑張ったね。
お疲れ様。
あったかくして寝てね。
みんなみんなお疲れ様

昨日の自分はどうだった？
今日も起きれて偉いよ。
君は呼吸するだけで偉い
世間は何時に起きて出社しろ～！
お前はニートか！働け！。
学校行かないとか人間じゃない。
お前、ブスなのに。
こんなことばっか言ってる。
人間関係もそんな上手くいかないと思う。
でもそれに耐えて朝起きて、
朝から行きたくない。って思いつつ
起きる君がすごく偉いんだよ。

今日も一日頑張ったらじぶんを褒めてあげてね。

無理して偽りの自分にならなくていいんだよ？

君は君らしくいてね。

君はこれからもずっと

私の相方でいてくれるって

言ってくれた

けど

きっとそれは私を

ただ慰めるだけの

気休めの言葉だったの

それに

きっと君はもう

こんな事覚えてないよね

あまり下に行き過ぎたら……アレなんよ…


今日も頑張ったね、お疲れ様！

泣きたければ泣けばいいよ

我慢しなくてもいい

自分のできることだけすればいい

時に休むことも大切で

時に楽しむことが大切

楽しみ方が分からなければ

落ち着くことをすればいい。

生きてるだけで偉くて

死のうとしててもそれだけ頑張ったから

焦らずゆっくり生きてけばいい

焦ってもゆっくり治してけばいい

それが一瞬でも苦しいと思った方の

仕事みたいなものだから

無理しないでね





































所詮これも偽善なんだろ？



























簡単に泣けないし
我慢もしなくてはならない
自分ができることなんて狭い範囲で
求められるのは広い範囲ができる人材休み方も楽しみ方も落ち着き方も分からないし
みんな生きててゆっくり生きてけない
焦り方の治し方ってなんだよ
仕事だとか押し付けんなよ

頑張ったねなんて言葉も信用できない
無理しないでなんて本心じゃないくせに

無理して言わなくていいから
無理して付き合わなくていいから
誰かに横にいて欲しいなんて要望も
叶えなくていいから。



とか慰めの言葉を聞くとこう思ってしまう
どうにか素直に受け取れんかな((

悩み事があるなら。誰かに相談してみよう。あなたはひとりじゃない。きっと誰かは必ずあなたを助けてくれる。だから、自信を持って前に進んで。

ただ抱きしめるだけでいいから

この悲しみに応えて…

あなたの優しい声が聞きたい

その撫で声を…

背中叩いて大丈夫、

って慰めてくれたらな

あの子を慰めるために

話した言葉が

いつの間にか

深く、深く突き刺さっている。

自分の投稿 振り返って
自分の言葉にいいねを押すのも
なんだか心の癒しになりました😌

🍀🍀🍀☀️

もう泣かなくていいよ。





過去の過ちは




あの頃の君に、僕にとっても

全てで、頂点だったもの。

貴方の慣れない慰めが

どれほど痛く愛おしいか