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#拝啓純粋な僕へ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全12作品・

濁りない空は色褪せないけど

色んな天気を綺麗と笑えた

さゆた・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
素敵なタグお借りしました
成長したよね私も空も
空模様に共鳴
鳥のように
あの青を留めて
ポエム

好きなことには好きだと

自信を持って言ってもいい

麗儚・2024-11-06
拝啓純粋な僕へ
私が想う幸せ
好き
英語
言葉
韓国語
日本語
自信
ポエム
独り言
手紙
心の白表紙
泡影の夢と幻
陽だまり委員会
移ろう空の遊び方
メイト🎀
話したいこの想い
命の取扱説明書

恋を知る前も純粋な私
恋を知ってからも純粋な私

純粋に歩いて 純粋に恋して
純粋に笑って 純粋に泣いて

いつだって想いは純粋なのよ

だけど
純粋な欲 純粋な悪
純粋な過ち 純粋な愛によって

皮肉なことに
不純に染められてゆくの


『ピュア不純』

チェルシー・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
タグお借りしました
ピュア不純
好きな人
ポエム

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に12作品あります

アプリでもっとみる

無垢だったあの頃大人は絶対的と信じていた

子供とは言えなくなった今私は思い知った

歳を重ねたからといって完璧な人はいないの

pink tea🩷🫖・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
タグお借りしました
子供の頃
辛い
信じていた
大人になった今
完璧な人
いない
鳥のように
ポエム
独り言


十分に優しすぎるくらいに誰にでも優しいから

きっと僕が見る空は優しい色しか見れないんだろうなぁ。

蒼空🌊・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
素敵なタグお借りしました

幼い頃から自己肯定感が低く
「どうせ私なんていなくても誰も気付かない」と心の根底にあった
どうして、そんな思考になったかなんてわからないし憶えてない
でも、なんとなくわかってるような気もする
お父さんに頭ごなしに感情のままに注意され深く傷付いたことがあった
それが原因かはわからない
なにせ記憶が古過ぎて、わからないんだ……
小学校に入学しても引きずる
憶えているような憶えてないようなアイマイな記憶

あの頃から何が変わった?
直ぐ傷付くと泣く
優しくされると泣く
アニメ、漫画、ゲーム、ドラマ、映画を見ても泣く
飲み込みが悪くて融通が利かなくて
相変わらず空想遊びが好きで
よく頭をぶつけるし、よく転ぶし
脳内思考どこかズレてるし
理解するのに時間がかかるし
手先は不器用だし

ねぇ、あの頃から何か変わった?
全然成長してるように見えないんだけど…💧

月明かり泡沫の海・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
タグお借りしました

土曜はれむのタグ紹介!4

# 拝啓純粋な僕へ

使用・解釈自由


もう忘れてしまったけれど

微かな胸の高鳴りは覚えてる

麗儚・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
タグ紹介
鳥のように
心の白表紙
Saturdays'_tags/by
NOTE15の日

大丈夫だよ…
まだ、わからないよ、、、
結果なんて、
その時にならないとわからない
だから、心配なんてしなくていい
僕は、恋してる時が一番楽しそう…
大丈夫、あの子は優しいの
だから、酷いことはしないわ
怖くても、いつか結果は出ること、
でも、大丈夫
だって、僕が生きているのは、
僕の人生だから.
僕が決めること.

果譜.ぽの・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
ぽのポエムෆ‪
魔法の言葉✧*。
フィクション
タグお借りしました
大丈夫
結果
心配
片想い
あの子
人生
自分への贈り物
安心して
独り言
──ぽのすめ──

不器用な愛情表現だけど

ちゃんと大好きだったよ

葉月・14時間前
好きな人
恋愛
季節
クリスマス
不器用
愛情表現
下手
曖昧
独り言
空を見上げて
海を眺めて
君の隣
ポエム
片想い
両想い
両片思い
辛い
苦しい
恋愛下手
フィクション
拝啓純粋な僕へ
甘美な君への想い


あの
自己否定の激しかった
あの時を
よく覚えている
むしろ忘れられない

そんな時
どんな時も純粋に
気持ちをぶつけてきた
あなたが

妙に信じられなくて
それでも不思議と
好きで

心が迷路に
迷い込んでいた

ほっぺ・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
タグをお借りしました😊




金曜日の夜はボロボロになる
慣れない仕事の段取りとか、取引先への気遣いや、上司への抜かりない報告
無駄のない動線で動き、時間を有効に使えるように意識して働く

とにかく、隣で見ている教育係の視線が
俺を何倍も疲弊させる
最初から上手く出来ないから無駄な力は抜いて
と、言われてもアンタのその監視感が半端ないんだよ

やっと金曜日だ
アンタの視界から逃れられて安堵できる
1週間よく頑張ったよ俺




帰宅するホームで出発する普通電車の窓に
くたびれた俺が映る
こんな大人になりたかったのか?
…いやいや、その疑問は今じゃないだろ
今はこれが正解だ
俺の社会人としての人生はまだ始まったばかりだからな

快速電車に乗り込んで座席に腰掛ける
反対車線の車両がホームに入ってきた
目の前の車両に君によく似た人を見つけた

高校時代に片思いしていた彼女に見えた
その人は制服を着ていて、君じゃないとすぐ分かった
けど俺の記憶は一気に高校生に戻ってた
君に会えただけで嬉しくて、俺の毎日は君に支配されていた
その感覚が懐かしくて、ただ懐かしくて

俺は思わず、自分に問いかけた




拝啓、純粋な僕へ
下りの電車へ乗り込む君を見送っていた
あの頃の僕は、まだ僕の中で生きていますか?

kozo・2024-11-16
拝啓純粋な僕へ
ポエム
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