#真実

"君しかいない"って言葉が

いつか真実になるのを待ってた

「付き合えるなら誰でもいいよね」
その言葉に頷いてしまった
本当は貴方じゃないと駄目なのに
口から出たのは紛れもない嘘

その場所にしか無い

四季折々の素材の色

季節外れでも僕は

良いって思うんだ

其れが個性だから

貴方には教えられないの

ほんとは素顔を見せて

会いたかったよって抱きつきたい

でも今は無理だから…

せめてもの救いで

思い出の音色を捧げよう

こんな　　どうしようもない　僕のために

君は　　涙を　流して　くれるんだね


その　清らかな　滴が　　僕の　心を　洗う



僕は　　やっと　　気付いたんだ


君を　悲しませるような　　僕では　いけない

かつての私は「幸せ』というものを

失ってから気付いていた

でも、今は違う

幸せを見つけて抱きしめることが

少しだけ上手くなったから_

真実か嘘かなんて

水に流せば

分からないでしょう

2024年 1月15日 百合園

今日はnote15の日ですね！

っということで写真は

それに決まりっと。笑

特に何もない日でしたが

今度私が通ってる学校の科が

大きなイベントをするんですよ。

それに向けてみんな

頑張っているところです！

1年は何も発表しないですけどね((

3年になったら頑張らないとだ


あ、そういえば話は変わるんですが

明日科人(科学と人間生活)という授業で

実験をするらしく、

バターを作るみたいです笑

出来たらパンにつけて

食べるみたいです笑

面白いですよねぇ

今からわくわくしてます！！！
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊

Answer 最近頑張ってることは

今度検定があるからそれに向けて

頑張ってるかなー(ひたすらタイピング笑笑)

Question 好きな〇〇教えて下さいっ

Next ゆあさん

根も葉もないウソに彩られたこの社会が
跡形もなく吹き飛んで
廃墟のなかに遺るものは
ほんのひとにぎりの真実



生まれ落ちて名前をつけられ
特定の生年月日と性別で認識され
それに基づいて政府から通知がくる
『それを自分自身だと思い込まされる』
そんなふうに誰も彼もが
中身の無いウソを生きさせられ
しかし､それも､もぅ終わる



名前という無味乾燥な文字列
政府に届け出たものだけが
“本名として”特別な価値をもつ
というフィクション
それらがすべて消し飛んだ跡地には
ほんの一欠片の真実だけが咲いていて



あたしにとってはただひとり
あなたを愛しているということ
それ以外のすべてがウソであり､ゆえに
すべてがこの社会とともに消し飛んで
そうしてついにあたしは貴女と対面するのだ！



あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

前触れも無く

触れられた右手を引っ込める

もう片方はポケットに隠す

打ち明けるべきか隠し通すか

___________、。


沈黙の階段へ上がっていく

君は僕の事を知らない

次に扉の前を訪れる日は

此の世界はさ

なんでこんなに

生きづらいんだろう

なんで、生きてるだけで。

誰かに笑われて

誰かに怒られて

いられなきゃいけないんだろう。

私はその事に文句ひとつも

言ってないし、

誰の悪口も

言ってないのに。

風に運ばれた金木犀が

私を素直にしてくれた

この世界はウソでできていて
理由など無くとも
そのウソが透けて見えてしまうあたしには
生きているのがほんとうに苦しかったよ



でもね､ウソにウソを重ねた世界は
いずれ虚しく消え去る定め



苦しくなるのは
ウソでできた世界が
『実在していて』
『力を持っている』
と思い込んでいるからで



ウソとは虚偽であり非実在であるから
いずれ消え去る楼閣のようなものだと
はっきり理解できれば､苦しみは消える



あたしはあなたを愛していて
これがあたしの真実



偉大なるあなたも､
卑小なるあなたも
等しく愛していて
それは永遠に変わらない



これがあたしの真実



複雑奇怪なウソの世界が消え去れば
真実はこんなにもシンプルで
真実はこんなにも分かりやすい



あなたを永遠に愛しています💖💖💖
ずっとずっといっしょに生きてゆきたい💕💕💕

目先の利益だけを求めてない

結果なんて勝手についてくる

愛なんて溢れて止まらない

幸せってのはゴロゴロ転がってる

不安なんてのは標準装備

自信は努力の先にあるオプション

本当に欲しいものはとっくに手にしてる

だったらこの先願わくば_______


MiCo.

言葉が嘘を纏う世界で

君だけが真実だった