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#♡ゆりゆゆℕ𝕠𝕧𝕖𝕝💍´-

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全2作品・

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 𝖫𝗈𝗇𝖾𝗅𝗂𝗇𝖾𝗌𝗌 𝖱𝗎𝗇𝖺𝗐𝖺𝗒.🦊💙


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📖│𝖯𝗋𝗈𝗅𝗈𝗀│


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♡︎ .. 𝗅𝗈𝖺𝖽𝗂𝗇𝗀 .. ♡︎











目が覚めたら私が居たのは

誰も居ない不気味な世界。


どうして此処に居るのかなんて

分からない、唯一覚えているのは

意識を失う前に聞こえた妙なノイズ音。


耳鳴りがした後に聞こえた不気味な声。



   「 " 捕 ま え た " 」



ねえ。ここは何処なの … ?







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💬│登 場 人 物│


桃瀬 ゆゆ │ ももせ ゆゆ

侑李くんに誘われたJUMPのMV撮影で
使われていたメンバーとスタッフさんが
泊まる予定だった「ホテル クロユリ」で
何者かに奇妙なところへ飛ばされてしまう。


知念 侑李 │ ちねん ゆうり

群青村に言い伝えられている " 青の呪い " に
取り憑かれ青の狐にからだ(意識の半分)を
乗っ取られてしまう。


青 い 狐

群青村伝承記に記されている
" 青の呪い " の持ち主。
侑李くんのからだ(意識の半分)を
乗っ取った犯人。
全ての感情において狂っている。


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「群青ランナウェイ」の
世界線を元にしたお話。

孤独の異世界と現実の世界と_


狂った歪んでる愛と純粋な愛。

異世界と現実が混ざり合う
不思議な世界。


果たして孤独な世界と狂った愛から
逃げ切れる_?


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📔│ジ ャ ン ル│ ホ ラ ー│ 狂 愛│純 愛

🗓│更 新 日│毎 週 木 曜 日 💭 ♡︎


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🆈︎🆄︎🆁︎🅸︎🥛♡・2022-09-17
𝖫𝗈𝗇𝖾𝗅𝗂𝗇𝖾𝗌𝗌𝖱𝗎𝗇𝖺𝗐𝖺𝗒.🦊💙
♡ゆりゆゆℕ𝕠𝕧𝕖𝕝💍´-

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𝖫𝗈𝗇𝖾𝗅𝗂𝗇𝖾𝗌𝗌 𝖱𝗎𝗇𝖺𝗐𝖺𝗒.🦊💙


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♡︎ .. 𝖱𝗎𝗇𝖺𝗐𝖺𝗒.𝟣 .. ♡︎


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「ん … っ、?」



不意に目が覚めた時に頬に感じる冷たさ。
冷たくて、硬いコンクリート … ?
あれ、私此処で寝てたの、?



「どこ、此処 … ?」



きょろきょろと辺りを見回してみるけど
誰もどこにも居ない。
それにしても此処は …


学校にあるような椅子が山のように
高く積み上がっていて他には大きな鏡と
コンクリートの壁だけ。
例えるならまるで地下のような場所、、

分からない、どうして此処に居るんだろう。



「皆は … 侑李くんは?」



薄暗い … いやどちらかと言うと
薄ら青い視界に誰か居る気配はしない。
私 … もしかして誘拐された、、?


私は記憶を一旦遡って思い出してみる。



確か皆のMV撮影が終わった後。
皆で各自の部屋に戻って撮影場所に
スマホ置いてきた事に気づいた私は
もう一度戻ろうって部屋を出て …


 『 " 捕 ま え た " 』



「 … っう、」



脳裏に蘇った不気味な声に突然耳鳴りがして
私は咄嗟に頭を抱える。
普段耳鳴りなんて、しないはず … なのに、



『 … だーれだ。』


「わっ、!?」



後ろからぎゅっと身を包まれて動揺する。
あれ、でもこの逞しい腕にふわっと
鼻を掠めるアクアマリンの香り …


_私、知ってる。



「ゆうり、くん … ?」


『せいかーい♪』



特徴的な声の侑李くんは
珍しく語尾に音符なんて付けてる。
でも … 何か違うような、



「 … ねえ、本当に侑李くん、、?」


『うん。そうだけど?』


「でも、」



違う。何か … 違うの。
何もかも同じなはずなのに、
どこか違和感を感じるの。



「 … 何か、違う、、」


『えー。いつも通りのぼくなんだけどなあ?』



そう言うと背後から私の正面に立つ侑李くん。
確かにいつもと変わらない …
でも謎の笑みを浮かべている侑李くんは
やっぱり違和感を感じる。



「ねえ。此処って … どこなの、?」


『ん~。 … まあ地下だよ。』


「やっぱり、、」



" まあ地下だよ。 "
って曖昧な言い方が少し引っかかったけど、
とにかく場所が分かれば良い。



「ねえ、他の皆は?」


『 … ああ、ん~とね、、』



少し考えるような素振りをした後 …



『い … っ、』


「っ!?」
「侑李くん!?どうしたの … っ!?」



突如、頭を抱えてうずくまる。
どうしよう、こんな時何ができる … ?



『は … 、っゆゆ!?』


「う、ん … そうだよ、?」


『お願いっ、今すぐ逃げて、』


「 … え、?」


『早く、』


「ちょ、、ちょっと待って!
一体どう言う事か教えて、?」



急に逃げてって言われても
さすがにすぐ逃げられる程単純じゃない。
それに … 一体何が起こってるの、?



『 … 分かった、手短に済ますから
僕が話したらすぐ逃げて?約束。』


「っでも、侑李くんは、」


『僕は良いから、ね?お願い。』


「 … うん、分かった。」



どうしてこんなに焦ってるのか
全く分からない。
… けど非常事態な事が起こっているのだけは
侑李くんの言葉で分かった。



『 … 僕は、今からだを半分取られてる状態なの。
つまり、僕の中に僕とまた別の奴が居るって事。』


「からだを、半分取られてる … ?」


『そう。此処は普通の世界じゃなくて、
僕に取り憑いてる奴が作った " 異世界 " 。
… 他のメンバーもそれぞれ別の異世界に
飛ばされてる。』


「っそんな、」


『でも、こいつの目的はゆゆなの。
理由は … 分からないけど、とにかく僕の意識が
あいつにまた乗っ取られる前に早く逃げてほしい。』



… 正直、こんな話をすぐに真に受けられないし、
情報の処理が追いつかない。、、けど嘘じゃない。
侑李くんの言ってる事は本当。
なら … 早く逃げないと、



『 … 僕から伝えたいのはこれだけ、
だから早く走って逃げて!』


「っ … でも、やっぱり侑李くんの事、」


『 … っい、』


「!!」
「侑李くん!!」



また侑李くんが頭を抱えてうずくまってしまう。
でも頭を抱えながら侑李くんは
" 逃げろ、 … はやく、 " とたどたどしく言うんだ。



「っ絶対に、助けるから、」



視界は涙で歪んでぐちゃぐちゃ。
… 早く、逃げなきゃ。







私は震える足を何とか動かして走り出した。
目的地も何も無いまま、ただ真っ直ぐに。







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♡︎ .. 𝙉𝙚𝙭𝙩 𝙨𝙩𝙤𝙧𝙮 .. ♡︎


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♡♡♡

🆈︎🆄︎🆁︎🅸︎🥛♡・10時間前
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