#あなたとの会話

ありがとう　

ずっとずっと大好きでした

不安なこと伝えた

あなたは言う



『なんでそんなこと思うの 俺何も言ってないじゃん』




そうだよ

何も言ってない



何も言ってくれないんだよ...

あなたと交わす言葉

他愛もない数秒でも

この瞬間だけは

2人だけのものだって

自惚れてしまいそうで

君がいないことが
こんなに辛いとは
思ってなかった。

君と会えなくなった
今、すっごく思う、
率直な感想。

君の姿が見えた時、
飛び跳ねるほど
嬉しかった。

君と喋れた時、
喋れてる…！って
感動した。

君にぶつかった時、
君と手が触れた時、
君の温もり、君のこと、
大事にしたいって
思った。

君が褒めてくれた時、
すっごく照れちゃった。

そして、君が照れて
顔が赤くなるの、
日焼けで分かりにくいけど
それでも分かるぐらい、
赤くなってたよ。

君がスポーツをしている時、
思わず見とれてました。

みんなに優しい所も
知ってるんだよ。

男子にドSが発動する時も、
かっこよすぎるんだよ、
あれは本当に反則。

君と目が合ったり、
見つめあえるだけでも、
私の胸は高鳴るの。


私には君が必要です。
どうか、どうか、
会わせて下さい…

あなたが他の人に話したおうちのこと
私だけが知ってたことだったのに

自分からは話さないあなただけど
聞かれたことには答えるあなた

「異動のことも話すの？」
聞いた私に
『聞かれたらね』
答えるあなた

「私にも教えてね？」
『一番に話すに決まってるじゃん（笑）』

聞かなくたって伝えてくれる

私だけの特権

「近くにいる人のほうが逢えるし 連絡も取れるし
絶対いいはずなのに…なんであなたなんだろう…」

『じゃあ 他の人と試してみたら？』
『でも絶対オレのところに戻ってくると思うけど』

「そんなのわかんないじゃん」
「なんでそんなこと言えるわけ？いいんだ…？」

『いいよ。戻ってくるし』
『戻ってくる自信があるから言えるんだけどね』


どうして？
どこからその自信がくるの？

私にはそんな自信ない…

けど あなたは２回も 私のところに戻ってきてるのよね
引き離されても…ね？
私も少しは自信持ってもいいのかな…

「仕事以外の話でうちらって話題ないよね」
って言ったら

『話さなくてもくっついてるだけで満足だよ』
って言うから

「くっついてるだけじゃ足りないよ」
って言ったら

『確かに、満足じゃないな（笑）』
って


早くあなたに触れたいよ…

あなたは違うって言うかもしれないけど
あなたのこと 愛してたよ

何でそう思うの？

あなたの愛し方とは違うから

yuがそう思うならそうなんじゃないの？

私の想い
認めてくれてありがとう

「どうして私と繋がってるの？」
『ん～なんでたろうね』

『じゃあ、なんで○○はオレと繋がってるの？』
「え…わかんない。なんでかね…」
「逢えないし、連絡もなかなか取れないし」
「一緒になることだってないのに…ね」

『空気みたいな存在なんだよ』
「えーなんかそれって…(その言葉キライ)」
『ないと困るの 欠かせないものなの』
『だから戻っちゃうんだよ…』


たしかに
過去のことを思い出せば納得…

でも“空気”って“当たり前”のような気がして…
それって私の中では“家族”なのよね

私はあなたの家族じゃないよ…？

当たり前だなんて…
思わないでね…
お願いだから…

『どうして電話でないわけ？(・ε・)』

「ごめーん 洗濯物してて気づかなかったの」

『オレからかかってくるって分かるでしょ？(・ε・)』

「3分後にかけなおしたじゃん たった3分でしょ？」

そんな会話が楽しいし嬉しい


電話をくれる…その行動は

その瞬間 あなたの中に私がいるということ


離れてるのは寂しいけど

仕事もプライベートも絡む中での

今の ちょっと特別な2人の関係が

心地いいのかもしれない

2020/9/4

「俺、絶対1位とるけん。」

「おー！じゃあ、1位になったらいつか100万円相当の物あげちゃん笑」

「言ったな？絶対やけんな？笑」

「その時まで友達だったらねー笑」

とか話してたら後ろの席の子に

「将来結婚すればいいじゃん！」
って言われた笑
でも、すぐに否定してしまった(--;)
で、今頃あの時のあなたの反応
ちゃんと見とけばよかったとか
ずるーいこと考えてる。笑

メガネかけてる写メを見て
目が悪くて
普段はコンタクトしてること
初めて知った

なんだか嬉しくなって
“まだまだ知らないことたくさんあるね”
って言ったら
“普段メガネで写真撮ることないからね”
“soraは特別”って…

“特別は嬉しすぎるね”って言ったら
“あんまりメガネかけないからさ”
“ホント寝る前だけだもん”って…

聞いた瞬間 涙が溢れて止まらなくなった

“そうなんだね～ なんだろ…すごく愛しい…”
“だって寝る前に一緒にいなきゃ見ることできないもんね”
“ありがとね”って伝えた

“この時間 なかなか一緒になれないもんね ゴメンね”
“soraだーい好き(*>ω<)ω<*)ｷﾞｭｰ”って…

あなたに心も一緒にギューって抱きしめられた

私も“大好き”を伝えた


私の中に新しいあなたがまたひとり…



2018/04/22

手を繋いで海へ向かって歩きながら
私はGoogle Mapで最短距離を検索…
仕事で使うことが多いから
調べるのは癖みたいなものなんだけど

『そんなに調べなくても大丈夫だよー
絶対コッチだから』って あなたが言う
私よりこの辺知らないよね…？？(･∀･；)
「ホントに合ってる？？」「ホントに大丈夫？？」
って心配する私に
『任せなさいッ！』
って自信満々なあなた
その自信はいったいどこからくるのだろう…(笑)
結局 手を引かれるまま一緒に歩く

その間 繋がれてる手は温かくて
あなたは私の人差し指をなぜかスリスリしてる(笑)
ツッコみたくなったけど きっと言ったら
やめちゃうから あえてそこは言わないの(*´艸｀*)

途中 突然の強風とパラパラと雨が…
あんなに晴れてたのに『どういうこと！？』って
ふたりで雨宿り 『マジか！？』なんて言いながら
そんなハプニングでさえ楽しくて…

あなたと初めて逢った日のことを忘れないための
神様からのプレゼントに思えた

2019/3/13 wed

今週は火曜日だったね

こうして毎週どこかで連絡をくれる


いつも仕事の話になっちゃうけど

お互いに理解できるから楽しくて


またいつか同じ支社で仕事ができたら…

なんて思ったりする


あなたとの何気ない会話がスゴく好き


2020/9/1

あなたの【好き】と
私の【好き】

大きさや形が違うことは
早いうちから分かってた

それでもあなたが
私との関係を続けたいって
言ってくれてたから

色んなことを乗り越えられた

だけど

『yuに連絡することにすごく慎重になってる』
あなたが言ったから
「それは今の生活を壊したくないから？
私との関係を続けたいから？どっち？」
私が聞いたら
『今の生活を壊したくない気持ちが大きいかな』
って