#いつだって

藍色の紫陽花のように儚く

移り気な恋は哀色に濡れて
　
いつだって 貴方がそばに

いてくれるだけでよかった

助けて。

たった4文字なのに。怖くて口に出せない。

なのに、、、


死にたい。

この4文字はいつだって言ってる。

今日も



誰かが喜び



誰かが悲しみ



誰かが生きて



誰かが死んで



誰かが笑う。

君の姿

いつだって忘れないよ

大切な人の一番に
なりたかった__。

叶うはずのない願い
願い続ける意味なんてなかった

よ　君　　い　楽　気
か　が　　つ　し　分
っ　い　　だ　い　が
た　た　　っ　時　落
の　ら　　て　も　ち
に　　　　　　　　た
な　　　　　　　　時

私の独り言が
君の支えになるのなら
私の言葉が
君の笑顔をつくるなら
いつだって私は
君のために呟くさ＿＿＿。

いつだって恋する時は
初めての恋

きっとこれから何度も

辛い試練と当たると思う

でもね、聞いて

私はいつだって君の味方だよ

廊下の窓を開けると
入り込む、吹き抜ける風
土の匂い…賑やかな声…
おーい！と呼ぶ君を見つけた
今行く！そう返して
セーラー服をひるがえして走り出す

僕の"心の隙間"には

いつだって"君"がいた＿。

昔も今も
全部全部作り笑いだ。

いつだって僕は都合の良い妄想に
囚われ続けて

遂には現実に居たくなくなったんだ

冷たい視線が私を
突き刺して
冷たい言葉が私を
潰す

い つ だ っ て
“大 丈 夫” が 口 癖