さぁや♪♪♪・2018-09-09
黒板
きみが
九
月
九
日
︵
金
︶
きみが、、、、好き
君は今、
幸せですか?
生きていて、
楽しいですか?
僕はね、君が幸せでいる事が
もう、幸せなんです。
嘘だと思うかもしれないけど、
本当なんです。
君が笑っていれば、
僕も笑顔になれる。
君が泣いていたら、
僕も悲しいんだよ。
まだ君は、
生きる事に不快な気持ちを
持っているかもしれないけれど、
いつか、
君が「生きていて良かった」
そう思える日が来る事を
願っています。
そして、
心の底から笑って、
幸せになれるように、
僕も頑張ります。
きみが教えてくれたたくさんの愛、
次は私が誰かに教える番だね__。
今日が終わって
楽しかったなとおもうけど、
終わった途端、寂しくなった。
最後まで楽しめて、
本当に良かった!
またね。
遠くにいても友達だよ。
どんなに辛くても
君がいれば私は無敵
君のとなりで笑えたらな
何回思ったことか
クラスが違かったったら
本当に君とは
話さなくなるでしょう
隣の席の時は毎日話しかけてくれたのにね
席が違うのってこんなにも違うんだね
君が近くにいなくなった瞬間
胸が締め付けられたように
苦しかった
やっぱ私には
君が必要です
夜が明ける前
朝になるまでの間
一人でよかったと思う時間
きみが居てくれたらと 願う時間