瑞希・2019-02-17
さようなら、花泥棒さん
歌詞
「その手で私の首をしめて」
平凡な毎日も数年で
終わるんだ
案外さ それだけで
悲しくなれるね
最高な君だって簡単に
死んじゃうし
案外さ それだけで
悲しくなれるね
愛を愛をその愛を食べたいな
she said
「その手で私の首を絞めて」
平凡な毎日も数年で終わるんだ
案外さ それだけで悲しくなれるね
シーセイド その手で
私の首を絞めて
╂╂╂╂
最低
╂╂╂╂ な
。゚゚・。・゚゚。
゚。 恋 。゚
゚・。・゚ をして
あいまい
◎◎◎◎◎◎ に
終わるんだ
--------------
案外さ そ れ だ け で
┰┰┰┰
┰幸せ┰
┰┰┰┰
なのかも
▽▽
最低な
┌──┐
│人生│
└──┘で
~~~~~
簡単に
~~~~~ 終わるんだ┥
案外さ ・ ・ ・ ・
━━━ それだけで
┷幸せ┷
なのかも
夢 夢 夢
の の を
ま
た ○○○○
○見て○
○○○○ いたの
シ ー サ イ ド
┨子猫┨ ┯┯┯┯┯┯
の ┯┯甘い結末┯┯
┯┯┯┯┯┯
私はね知ってる
永遠の幸せなんてないんだよ
花も枯れるでしょ?
「私はね知ってる。
永遠の幸せなんてないんだよ。
花も枯れるでしょ?」
私はね知ってる。
永遠の幸せなんてないんだよ。
花も枯れるでしょ?
裸になって
海に飛び込んだ
生きている気がしている
「その手で私の首を絞めて」
”朝が来るまで抱きしめて”
最低な恋をしてあいまいに終わるんだ。
案外さそれだけで幸せなのかも。
最低な人生で簡単に終わるんだ。
案外さそれだけで幸せなのかも。
平凡な毎日も数年で終わるんだ。
案外さそれだけで悲しくなれるね。
最高な君だって簡単に死んじゃうし…
案外さそれだけで悲しくなれるね。
『 私はね知ってる。永遠の幸せなんて無いんだよ。花もかれるでしょ?』
最低な恋をして
曖昧に終わるんだ
案外さそれだけで
幸せなのかも
「さようなら、花泥棒さん」
最低な恋をして曖昧に終わるんだ
案外さ それだけで幸せなのかも
最低な人生で簡単に終わるんだ
案外さ それだけで幸せなのかも
夢の夢のまた夢を見ていたの
シーサイド 子猫の甘い結末
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
花をもぎとって
ぱっぱっぱっぱっ
扁平足で海辺を走った
軽やかに 軽やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
花を呑み込んで
ぱっぱっぱっぱっ
裸になって海に飛び込んだ
生きている気がしている
「私はねしってる。
嘘をつくとき君は顎を触る。
今もそうやって。」
平凡な毎日も数年で終わるんだ
案外さ それだけで悲しくなれるね
最高な君だって簡単に死んじゃうし
案外さ それだけで悲しくなれるね
愛を愛をその愛を食べたいな
she said
「その手で私の首を絞めて」
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
愛をもぎとって
ぱっぱっぱっぱっ
真っ赤な頬をして裸になる
淑やかに 淑やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
愛を呑み込んで
ぱっぱっぱっぱっ
2人は眠る 汚したシーツで
生きている気がしている
「私はね知ってる。
永遠の幸せなんてないんだよ。
花も枯れるでしょ?」
それから数日経って浜辺に来たんだ
ぱっぱっぱっぱっ
夜の淵でため息をついてさ
チョコレート チョコレートみたいに
甘くて苦くてそんな味がする
煙草を吸ったら
朝が来るまで 抱きしめて
抱きしめて
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
花をもぎとって
ぱっぱっぱっぱっ
扁平足で海辺を走った
軽やかに 軽やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱっ
花を呑み込んで
ぱっぱっぱっぱっ
裸になって海に飛び込んだ
生きている気がしている
「私たちもう一度やり直せるかな?」
「ほらみて春が来た。」
「花を盗もうぜ。」
最低な恋をして 曖昧に終わるんだ
案外さ それだけで 幸せなのかも
最低な人生で 簡単に終わるんだ
案外さ それだけで 幸せなのかも
「私はね、知ってる
永遠の幸せなんてないんだよ。
花も枯れるでしょ?」