・2020-06-13
さよなら。
_✗
有難う御座いました
綺麗事で生きようとして
心にゴミが溜まっていくのなら
いっその事汚く生きてみれば
美しい世界で生きていけるのかな_
さよなら。
なんて言わないで、、、
君の未来に祝福を。
僕の過去に花束を。
記憶が脳から消え去るまで
君を愛し続けてしまうだろう
僕が全て悪いんだ。
僕が生きて無ければ良かったんだ。
ごめんなさい。
神様。
僕は何故産まれてきたのですか?
神様は意地悪ですね。
辛い思いをしてまで
"生きろ"と言うんですね。
だってそうじゃないですか。
死ぬ勇気をくれない理由は
それでしょう?
だったら。僕に生きる理由をください。
なんて言っても無駄ですよね。
だって、今までも神様は
僕を見捨てて来ましたからね。
嗚呼
何故この世はこんなにも不公平なんだ。
何故、
僕が信用した人は
こうも不幸の道に行くんだ
何故、
僕は人を信用してしまったのか
何故、
僕は死んでないんだ
死にたい。助けて。
と言う言葉を今日も呑み込んで
大丈夫。
と言う言葉を
笑って言わなればならないんだ
何故…
神様は
僕の味方をしてくれないんですか?
君が…
転んだ時
僕は自分まで"心配のしすぎ"で泣いた
試合で負けた時
僕は"悔し"泣きをした
隣の席になれた時
僕は"嬉し"泣きをした
君と話してた時
僕は"笑い"泣きをした
君がリレーで1位を取った時
僕はまた"嬉し"泣きをした
君が…
僕の事を『__』って言った日
僕は"嬉し"泣きでもない
"笑い"泣きでもない。
ただただ。泣いた。
"死にたい"くて泣いた。
"辛くて"泣いた。
ねぇ。その日から僕ね。
人を信用する。頼る。
この2つが出来なくなったんだよ。
沢山泣かせてくれたね。
ありがとう。
そして、さよなら。"大好きだった"人
今日で
自分の心臓とはさようなら
13年間
ありがとう。
蒼空と生きてくれて
ありがとう。
最後の言葉は
「迷惑かもしれないけど俺も好き」
迷惑じゃないよ。
むしろ嬉しかった。
⿴⿻⿸大好きだよ。
うそつき。
◇◇もう一人ぼっち。
いや。また一人ぼっち。
___
あ
り
が
と
う
愛してた。
___
距離に負けた。
ーーーー
先
輩
に
負
け
た
ーーーー
さ よ な ら 。
君 以 上 の 彼 氏 は い な い 。
別 の 人 の 彼 氏 に な っ て ね 。
_ありがとう。さよなら。
突然ですが……。
今日をもちまして、note辞めます…。
皆さんにたくさん好きもらって、
たくさん贈り物いただいて、
ほんと嬉しかったです!!!!!!
また、出戻りすることもあると思います…!
そんな時は…いちごみるく🍓の出戻りさん。です。って自己紹介に書いときます!
ほんとにほんとに今までありがとうございました!
また、いつかnoteで出会う日まで、さよなら。
一人一人が持っているたった一つの花を
綺麗に咲かせてくださいね…!
これが、私の最後のポエムです。
「さよなら。」
って言ったのは君なのに
なんで泣いたの。
生きてて
ごめんなさい。
あの時、言ったよね?
私たちの成人式を見るまでは生きるって。
だから、「さよなら」は、言わずに「元気になってまた会おう!」って言ったのに。
あなたは、私たちの成人式を見ずにいなくなった。
いつ、いなくなるかわからないことは、わかっていたはずなのに、何もわかっていなかった。
「さよなら。」その一言位言わせてくれてもいいじゃない。
もっと話したかった。もっと写真を撮りたかった。
そんなこと、今更言ってももう遅い。
さよなら。あなたのためにあなたの代わりに、もっと笑ってたくさんの大切な人と写真をとって生きていく。
『僕らが愛し合って結婚したら、
世界は終わるらしい。』
「そっか、じゃあ世界が終わる頃に
また会おうね。」
太鼓の音が体に籠り、心音は痛いほど喚く。
花火はちりぢりになって
幽霊は消えていった。
サヨナラって
なんだろうね
ホントのサヨナラなんて
私達はまだ知らない
苦しくて
悲しくて
辛くて辛くて辛くて
それでも私は
生きている
サヨナラなんてしてない
生きている限り
私達は
サヨナラをできない
大切な人はすぐに目の前から消えて。
気付いた時にはもう手放しちゃってて。
もう手遅れなのかな。
《いつかきっと帰ってくる。》
君のその言葉をどれだけ信じたことか。
だけどもう、その言葉は信じきれないよ。
好きな人、さよなら。
彼女さんと仲良くね。