#しました

君と会って

君と話して


君を好きになったその日から

僕にとって

最高の思い出になっていきました

〝ちゃんと考えてから返事するね！〟

〝俺よりいい人なんていっぱいおるのに好きになってくれてありがとう。〟

〝伝えてくれてありがとう。〟

やっぱり君は優しいな。

もっともっと君のことが好きになりました。

朝9時。
公立高校の合格発表。
直前になって緊張。
高校の先生方が掲示板に
合格した受験番号を書いてある紙を準備し出す。
ざわつく受験生とその親。
朝9時になった瞬間。
あちこちで聞こえる歓声と泣き声。
後ろの方で待機してた私と母は
その声に緊張が煽られ急いで前に。
見えた数字は＂２１６＂。
間違いない私の受験番号。
ずっと夢に見てた志望校に合格できた。
見つけた瞬間、泣いて跳んで抱き合って
私より泣いてる母と喜んだ。
同じ中学で受けた仲間。
校舎の隅で電話しながら泣いていた。
そんな彼、彼女にもサクラ咲ケ。

キミに会えて

本当によかった。

自分が１００%悪くないなら、

謝らなくてもいいんじゃない？

だって相手だって０.１%悪いなら

わざわざ謝らなくたっていいじゃん。

狂依存

先生に大学からの合格通知書を見せた。

「先生、色々と相談に乗ってくださってほんとにありがとうございました！」

「俺なんもしてない。(Pure.)の頑張りやよ。」

そんなことない。
先生の助けがあったから生きてる
って言っても過言じゃないよ。

私は泣くだけだよ、ただ泣くだけ

目立たないようにして

何も無かったかのように

貴方じゃないか、声を荒げるのは

そして、仲直りのハグをくれるのは

腕につけた傷は

今日を私が生きた証

もう一度彼に恋しました。

やっと、先輩を吹っ切ることが出来た。

本当は先輩のカップル自体が好きだったんだなあ。

自分の気持ちも分かんなかった･･･笑

先輩みたいにかっこいい彼氏になる！

そう決心したNEAであった･･･

貴方が気付かせてくれた
この想いは貴方には届かない
けれど気付かせてくれた想いを
大切にしたい 次元が違うのに
キラキラ輝いていた日々が
あった事を 忘れたくは無いの

今年からまた学校行く

告白しました。
結果ふられました。
今は彼氏欲しくないって。

彼氏のいる私は彼女のいる彼と…