#たとえ届かなくても

手を伸ばしても届かない

わかってても伸ばしたくなっちゃう

君が見つけてくれた
君が教えてくれた
君がいてくれたから
君に恋したの
キレイな花なんかじゃなくてもいい
永久に野に咲く花でありたい

君が好き
ずっと好き
忘れたくない
忘れられたくない
もう一度
君の隣で笑いたい
私の隣で笑ってほしい
もしもこの想いが君に届くなら
前みたいに
あの笑顔を見せてくれませんか？
私の好きな、君の笑顔

好きな人を想うことを少しずつ

減らして、

ずっと忘れられなかった

いちばん愛してたあの人を

想い続けようと思います。

『愛しています』











貴方を。

これからもずっと。

どんな姿、形になっても。

今君が、誰と一緒に居て、

誰を想って

誰に恋に落ちているのかも

分からないけど。

たとえ君が、

おじいちゃん、おばあちゃんになっても

髪が無くなって、シワだらけになっても、

君が好きだから。

手を離さないから。

『俺には何もないから』

なんて言うなら

2人の宝箱に

沢山思い出を詰め込めよう。

君だけを見つめているから。

いつか、

一緒に出かけよう。



















こんなに好きになるなんて

思ってなかったな。




















画面越しの恋だけど

許してください＿＿＿。






│

1%でも望みがあるのなら
かけてみたいんだよ

一日中 どこにいたって
いつも想っているのは
君だけなんです

君は君らしく、いるべきだよ。

だって、君は君なんだから。





私にとっての自分らしさとは、

君を好きでいることだった。

あなたの誕生日も

好きな食べ物も知っているけど

あなたが今日何を考えて、

誰を想っているのか

肝心なことは

私にはきっと、ずっと、分からない。

君が泣きたい夜は君のハンカチになるよ

君が迷ったときは君の道になる

君が飛びたいのなら君の翼になるよ

君が幸せならば何にでもなるよ

君が寝れない夜は眠るまで歌っているよ

君が悲しいときは君の盾になる

君が困った時はすぐに駆けつけるから

どんなときも私は君の味方だよ

君にマカロンを

キラキラ　可愛くて

ふわふわ　軽い

あなたは　まるで

童話の世界から降り立った

お姫様



今日もまた　あなたは


みずみずしい苺のような唇に

真っ赤なルージュを

さらりと乗せて

お砂糖みたいな香りのベールを

身体中にまとわせる









美しくて　大好きな

僕の母親

僕をおいて　夜の街へ羽ばたく

僕のお姫様

君が泣きたい夜は君のハンカチになるよ

君が迷った時は君の道になるよ

君が飛びたいのなら君の翼になるよ

君が幸せならば何にでもなるよ

君の太陽にはなれなくても

側で支える影でありたい。君が泣きたい夜は君のハンカチになるよ

君が迷った時は君の道になるよ

君が飛びたいのなら君の翼になるよ

君が幸せならば何にでもなるよ

君の太陽にはなれなくても

側で支える影でありたい。

大好きでも
追いかけても
届かない想い。
それでもやっぱり
あなたが好きで
終わりを決められないでいる
たとえ君が見えなくても
想い続けている

愛しています
愛してください

一人でいても

誰かと話してても

いつも考えてるのは君のことなんだ



君には迷惑にしかならなくても。

たとえ届かなくても/erica

小さい頃から恋が叶ったことなんて　一度もない
いいヤツ止まり親友なんて言われる度に　傷ついた

もう恋しない　君に会うまでホントに思っていたよ
大キライ　大キライ
君でもない　あの子でもない
嫌なのは何もできない
自分自身でした

いつも決まって　盛り上げ役の私
それでもいいんだよ　たとえ届かなくても

君が泣きたいときは　君のハンカチになるよ
君が迷ったときは　君の道になる
君が飛びたいなら　君の翼になるよ　君が幸せならば何にでもなるよ
君の太陽にはなれなくても
そばで支える影でありたい

何してますか?誰といますか?聞いてもいいですか?　会いたい　会いたい
一日中どこにいたっていつも想ってるのは君だけなんです

1ミリだって望みがあるのならば
賭けてみたいんだよ
ずっと願ってるの

君が寝れない夜は　眠るまで歌っているよ
君が悲しいときは　君の盾になる
君が困ったときはすぐに駆けつけるから　どんなときも私は君の味方だよ

時が流れ季節が変わって
君と離れてしまう前に
君の心の片隅でいい
私を置いてね
何度夢に見ただろう
何度諦めたんだろう
何度君に恋して
何度泣いただろう

君が見つけてくれた
君が教えてくれた
君がいてくれたから
君に恋したの
キレイな花なんかじゃなくてもいい
永久に野に咲く花でありたい

小さい頃から恋をしたって言えなかったけど　初めて伝えたい
君が好きです　届くのならば　君の胸の奥に
響け恋のウタ