7号室・2019-07-06
どんなに離れていても
どんなに離れていても
君のことをいつも想う
誰かの"死にたい"を
"共に生きたい"に
変えることが
私の役目であり、恩返しだから。
どんなに 離れていても、
俺の心は いつも
あなたのそばにいるよ。
いつもあなたを想ってる。
何があっても…
それだけは忘れないでくれ。
俺が愛するのはあなただけだ。
ずっと、一緒にいような。
君と出逢えたことが
かけがえのない宝物
例え、先生との距離が
どんなに離れていても、
同じ空の下にいるって考えると
寂しくなんかないや。
君が好きだと言える事実は変わらないよ
『今日も1日頑張ろ』
見上げるとそこには広い空がある。
その空を見て私は想う。
どんなに離れていても
この空の下に生きていることは変わらない、と。
_どんなに離れていても𓂃 𓈒𓏸◌
私には あなた しかいません
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全て「for you」答えなんて
無くていい全ては
君の笑顔の中にある。
離れていても心と心は繋がっている
for ever 君と_。
親とか先生が私たちの事を
反対したとしても、
私は絶対別れないし
絶対離れない。
うちらの幸せに文句言うやつは
どんなやつでも許さない。
あきとと幸せになるって決めたから。
どんなに離れていても
好きなことには変わりない
場所なんか関係ないんだよ
好きになっちゃダメなんて
だれも言わないから
言われたとしても
自分に素直になれば
大丈夫だから、、
灯火の光が君の横顔を照らす。
頬を伝う涙を見たよ。
純粋に向き合ってた僕らを
汚れた大人たちが引き裂いた。
夢も希望も全てを奪い取った。
どんなに離れていたって
どんなに離されていたって
どんなに離れていたって
君を強く抱き締めたくて。
「あの日見たあの瞬間の輝く光を、
僕は君と二人で束みたい。」
「遠い記憶の愛しき君よ、今から迎えに行くよ。」