#ひと

いつもそばに居るだけで
守れそうな気がしてた

返事はいりません
君はただ、ありがとうって
微笑んでくれるでしょう
いつも
ありがとう


゛好きです゛

僕の幾千粒の涙より

君の一雫の涙の方が

はるかに重いんだよ

僕なら絶対に一滴も

流させはしないのに

掃除時間にオルガン運ぼうとして、
友達に手伝ってもらおうとしたけど、
その友達が気づかなくて、
諦めようとしたときに
恩人くんが
「春響さん一人で運べばいいのに
運べるでしょ？」
って言いながら手伝ってくれた
余計な一言があったけど
なんだかんだ言いながら
手伝ってくれた恩人くんでした

びっくりした笑

なんだこれ、異常に体が重たい笑

君の幸せを見届けた僕は

もう行き先も見当たらず

時計の針が動くかも皆無

犯した罪と犯された罪
どっちの罪が重い？

信じる者は救われるなんて
子供騙しのような言葉
笑えるんだよ

願ったよ、信じたよ
救ってくれるって言うから
頼んだよ、叫んだよ

で、いつ救ってくれるの？

自分はこんな人
自分は繊細な人間です。でも、優れています(自分ではあまり言わないです笑）。
人のちょっとした変化、
隠し味がたまにわかる味覚、
ほかの人が聞こえないことも聞こえる聴覚、
自分の時間の使い方がうまくできること、
このほかにもまだあると思います。今、自分自身をみつめなおした結果今はまだこのくらいです。でも、これはまだ始まりです。これからどんどん簡単に書かれていることが変化したり深くなっていって自分の持っているなにかに築けると思っています。自分の生きやすいようにやりやすいようにを大事にしていきたいので
まぁ、こんな感じの考え方にしておきます。
以上自分はこんな人でした。

辛いなら助けてあげる

貴方の為ならこの命

差し上げましょう

雨降りの午後に始まる

君と僕とのラストシーン

エンドロールは流れなくても

この恋は終わりへと向かうんだ

親しい友達への煽りやいじり、からかいは
いつか ある特徴だけ残して忘れてく

本気でつらかったことは

いつか 強く決心してなにかをするときや
生きる答えを出すときの強い根拠へ変わる。

みんなが特別だと気付いたのは
いつのことだっただろうか

自分が特別だと勘違いしていたのは
いつのことだっただろうか

みんなが優しいと気付けなかったのは
僕の心が歪んでいたからだろうか

僕がひとりではないと勘違いしたのは
君たちがそばにいたからだろうか

物語のように短絡的に紡がれる
そんな人生

風に揺れて堕ちてくる
最果てに佇む案内人

静かに凪ぐ心の奥で
今日も僕は…

暗闇の方が私には心地良かった。

人を信じたら　
自分が、壊れる気がして

人を信じなかったら
自分の周りに、誰もいなくなる気がして

どっちにしろ。怖くなった。

僕が君と同じ"ひと"である証って

なんだろう