はじめる

#ほっこり

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全114作品・

好きな人の笑顔って

心がほっこりする

だからずっと見ていたい

透香«♡»・2019-09-27
好きな人
笑顔
ほっこり
好き
片思い
ポエム
独り言
自分だけの宝物
独り占めしたい
見ていたい

今日はちょっとほっこりとしたお話を。

今日、私の誕生日なんですー‪w

で、クラスのグループLINEがあるんですけど

そこでみんながお祝いしてくれましたー!

誕生日プレゼントも家まで持ってきてくれたりとか

同じクラスの子も先輩も後輩も

みんな優しすぎで、めちゃくちゃ幸せ者です!

みんなありがとう(、.ˬ.)、

なな。・2020-06-20
独り言
ほっこり
誕生日
誕生日プレゼント
LINE
友達
幸せ者
ありがとう

ありがとう




たった5文字の言葉




だけど




すごく力のある言葉




言う方も




言われた方も




嬉しくなれる




ありがとう

たけ☕・2019-09-17
ありがとう
嬉しい
ポエム
感謝
ほっこり

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に114作品あります

アプリでもっとみる

春よりも

何故か

冬の方が暖かいような気がする

寒さの中に生まれるほっこりとした気持ちや

じんわり暖められるような感覚

私はそんな風景が好き

だから、冬が好き

由紀夏 低浮上・2019-12-07
冬の音色
暖かい
ポエム
ほっこり
あったかい

バスケ部は男女とも

癒し系が多くて

ほっこりします。

あめ⋆̩☂︎*̣̩・2019-11-28
つぶやき
好きな人
癒し
ほっこり
バスケ部
男バス
女バス


3時の🕒おやつ

チョコレート🍫を一口

お茶を飲んで

ほっこり


フランソワ


2020年7月11日 15時10分

フランソワーズ・2020-07-11
おやつの時間
ほっこり
フランソワ
フランソワーズ

帰り道、すれ違った

おじさんのマスクに

『花粉症です』って

手書きで書いてありました

くしゃみひとつでも

とてもとても気をつかう毎日に

心がほっこり(*´∇`)

温かくなったひとときでした💖

花笑・2020-04-30
こころ
ポエム
ほっこり
ほっこりエピソード
花粉症
マジックインキ
手書きメッセージ
2020*4*○o。
失礼ですが二度見しました

おつ⛄️🎄✨ かれ⛄️🎄✨さま⛄️🎄✨

ほのかNo.9ヘッダー&プロフ読む必須(*´∀`)ノ🍜🍥・2021-12-13
ほっこり
多重人格
独り言

久々にくーちゃんとプリ撮った📷💕

見たことない機種ばっかで迷っちゃった笑

最近のは盛れすぎて恐ろしいくらい( ̄▽ ̄;)


付き合ったころのプリと見比べてお互い

歳とったねってしみじみ^^*

初めてのプリはまだお互い遠慮があるのか

直立不動でお互いのあいだに不自然な隙間笑

今とは大違いだよね笑

(๑´ლ`๑)フフ♡

初々しい二人にほっこりとした日曜のアフタヌーン💕

秘密さん・2019-06-09
プリクラ
懐かしい二人
初々しい
今と昔
ほっこり
アフタヌーン

何も言わずに届く大好きな海の写メ
景色の隅に足の指がひょっこり映ってたり*
心ほっこりする優しさが一緒に届く嬉しさ…

*MooN*・2019-11-04
ほっこり

上司はものが無くなると
すがわたしのせいにする

だからといって攻めてくる
訳じゃないけど探すのを
お願いする口実なんだよね

わたしが置き忘れることも
多々あるんだけど意外と
上司の仕業のときも多い


今日も…探してもなくて
諦めてたけど上司出先から
戻るなり満面の笑みで
『あったよーよかったね』って


つい一緒に喜んだけど
「いやいや、謝ってくださいよ」
って言ったら珍しくちゃんと
ごめんねって謝ってくれた



笑顔で帰ってきた上司に
謝ってる姿に面白くて
ついすんなり許してしまった


先輩にだまされてるなって
笑われたけどほんとそう思う


それでもいいと思ってしまうほど
上司の笑顔に癒されてしまった

上司に甘くて単純すぎるわたし

ひより*・2019-08-20
仕事
ほっこり
久々
癒し
好き

涼しいリビングで、ゆっくりと読書をする
日曜の朝。

時間がゆっくり流れるような感覚がします。

やわらかいソファの上で、まったりとね。

しをん・2019-07-28
読書
日曜日
ほっこり
ゆっくり
まったり
休日の過ごし方

君と2人で星を見に来た

2人で毛布にくるまりながら

ぼーっと星を眺める

そんな贅沢


君の体温を隣に感じる幸せは

僕だけの宝物

紫蘭・2019-11-25
星空
ほっこり
天体観測
no.16

自転車で漕ぐ
この寒い雪の中で。
どうして
そこまで頑張って漕ぐのか

学校に俺の天使がいるから…。


託した想い、託された想い。

№1

急な坂道を下りてブレーキをするそして、右に曲がってすぐに学校。前を向いて漕いでると桜が撒いてる。

俺の目に映る…春の色。

榴「…春。。」

改めて春だと感じた。自転車から下りて自転車を止める所に止めた。鍵を閉めて

俺は教室へ向かう。廊下を歩いていると俺の幼なじみが来た。

翔「おはよう。榴」

この人は野崎 翔 と言う
真面目で俺の幼なじみ。

榴「大人っぽくなった?」

翔「さあ?」

少し背が伸びたからか
翔が大人っぽく見える。

後ろからの声。
後ろに振り返ると

俺の天使が笑顔でこっちに向かってくる

響「おはようー二人とも。」

榴「…おはよう」

翔「おはよう じゃあ、僕はこれで。」


と言って翔は去った。

響の顔をジーッと見る。そこで気づいたことがある。

榴「響…なんか小さいような」

響「えっ?あーー。。それは榴が背が伸びたからじゃない?」

えっ、俺が背を伸びた?
伸びた?のびた?のび太?

俺、のび太になったの?!

響「なんか繋がってないような」



生徒「きゃああ!今日もひびくろ最高」

生徒「見てみてー!」

生徒「いた!」


知らない生徒が手で口を抑えて
こちらを見てくる。

ひびくろ…それは俺と響の事だ
俺は響と付き合っている。
カレカノ。公認カップル!!

響はとても可愛い。
俺の好きな人。
俺の愛してる人。

響「今日も騒がしいねー」

苦笑いしている響。

好き!!


俺達のことで混んでいる生徒の中に真ん中に道が勝手に開けてた。

ある声に気づく。

百合「ちょっと、邪魔。」

百合らしい百合の登場!!

榴「おはよう。百合」

百合「今日もひびくろカップルね…」

百合は煙草を吸うようなジェスチャーをやってて俺は笑った。響はそのジェスチャーの意味にわからず顔を斜めに傾いた。

百合「そういえば今日、入学式よ。」

あっ!そうだった。
そう、、今日は入学式です。
新しい1年生がやってきます。

つまり、、俺は2年生になります。




クラスは翔と一緒だった。

響は百合と一緒で
男ペア 女ペア 分かれた。






俺は2-1

響は2-3

1組離れている!
悲しい!目が!!

充血になる!
クマができる!ニキビができる!

響「大丈夫?榴」

榴「え?あ、大丈夫だよ!元気」

響「そっか。あ、もう体育館へ行くよ」



響の優しさが毎回心に打たれる!
ありがとう…神様…天使。。

体育館へ向かった。








俺は眠かった。
眠たくて………ああ、眠い。。

響「起きて。榴」

榴「えっ。あ、うん(小声)」

響「ダメだよ。ここで寝ちゃ(小声)」

響に言われるとつい、我慢しちゃう
本当に響は俺の…

うーん。

お母さんみたいな?
なんて!!




体育館の中で
椅子を座って妄想をしている。



















響「おかえり。榴」

目の前には紫のエプロンを着た響だった

榴「響?!」

響「? そうだけど?」

響「おかえり」


ニコリと笑って俺の手を握る
周りを見ると昭和感の家の中…

……ドラ〇もんの のび太 の部屋に
似てるような…

いや、和室か?
和室じゃない。床は木。
壁は白い壁…モゴモゴしている。
何だ、ここ?ここはどこ?



響「どうしたの?榴」


ハッとする。
もしかして…なんて。

嘘のような事を言うけどさ

榴「響は…俺の嫁??」

響「そうだよ。」


やっぱりーーー!って思った同時
鼻血が出るぅー!
やっぱりー!俺の嫁は響!

可愛い嫁…仕事から帰ってきたら
紫のエプロンを着ている響が
待ってくれる辺り、天使















という妄想を見た。

響「もー。榴」

目を覚めると、天井。
体育館の天井じゃない。
保健室の天井…。

あっ!

榴「えっ!ここ、どこ?」

響「どこって?保健室だよ」

榴「なんで」

響「校長先生の話の途中、寝てたよ」

榴「あっ。」



響からの命令…約束…
守れなかった。

ちゃんと起きるって決めてたのに!
ちゃんと起きるって約束してたのに

ここで彼氏失格なんて嫌だ!

響「うふふっやっぱり寝ちゃうんだね。寝顔可愛いよ。」

あぁ…彼氏失格…。
そうです、、俺が彼氏で…s

えっ?!

待って待って待って
いつも可愛いとは言わない響の
響の柔らかい口から…そ、そういう事を
言うのどういう事?

可愛すぎない?
パニックパニック。
トラウマ。可愛いトラウマ

(静かにパニック)

保健室のベッドで脳内再生してる榴と
榴を優しく見守る響。









それを見ていたひびくろファン

ファン「あぁ…可愛い。。ひびくろ」





カシャッ















響「え?カシャッ?」

榴「盗撮?…なんで」

響「…え。」



盗撮は初めて。
こんなに有名になったの…。

俺の可愛い響が有名になったんだ。

なんか、、ガッカリ






ガラッ

百合「そこのファンよ。今すぐ撮った写真を消しなさい。」

ファン「えっ?」


保健室のベッドの前のデカい引き出し

その引き出しの裏側。


翔「ひびくろを盗撮なんて情けない」

ファン「だ、、誰ですか?!」



ファンは焦る。
焦るファンは誰と、問いかける。

そういうファンに対して
翔はファンの右手にあるスマホを
取って

翔「榴の幼なじみですよぉー💢」

ファン「幼なじみ…っ、すみませんでした」

百合「翔。そのスマホを私に」

翔「スマホ。はい。」

百合「ありがとう。」


ポチッ タタタタ

ザッ

Siri「何のお手伝いをしましょうか?」


Siriさんの一言で保健室は沈黙になった。









百合「ごめん、間違えたわ」

翔「この、慣れてない奴!僕が消すから。安心しろ。」

百合「…むぅ」










最近、公認カップル…では無いけど
ゆりける が人気上がった と

聞いた。

ゆりける…流石。
俺も負けちゃいけないぜ!





その前に。









榴「響」

響「ん?」

榴「デート…しよ。。。」




俺は恥ずかしさで
思わず手で顔を隠す


響「…」

やばいやばい
嫌われた。
彼氏失格№1。

振られる。嫌われた。
振られたらどうしよう。




響「いいよ!」

榴「…いいの?」

響「うん。私も丁度デートしに行きたいなぁって思ってて。」



そう言って響はポケットからスマホを取り出してきた。俺は覚悟をした。


何を出されるか…

何を言われるのか…





響「私の姉のおすすめのところ行きたいんだよねー!」

響は満面の笑みで
その、おすすめの所を見せてくれた。

そこにはお洒落なカフェの隣に
猫カフェ。

どっち、、、???

…俺、、猫アレルギーなんだけど…
どうする?言う?言わない?
言わないと…


響「お洒落なカフェ 行きたくて。」

榴「…え。」

響「どう?」

榴「…行きたい!」

響「猫カフェも行きたくてどっちも迷ってて…でも、初のデートだから落ち着いた所がいいかなあって。そこのカフェ、抹茶パンケーキがすっごく美味しいらしいんだってね」



俺の事も考えてくれたの…?

やばい。。
嬉しいな…。



榴「ありがとう…いつにする?」

響「んーどうしよっかな」

榴「いつでもいいよ!」



















榴 日記

4月15日
今日は入学式がありました。
春休み中ずっと会えなくて
今日で久しぶりに会いました。

相変わらず可愛くて
天使でした。

盗撮されて
百合と翔が助けてくれました。
もう大丈夫です。

響との初デート。
いつかはまだ決まってないけど
楽しい1日になるといいな!

今年もよろしく。響

熊谷 日葉花・2020-05-30
託した想い、託された想い。
№1
小説
ほっこり
ぼのぼの
託す想い、託される想い。

嫌なこと
辛いこと
沢山あるけど

私は今日
雪を見れた

このご時世気持ち沈んじゃって
ブルーになりがちだけど

久しぶりに
友人たちとはしゃいでしまった

こんな一時もいいかもしれない

MAI♪♪・2021-01-28
友人
ほっこり
休憩
前向き
光と影
小さな光
幸せの積み重ねpart1

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