ほっぺ・2021-08-15
独り言
彼の夢
ほっぺ好きな歌詞から
会えなくなって
どれくらい経つのだろう
出した手紙も今朝ポストへ
舞い戻った…
ーLe Couple ひだまりの詩ー
仕事帰りに聴いた
カーステレオから流れた曲
手紙ではないものの
何度も送った返信のないメール
あれはいつのことだった?
思い出すことも出来ないくらい
時間がたったんだ
そんなことを思っていたら
彼の夢を見た
あの人と一緒にいた
笑っていた
悲しそうな顔
していなかった
それでいいんだ
夏は冬に憧れて
冬は夏に帰りたい
あの頃のこと今では
素敵に見える
ーoff course 夏の終わりー
まだまだ暑い盛りだけど
ふと見上げる空に秋の気配
もうすぐ夏は終わりだよ と
言わんばかりの蝉の声
夏が憧れる冬
冬が帰りたい夏
過ぎてしまえば帰りたくて
無い物ねだりの憧れ
そんな季節の中に生きる私たちが
感じ思うことは
過ぎたあの頃が
素敵に
輝いて見える
それに尽きる
あの日あの時あの場所で
君に会えなかったら
僕らはいつまでも
見知らぬ二人のまま
ー東京ラブストリー 小田和正ー
出会いを考える
誰と誰が出会い私になって
私と誰が出会い誰かになって
出会いの1秒の差でまた違う
誰かに出会う
出会いは誰が決めるんだろう
すれ違う人の中に
本当は出会い、大恋愛をする人が
いるのかもしれない…
そう思うと、また違う一日が過ごせる
そんな気がする
もしも逢えずにいたら
歩いてゆけなかったわ
激しくこの愛つかめるなら
離さない無くさないきっと
あなたが欲しい
あなたが欲しい
もっと奪って心を
あなたが欲しい
あなたが欲しい
愛がすべてが欲しい
ー高橋真梨子ー foryou
あなたにだけは後悔しても
あなたのすべてを
奪ってしまいたい…
こんなに広い世界の中で
なぜかお互いOnly you
愛ってやつは言葉や数字じゃ
表しきれないmystery
15の時は見知らぬ同士
20ちょっとはjust a friend
今では陽気な人生partner
この先お手柔らかに
目覚めて最初に見る顔が君
1日が始まる
まどろむ前に見るのも君さ
この安らぎはevergreen
※※※タケカワユキヒデ
ハピネス※※※
中学1年の時に初めて好きになった歌詞。ポエマーほっぺを形作った曲。
こんなに悲しいなんて
思ってなかった
一度 抱きしめてもらえたなら
あきらめつくはずだったのに
こんなに悲しい キス なら
二度といらない
誰も見ないで
足を止めないで
こんな私を 見ないで
ードリカム 悲しいkiss ー
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彼との逢瀬は楽しい反面、もう2回目はないといつも思っていた
一度だけ抱きしめられてkissしてもらったら、もう会うのはやめよう…
この歌詞のようにいつも思っていた
教会の鐘が聞こえたら
もう私戻れない
そう感じた時
想い出すあなたの笑顔
今となりにいる人が
誰なのかさえ
忘れてしまうわ
私が求めていたことはきっと
ここにいることじゃないの
気がついた時は
指輪をはずして
駆けだしていたの
振り向かずに
門松敏生 ーー花瓶ーー
神様は本当に悪戯がお好きで、心に思う人が居ても、隣に生涯を歩く人がいる、そういう人がいる。
そのタイミングで駆け出せるのか、またはずっと心にしまったままにしておくのかは、やっぱり神様のみぞしるところなのかな。
この歌詞はこのあと、部屋の花瓶に私が毎日、お水をあげたい。ささやかでも輝くこと、それが幸せなの。というもの。
本当の幸せ、もう一度よく考えてみたい。
綺麗な指してたんだね
知らなかったよ
隣にいつもいたなんて
信じられないのさ
こんなに素敵なレディが
俺待っててくれたのに
どんな悩みでも打ち明けて
そう言ってくれたのに
短い夏の終わりを告げる
波の音しか聞こえない
もうこれ以上苦しめないよ
背中にそっと さよなら
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JAY WALK 何も言えなくて 夏
彼とはよくカラオケをした
彼はとても歌が上手だったし、この曲を2人で歌い、ハモった
この曲を聞くと、彼を思い出し、泣きそうになる