#ほのぼの

𓍼𓈒 ゆるーく雑談の会 𓈒𓐍





ふふ、聞いて




やっと猫ちゃんに

会えたんだ、




夫婦なのか

分からなかったけど



大きめの猫ちゃんと

小柄な猫ちゃんが


一緒に座ってたよ





嬉しくなって


つい駆け寄っちゃった




最初はね、

警戒されてたんだけど




僕が猫の声帯に近づけて


鳴き真似してたら




大きめの猫ちゃんが


ﾆｬｵﾝって共鳴してくれて



もうね、

僕もわぁ…！


ってなって、



なんか久しぶりに幸せだったな(






あとね、



小柄な猫ちゃんの方は

こっち見ながらじーっとしてて




まだ怖がられてるのかなぁ

って思ってたら




スッて寄ってきて

手の匂いかいで


僕の身体に

スリィってしてから



どっか行っちゃった、笑




多分、嫌がられては


…ないのかな、？笑




その後大きめの猫ちゃんが


すぐに追いかけていって




仲良しさんなんだなぁって


微笑ましくなっちゃった(





これだけで、もう


すっごく幸せな1日だったよ、





みんなにも幸せ気分


分けられてるといいな(




明日も好い日になりますように

‪さっき蒼真が食パン焼いたんだけど、

俺が水こぼしたら俺の方来てくれて、

一緒に拭いてたら

なんか焦げ臭かったんだよな‪w

で俺が｢え、なんの匂い？｣

って聞いたら、蒼真が

｢あ、やっべぇ｣

って言ってて、案の定食パンは

真っ黒けでした。

なんかすまん。

いいな

こういうのって

💕🍀💕




フランソワ


2020年8月28日　19時55分

　　休みの日は

　　ゴロゴロと

　　お昼寝しようよ

『幸福の花束 昼下がりのお茶会』


「もうすぐシード様がいらっしゃる予定です」

今日は先代のシードと、ライトと３人でお茶をする予定である

最後に城内の素晴らしいシェフの料理が食べたいと言うシードを呼んだのだ

私は胸を弾ませる

体調も良好
城内だからもし体調を崩してもすぐに対応してくれる

朝からルンルンと気分を踊らせていた

久しぶりにシードに会える
元気にしているかしら

「リア様 そろそろ行きましょう」

爽やかな笑顔を見せるライトと
今日お茶をするテラスへ向かう

「ライト 緊張しているでしよう」

やけに口数が少ないから心配になる

「バレてしまいましたか」

そんなに緊張しなくてもいいのに
とは言わなかったけれど、ポンポンとライトの背中を撫でた




テラスに着くと、先に着いて街を見下ろしていたシードが振り返り嬉しそうに微笑んだ

「1ヶ月ぶりね！シード！」

私はシードを見るなり、シードの胸に飛び込んだ

「リア様 お元気そうでなによりです」

心から安堵した表情を見せるシードに
ああ、心配かけてるんだなと実感する

「今日はよろしくお願い致します」

ニコニコと笑うシードを見て安心する
私の家族のような大切な笑顔




私の隣にライトが座り、その前にシードが座った

スーツの2人にワンピースの私

若い男女に1人の老人

「ライト まるで結婚挨拶のようね」

なんて冗談で言ってみる

ライトは口に含んだ水を吐き出しそうになり
勢いよくゴクリと飲み込んだ

「失礼致しました リア様驚かせないでください」

少し顔が赤く見えるのは気の所為だろうか

焦ってて可愛いな
なんてニヤついてしまった

「仲がよろしいようで安心致しました」

シードが私たちを見てニコニコと笑う
この人の笑顔はきっとたくさんの人を幸せにすると思う

「シード ありがとう」

私が笑顔でいられるのは
あなたのおかげ




「今日はありがとうございました」

城の外まで見送る

シードは美味しい料理を食べて満足そうだ
けれどどこか寂しそうだった

「…シード あなたがいたから私はいるのよ」

「…リア様 老人の涙腺は緩いのですよ」

泣かせないでくださいと目にハンカチを当てる

そっと抱きしめた

「いつでも遊びに来てね ここはあなたの家だから」

「ありがとうございますリア様」

2人して涙を流しながら
別れを惜しんでいた

「体調には十分お気をつけてくださいね」

「ええ 任せてちょうだい余命になんて負けないわ」

最後に愛していると交わして

シードは車に乗って去っていった

「…次はいつ 会えるかしら｣

ふと呟いて
黙って見守っていたライトが
私の髪を撫でた

「きっとすぐに会えますよ」

その言葉にいっそう涙が溢れて

私は今夜枕を濡らすのだろうと確信した






もし最後と知っていたら
私はなにか伝えられただろうか

否、同じことを言うだろうな

ねえシード

きっと貴方もそうよね


fin.

今電車で移動中。

蒼真が俺の肩に寄りかかって寝てる。

まつ毛長いし肌綺麗だし顔良いし

なんなんだよチクショウッ

さっきデパート行ったんだけど

人いっぱいいるのにキスされた。

ちょっとは状況考えよ！？

1部の女子がきゃーきゃー言ってて

他の人は見事にスルー。でしょうね。

いやぁまさか蒼真がここまでとは…

やっぱ変態((殴

中性 学生
ピアス 八重歯
バスケ 昼寝 音楽

愚痴でも相談でも雑談でも
大体大歓迎です。

気になってくれたらぜひ贈り物ください。
トークは仲良くなってから__。

贈り物等はこちらにお願いします໒꒱

セリフのないアニメが好き

少し古いけれど

オギー&コックローチ　とか

ピングー　とか
　(ピンガや双子の赤ちゃんも可愛い💕)

ニャッキ　とか
　(これは、アニメって呼ぶのかな？)

また、観たいな



フランソワ


2020年3月2日　9時15分

ひとっ飛びして

確認してきました


あなたの願い

叶いそうですよ


今、クスッと笑ったでしょ


僕はその笑顔が

大好きです

消える１分前に

「使う」にしたphoto


好きなの


ただ、それだけ



フランソワ


2020年8月31日　21時11分

あれしたいな

あそこ行きたい
『はいはい、いいよ…』



あれ、なんだったっけ？

あそこ懐かしいね

あんなことしたよね
『そうだね。

そうそう…
あんなこともあったっけ

本当、笑えたわ』


ねぇ、ちょっと太ったんじゃない

こらこら、さぼらないの
『触る？まじ、そうなんだよな

めんどくさい、さぼりたい』




わがままに付き合ってくれ

流されるけど、話すと返してくれて

やりたいことだけは熱くなるくせに

めんどくさい事は後回し

いつもバカにされるけど



それでも、今の時間幸せです

色々あったけど、これからも色々あるけど

今の2人なら…ね(笑)

今学校にいるんだけどね、

さっきの授業で蒼真指されてさ、

寝てたのかな？わかんないけど

堂々と言った答えが思いっきり

間違っててさ‪w俺も思わず

｢ええぇー…(- -;;)｣

って言っちゃったよ‪w先生も笑ってた‪w

【ぽぷりの　童話　　その８】

　『　天使の失くした輪っか　』

ある日の　昼下がりのこと
わたしは　　心を閉ざし　悲しみに暮れていた
突然　親友を事故で亡くし　　涙が止まらずにいた
　
そこへ　ふいに　　天使が　降りてきて　言った
『神様から　授かった　　頭の　光る　輪っかを
　あなたの　心の海に　　落っことしてしまった
　あの輪っかが無いと　天使でいられなくなる』と

わたしは　　すぐに　潜って　探した
けれど　　出てくることは　なかった
わたしは　かわいそうに思って　　しばらくの間
その天使を　心の森に　　かくまうことにした

わたしと　天使は　　大の仲良しになっていった

月日は流れ　　天使は　　自分が
何故　　地上に　降りてきたかをも　忘れきって
地上での　暮らしも　　すっかり　楽しんでいた

わたしも　　天使に　深くは　追求しなかった
むしろ　　天使に　戻って欲しくはなかった

そんな　ある日のこと
天国から　ふいに　２人の天使が来て　告げた

『輪っかを失くし　　天使としての務めも　忘れて
　ここに　かくまわれている堕天使を　連れて帰る
　だから　あの堕天使を　呼んできなさい』　と

わたしは　２人の天使に　言った
『天使の務め　とは　どんなことなのですか？
　もしそれが　人を癒すための祈り　だとしたら
　あの方は　わたしのために　毎日務めています
　もはやあの天使は　わたしには必要な存在です』

すると　わたしの心の海が　　真っ青に　光を放ち
あの日　　探しても見つからなかった　輪っかが
水面に　きらめきながら　浮き上がって来た

その瞬間　２人の天使も　水面の輪っかも
すぅーっと　消えて　　辺りは　静寂に　包まれた

振り向くと　　森の大樹の陰に　怯えながら
天使が　身を隠して　　じっと　こちらを見ていた

わたしは　近寄って行って　天使の肩を抱きしめた
『もう大丈夫です　あの天使たちは　去りました
　あなたを　連れ帰らないで行ったから　大丈夫』

泣きながら　天使は　わたしに　尋ねた
『あなたは　恐くなかったのですか？
　こんなわたしを　長らく　かばっていたのに
　あなたまで　咎めを　受けるかもしれないのに』

わたしは　震える天使を　慰めた
『わたしにとってもう　あなたは必要な人だから
　わたしに　喜びを　もたらしてくれたから
　天使でなくても　いいのですよ　わたしには』

それから　もう再び
あの　２人の天使は　訪れることはなく
わたしたちは　楽しく穏やかに　一緒に暮らした

　　　　　　　　　　　　　　《おしまい》

1歩 1歩

前に 前に

最近髪切ってボブ？

になった！

なんか中学生感やっと出てきた！

るんるんで昨日

学校に行きました♪

友達にも褒められて

嬉しかった！