#またいつか会える日まで

先生に出会えて幸せでした。

今までありがとうございました(ŏ﹏ŏ。)

大切さん、
私の投稿を見て下さっていた皆さん
本当にありがとうございました(⑅˘͈ ᵕ ˘͈ )
大好きです🥰

戻って来るかは分かりませんが、
もしまた戻ってきたら仲良くしてやってください😁

では…最後は笑顔で！(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪

たくさんの思い出をありがとうございました。

またどこかで……😌

良いお年を～٩(*´ ꒳ `*)۶
―――――――――――――
夜の12時に消します。

｢ありがとう｣


その一言だけでどれだけ笑顔になっただろうか。


その一言だけでどれだけ涙を流しただろうか。

〇〇へ


前の自分の投稿行ったらなんかすんごい個性的な名前なっててビビったww


〇〇とLINEも交換して一時期音信不通でもう絶対会えないと思ってたから本当に会えてよかった！！！！


LINEのトプ画とか見たらめっちゃ充実しててこっちまで嬉しくなったなぁ笑笑


こんな陰キャ爆発してるなーとずっと一緒にいてくれてありがとう⸜❤︎⸝‍大好き( ¨̮ )❥❥


機種変しても絶対見つけてやるわ！！w


お決まりのやつね笑

Mrs. GREEN APPLE / CHEERS

遣る瀬無い日々だからこそ笑おうか

さあ泣いてもメゲても良いから

まだまだ行こうか

またいつか会おうね

今はまだサヨナラ

僕は君の隣に居てはならないんだ。
だから君の隣にいられらるよう努力します。
なので君の前から消えてみます。またいつか会える日まで。
そう僕は誓った。

NOTEやめます。
今まで好きと贈り物くださった皆さん
ありがとうございました。

キツツスと沙羅と彼方より

また君と笑い合いたい
でも無理なんだよね
もう君とは会えないのかな…

まだ君のことを忘れられてないよ

いつも応援してくださっている方､本当にありがとうございます。

いや、ありがとうございましたかな。

私事で申し訳ないのですが､この度、私NOTE15をやめたいと思います。

今まで、お世話になった皆さん､トークでたくさん話してくださった皆さん｡

今まで、本当にありがとうございました。

こんなご報告したって誰得でもないのですが､一応言っておこうと思います｡

NOTE15を始めて、たくさんと人と出会いお話ししてきました｡

やめようと思った理由は､3つほどあり(3つ目が重要です)

1つ目は､トーク内で知り合った人からの脅迫のようなことです｡

本当に怖かった思い出です。

2つ目は､学校に関してです｡

受験など､いろいろ忙しい時期になったからです｡

3つ目は､私の病気に関してです｡

私は生まれつき体が弱く､小さい頃から体調を崩し気味でした｡

今も､実際病気にかかっております｡

このような理由でやめさせていただこうと思います｡

いつか、違う名前で活動するかと思います｡

その日までしばし､お待ちを｡

○○○○へ
今までありがとう。
今まで色々あったよなw　懐かしい
君との思い出は永遠やで!!
ホントにありがとう
元気でな
忘れんなよ
ありがとう
大好き

『もう、今日が最後かな？』






彼はこの一言を言って
表情が笑顔だけど、どこか悲しそうな顔をしていた


『ど、どういうこと？』

『そのままの意味』

『じゃあ、消えちゃうの？』

『そう。』

『なんでよ！まだ、思い出少ししか出来てない。』

『思い出は、少ししかないかもしれないけど』

『1番大事な思い出って分かる？』

『？分からない。』

『それはね、僕達が出逢えたという思い出だよ』

『だから、僕が消える時は、笑顔で居てくれる？』

『待って！まだ納得いかないよ！』

『...もう少しだ。』

『え？』

『夜が明けたら、僕は消えるんだ』

『ヤダ！ずっと一緒に居ようよ！』

彼女は、とても泣きそうな顔をしているので
彼は、彼女の頭を撫でました

『僕もそれがいいな〜...でも、出来ないんだ。』

『あと、少しだよ？笑顔で送ってくれる？』

『分かった。』

彼女は、もう手遅れなのを確信して
彼を見送る道を選びました

『ほら、笑顔、笑顔』

『うん。』

『じゃあ、もう行くね。』

『また、いつか会おう。』

『うん。』

『僕が、探しに行くね！』

『じゃあ、名前を呼んでね。』

『分かったよ』

『じゃあ、さようなら。』

『さようなら』

彼は、最後に言葉を残して、消えて行きました。
彼女は、消えて行く時、彼の願い『笑顔で居てくれる？』を守りました。

『うぅ。うあああ』

【ほら、もう泣かないで】

この声は、どこかで聞いた事のある声でした。
これは、彼の声でした。

『え？』

【僕は、泣かないで欲しいな〜】

『...』

『どこに居るの？』

【君のすぐ近くに】

でも、辺りを見回しても、誰もいません。

【僕の姿は、見えないよ。】

『...』

『最後に聞いていい？』

【いいよ】

『本当に、いつか会えるよね？』

【何言ってるの？会えるに決まってるじゃん】

『良かった。』

【じゃあ、僕は行くね】

【また、いつか】

『じゃあね』

素直に笑って、素直に謝って、
ちゃんと怒ってくれる。
そんなあなたが大好き。
今は離れているけど、いつかまた
隣で笑い合える日を楽しみにしてる。
だから、元気に帰って来てね。

この目に　焼きつけておこう


目を閉じれば　いつでも　


笑っている　貴方に　会いに行けるように＿＿＿＿＿

この雪が溶ける頃には
あなたは私にさよならを告げている

この季節になると

毎年切なくなる

高校生になって

1年半が過ぎて

気になる人は

何人ができたけど

4年前の君と比べてしまって

発展できない

なんであの時別れを告げたんやろ