めぐれあ×りょへまゆ
第2話
「」/めろん 『』/亮平
《》/れあん []/蓮 【】/他メンツ
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⚠️完全自己満妄想小説です👀
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「続いての目的地は~、、、」
「原宿です!!」
《やったぁ!!原宿行って何するの?》
「竹下通りでデートする!!」
《まじ??でも阿部くんと蓮、バレちゃうんじゃない??》
「そうなるかと思いまして、亮平と目黒くんには帽子とメガネをしてもらいま~す!!」
《準備万端じゃん!!》
「えへっ///」
『俺ら、これいる??』
「いるに決まってんじゃん!!」
[めろんちゃんとれあんが言うなら…。]
「あ~、やっぱ2人とも素がいいから、何付けてもイケメンだぁ。」
《ほんとだ…。かっこいいし、似合ってる。》
『照れるからやめろよぉ。』
「またあざとくしてうち落とそうとするのやめて??」
『はぁ~い。』(少しふてくされ気味)
ラ【やっぱここのクレープおいしい!!】
渡【あれっ??あれめめと阿部ちゃんじゃね??】
渡【近くに女の子いるけど、声かける?】
ラ【ほんとだ~。もしかして、カ・ノ・ジョ??】
渡【ファンじゃね??まあ、行くだけ行くか。あそこ少し人通り少なそうだし。】
テクテク。
ラ【お~い!!阿部ちゃん、めめ!!】
『あ、ラウールじゃん。それに照も翔太も。』
渡【2人して女子周りに連れてどうしたの??】
『めめ、今日なんかやけにメンバーと会うな。』
[そうだね。阿部ちゃん。]
「あ、人いない??」
《いないよ~!!》
「じゃあ私から自己紹介。」
「亮平の彼女のめろんで~す。」
《次、私。》
《私は、蓮の彼女のれあんで~す。》
「ちなみに私とれあんは大の仲良しです!!」
『ちょ、勝手に何やってんだよ!!』
「え、亮平のメンバーだしいいかな~って。」
ラ【めろんちゃんって、阿部ちゃんのこと亮平呼び??】
「うん!!うちに、亮平って呼んでって言ってきたからさ。」
「亮平って呼んでる。」
ラ【そうなんだ。】
ラ【れあんちゃんはめめのことなんて呼んでるの?】
《蓮かな~!!》
ラ【そっかぁ。2人とも楽しそうだね!!】
「だって、久々のダブルデートだから!!」
渡【久々の…ダブルデート!?】
『めろんとれあんちゃん言い過ぎ~。』
「イテッ。ごめん!!あとさ、今度メンバーみんなとれあんと私で、パーティーしよ!!私の家で!!って言っても、うちと亮平の家だけど。」
《パーティーやりたい!!》
ラ【僕も行きたい!!行けるようになったから!!】
渡【パーティーならいいんじゃない??楽しめるし。みんなが。】
岩【俺は賛成だよ!!】
「亮平と目黒くんは??」
[俺らが反対するわけないよね。阿部ちゃん。]
『もちろんだよ。』
「じゃぁ、他のメンバーにも亮平から予定日とするってこと伝えてもらっていい??」
『うん。いいよ!!』
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今回はここまで!!