#エーミール

あと5日でロボロさん(我々だ)
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を好きになって……
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2 0 0 日 で す 🌿
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我々だを好きになったのは
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友達からの誘いでした！
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最初にみた動画は笑点で
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すごく面白かったのを
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覚えてます😊🍀
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今、思えば
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見て良かったです🌼*･
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我々だと出会えてよかった
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出会えてなかったら
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人生のうちの半分
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笑顔がなかったかも
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しれないです😁✌
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もしこれを読んでくれてる
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方がこの人たちを
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知らないのなら
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今すぐ見ることをおすすめ
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します！！！
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沢山の幸せをもらうことが
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できますよ！！
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詳しいことを知りたければ
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私にいつでも声掛けて
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ください！教えます🌟
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最後に、
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我々だと出会えて
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ほんとによかった😊💞
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大好きです💘
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これからも応援してるので
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頑張ってください🎌🌼
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エーミールだよ！

｢君は、このコーヒーの量を無限大と考えるかい？｣


｢それは私に対する挑戦ということですか？｣

Byエーミール

人狼パロっす

本家にはないアイテムとか出てきます
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『え、エーミール…』

「どうしましたか？○○さん」

私達は今人狼をしている。

そして開始数秒でたまたま出くわしたエーミールと一緒に行動している。

……のだが…

『な、なんでロッカーなんかに隠れるのさ！！』

「し、仕方ないじゃないですか！
ここ以外めっちゃ見つかりそうだったんですよ！」

『ちょっと語彙力死んでない！？』

と、言い合っていると…

ゾ「エミさーん？○○ー？」

「『！！？？』」

ま、まずい…ゾムだ…

確かさっきショッピくんが殺されてた。

ゾ「あれ。
おっかしいなぁ…
声したんやけど…」

ト「ゾムー？
おった？」

トントンまで来やがった！

くそったれ！

そうゾムとこんな会話してる時点で分かるだろうが

トントンは共犯である。

『ちょ、どうすんの！？』(((ｺｿｯ

「ど、どうしましょうか…」((ｺｿｯ

ゾ「ふーん！
わかったぜ！」

「『！！』」

ト「お？わかったん？」

そう言ってゾムは私達の方に近づいてきた。

まずいまずいまずいまずい！！

2人同時にやられんのはまずい！

『っ…』

「大丈夫ですよ。」

そう言ってエーミールは私を抱きしめた。

『え？』

「ここにいてくださいね。」

私がどうゆうこと？と聞こうとした瞬間

「うおおおおぉ！！」

ゾ「うお！？
やっぱここおったか！！」

ロッカーのドアを開けてそんままゾムに突進して行った。

「ぐあ！」

まあ、相手はゾムだ。

そんままエーミールはやられてしまった。

ゾ「それじゃ、別ん場所探しいこか」

ト「せやな。」

そう言って2人は出ていこうとした。

チャンス！私はそう思ってロッカーのドアを開けてゾムに矢を放った。

が、

ゾ「ふーん！
読めてるぜ！」

『うぁ！！』

私はそんままロッカーに押し付けられた。

ゾ「もーちょい堪えてたらよかったなぁ」

と、言って私を煽るゾム

まあ、これは想定内だ

『ざまぁ！！』

そう言って私は

即死するダメージポーションをぶん投げた。

ゾ「なっ！！」


アナウンス･おめでとうございます

村人側の勝利です。

『いよっしゃぁ！！』

ゾ「くっそー！まじかぁあ！」

ト「なんか、知らんけど俺まで死んどるw」

『巻き込まれたんじゃねw』

そう3人で雑談してるとみんな集まってきた。

すると、エーミールが

「○○さん！すごかったですね！」

『へへ…』

ゾ「うわぁ…エミさんにも春がきた…」

ト「(殺気)」

『エミさんが抱きしめてくれてめっちゃ安心したよ！ありがとう！』

そう言うと何故か周りがシーンと静まり返った

『？ど、どうしたの？』

「……………………汗」

ト「えーみーさーん？」

「は、はい…」

『……？』

ロ「○○ちゃんは見んといてな…」

そう言ってロボロに目を隠されてしまった。

その後どうなったかはご想像にお任せします…

歌詞変えたりしてます

歌詞変えんなよ！って人は見ないことをオススメします(；´Д｀)

やりたかったんや！許して冷やしんs(殴

──────────────
















別の人の彼氏になりましたよ

あなたの時みたいに
口をあけて笑っていられる
私ではなくて
一生懸命教授らしく
なるべくちゃんとしてるんです

別の人の彼氏になりましたよ

あなたの時みたいに　
大きな声でイキれるような私ではなくて
それをすると少しだけ　
叱られてしまいますから

夢や希望とかを　
語ることを嫌って

ちゃんと現実を
見つめていて

正しいことだけしか　
言わないから

ずっとさらけ出せず　
おとなしくしてんやで…

だからもう会えないんや…
ごめんな…
だからもう会えないんや…
ごめんな…

あなたも早くなってや…？

だけど私はズルいから…！

？

あぁ…〇〇さん

どうかしましたか？


…………なんでもないなら私の所にはこないでしょう？

話せませんか？

辛いなら吐いてしまうのが1番ですよ

今から紅茶いれますから






お待たせしました。

クッキーもありますよ。

そりゃあ、〇〇さんは頑張り屋さんですからね。

色々溜め込んでしまうでしょう？

だから、私が少しでも重荷を減らせたらと思ってるだけです。


そんな…私は優しくなんかありませんよ。



？はい。


そうなんですか。

「無理に笑ってる感じがあるから気持ち悪い」

……ですか…

………………………………………………


え？あ、まあ…そりゃあ、怒りますよ

〇〇さんを馬鹿にした上に傷つけて…

私だけじゃなくてグルッペンさん達も黙ってませんよ！

え？

辛くない？

辛いけど、わからない？



………………〇〇さん。

私は今すごく辛いです


当たり前でしょう

〇〇さんは私達の仲間です

家族みたいな人です


傷付けられたらそりゃあ、怒ります

でも、じゃありません

あなたはあなたらしくしていていい

私は今のあなたが大好きですよ

私の話を聞いてくれて

私を頼ってくれて

本当に嬉しいんですから。


……泣いていいんですよ

声を殺さなくていい。

自分を殺さなくていい

無理に笑わなくていい

私が居ますから

だから、大丈夫。

ゆっくりおやすみ

〇〇さん。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私みたいに悩んでる人とかが

少しでも重荷が無くなればと思って書きました。

今丁度病み期突入してて…

こうゆうポエムしかあげれないかもです…

頑張って投稿するので

好きと贈り物待ってます。

えー…説明がだるいので←は？

前回の2作品読んできてください←

──────────────





















だからもう会いたいんや　

ごめんね

だからもう会いたい…や…

ずるいよなぁ…

あなたも早くなってな…

別の人の彼女に







私が電話をしちゃう前に…












……久しぶり。エーミール

……お久しぶりです。〇〇さん。

彼女…出来たの？

…彼女は…いました。

…いました？

……私は…あなたが…好きなんです…

…………………………

あなたとキスした記憶も
あなたと過ごした日々も
私にとってはとてつもなく
大切な時間だったんです

……で。
言いたい事はそれだけか

…はい
……戻れない…でしょうか。

……悪いな。
エーミール

………………

私も君に会いたくてたまらなかった

！…〇〇さ…ん…

それが答えだ

…………私も…本当は…
あなたの事が…──────。

『なぁエーミール』

「どうかしましたか？」

2人でソファーに座りくつろいでいると
〇〇さんが話しかけてきた。

『明後日の戦争の相手…どーも妙なんだ』

「妙…ですか？」

『なんか…戦争前なのにソワソワしてない…
とゆうか…動きが無さすぎる…』

そう言って紅茶を飲む〇〇さん
その姿に不覚にもドキッとしてしまった

「……きっと大丈夫ですよ。」

少し間を開けて〇〇さんに言った
〇〇さんだって人間だ
周りに強いだの怪物だの言われても
彼女は人間なのだ。

期待されればされるほど

彼女には重荷になるのだから。

優しい分背負い込んでしまう

私は彼女の重荷を一緒に持ちたいのだ

『……そうだな。
ありがとう。エーミール。』

そう言って微笑む彼女はやはり綺麗で

「いえ、お役に立てたならよかった」

少し髪の隙間から除く目はとても綺麗で

『よし、エーミール。
ゾム達も誘ってからお茶会しよ。』

私はもう…

「はい。わかりました。」

彼女に溺れてしまっている
─────────────
深夜テンションならぬ
昼間テンションで書いてしまった。←

大丈夫ですよ

そう言って手を握ってくれてた

ほら、行きましょうか

そう言って笑ってくれた

危ないことはしちゃダメです

そう言って叱ってくれた

だ、大好き…です…

そう言って撫でてくれた

行かないで…お願いやから…

そう言って止めてくれた

死んだらダメや！
まだ！あなたは！！

そう言って私を抱きしめてくれてる…

ああ…血が付いてしまうよ…

ああ…泣かないで…

言いたいのに…

言えない…

私の下手っぴな歌を聞いてくれて…

ありがとう…

エーミール…

最後は…笑おうよ。

あ…が…とう…

ああ…よかった…

言えてよかった…

大丈夫…

私は待ってる…

だから、遅く来てね…

おい、お前らなにしてんねん。


あぁ？この人が何したんだよ

俺は見てたぞ。

お前らがこの人に色々言ってんの

少なくともこの人は…

〇〇さんはお前らと比べて

たくさん苦労して幹部に入ったんや

それをお前らみたいなクズが色々言ってんとちゃうぞ。

さっさと失せろや。










遅くなってごめんなさい

大丈夫でしたか…？


大丈夫じゃないですよね…

ごめんなさい…


なんで謝るの？って…

〇〇さんをもう少し早く助けていれば

あなたは今泣く事は無かったでしょう？


……はい。エーミールはここにいますよ。


はい。怖かったですね。
もう大丈夫です。私がいます。


辛かったですね。
私が支えますよ…


独りになんかしませんよ

〇〇さんは私にとっても幹部のみんなにとっても…

大事な仲間なんですから…ね？




















こんな風に現実でも助けてくれる人が欲しいだけだ…

Hältst du diesen Kaffee für unendlich?



訳:君はこのコーヒーの量を無限大と考えるかい？

歌詞を変えたりしてます

歌詞変えんなよ！って人は見ないことをオススメします(；´Д｀)

やりたかったんや！w

夢女の血が騒いだんや！←謎

─────────────






















別の人の彼氏になりましたよ

今度はあなたみたいに
一緒にゲームで大はしゃぎとかはしないタイプですが

余裕があって大人で　
本当に優しくしてくれるんです

別の人の彼氏になりました

今度はあなたみたいに　
ゲームをやることすら無くなりましたが

どんなことにも詳しくて　

本当に尊敬できる人なんです

キスや態度だけで　
終わらせたりせずに

ちゃんと「好きよ」という　
言葉でくれるんです

怒鳴りあいはおろか　
口喧嘩もなくて

むしろ怒るとこが　
どこにもないんですよ


だからもう会えないです
ごめんなさい
だからもう会えないです
ごめんなさい

あなたも早くなってくださいね

別の人の彼女に

部屋を出て少し歩く

もう街はクリスマスムード

いつもより人がいる様に見える

すると横にいた○○さんが

「エーミール。
写真どこで撮る？」

と話しかけてきた。

『そうですねぇ…
あ、あそこにしましょうか。』

そう言って私はツリーを指さした

「ほぉ…立派なツリー…」

『本当ですね…
…さ、写真撮って早く帰りましょうか。』

そう言って私は彼女の手を引いてツリーの前へ



『いい感じです。
…もー少し顎を引いて…
そうそう。』

そして最後の1枚を取り終わった

○○さんはこちらに走って来て

「ありがとさん」

と笑った

街の灯りに照らされた彼女の笑顔は

本当に綺麗で…

「…………
……ル？
エーミール？」

……どうやら見惚れていた様だ

私は『なんでもないですよ』

そう言って彼女と2人で帰ることにした。
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なんだこの駄作

うう、やばい、腐女子になりそう((((
変な話聞きすぎて国語の時間も妄想しちゃうぞおい

どこか知らないフリしてたけど
喧嘩をして君が分かった。
そんな奴に泣いたり怒ったりする程
わたしは馬鹿じゃない
だから心でそっと君を突き放すんだ

｢そうかそうか、
君はつまりそういう奴だったんだな。｣
って。