ツッキー☪·̩͙・2018-09-23
歌詞
カブトムシ
aiko
少し背の高いあなたの耳によせたおでこ
甘い匂いに誘われた私はカブトム
流れ星流れてる苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
×××××××××××××××××××××××
× 生涯忘れることはないでしょう ×
×××××××××××××××××××××××
少し背の高い
あなたの耳に寄せたおでこ
甘い 匂いに
誘われた私はカブトムシ
カラオケの結果発表 JOYSOUND
1 明日への手紙
95点
2 プロローグ
91点
3 Wherever are you
88点
4 優しさで溢れるように
94点
5 I LOVE YOU
89点
6 逢いたくていま
89点
7 奏
88点
8 カブトムシ
91点
9 マリーゴールド
89点
10 君はロックを聴かない
87点
11 僕の名前を
91点
12 さよならエレジー
91点
13 One Call Away
88点
14 君の好きなところ
89点
15 三日月
85点
16 高嶺の花子さん
90点
17 ノーダウト
88点
18 Lemon
86点
19 明日への手紙(2回目)
95点
20 PRIDE
91点
21 Pretender
85点
22 輝きだして走ってく
85点
23 サマーヌード
88点
24 悲しいKiss
89点
25 未来予想図Ⅱ
89点
26 ア・イ・シ・テ・ルのサイン
91点
27 未来予想図
88点
28 ハナミズキ
94点
29 流星
86点
30 monaural fantasy
86点
31 あかるいよるに
87点
32 最深部
86点
サマーワンダーランド
採点出来なかった( ;∀;)
今日はそんなに出なかった笑笑
だって、喉がでカラカラだったから
(ソフトドリンク4杯も飲んだだろ!)
歌詞がわかんないやつあったし!!
#
少し背の高い
あなたの耳によせたおでこ
甘い匂いに
誘われた私はかぶとむし
少し背の高い
あなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに
誘われた私は
カブトムシ
悩んでる身体が熱くて
指先は凍える程冷たい
「どうした 早く言ってしまえ」
そう言われても 私は弱い
強い悲しいこと全部
心に残ってしまうとしたら
それもあなたと過ごしたしるし
そう 幸せに思えるだろう
少し背の高いあなたの耳によせたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはカブトムシ
流れ星ながれる苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう
悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい
「どうした はやく言ってしまえ」 そう言われてもあたしは弱い
あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて
想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…
スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう
鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏
袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬
強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら
それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう
息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる
少し癖のあるあなたの声 耳を傾け
深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし
琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう
ん?少し背の高い~aikoかw
彼から贈り物
わざわざバイト先に届けてくれました。
カブトムシ
チビちゃんに…。
私は、爬虫類は好きだけど、コイツは苦手だよ
少し背の高い
あなたの耳に寄せたおでこ
甘い 匂いに 誘われた私は
かぶとむし
――――――――――
良い曲だなぁ
少し背の高い、か。
あの人の事思い出しちゃうなぁ全く。
私が好きな人に
「私も○○君すごい優しいと思うよ」
って伝えようとした時。
聞こえにくかったのか身長差のある私に
合わせて少しだけ肩を落として耳を
私に寄せて聞いてくれようとしたなぁ。
ほんの少し距離が近くなって、
それだけで、ドキッとして。
今となれば純粋な淡い想い出です_
🌷
悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい
「どうした 早く言ってしまえ」
そう言われてもあたしは弱い
あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて
想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で…
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし
流れ星ながれる 苦し うれし胸の痛み
生涯忘れることはないでしょう
生涯忘れることはないでしょう
spotifayから
aikoのメロンソーダって曲が流れてきて
ああ、いいなと思ったんだけど
やっぱりカブトムシって名曲だよね
「少し背の高いあなたの耳に寄せた
おでこ、甘い匂いに誘われたわたしは~」
の部分、いつもキュンと来るんだよね~
甘い匂いに誘われた私はカブトムシ