#キス

私をこの暗闇の中から
連れ出してください。

-真実の愛のキスで-

ファーストキスはマスク越しでした。

I will always remember
(これからもずっと覚えてると思う)
The day you kissed my lips
(あなたが私にキスをした日々のこと)
Lipht as a feather
(まるで羽みたいに軽くて)
And it went just like this
(あれからこんなに時は経ったのに)
No, it's never been better
(あの思い出を超える出来事は起こらないわ)
Than the summer of 2002
(あの2002年の夏の思い出を)
We were only eleven
(私達はまだ11歳の子供で)
But acting like arown-ups
(背伸びして大人みたいに振る舞ってた)
Like we are in the present
(まるで今の私たちみたいにね)
Drinking from plastic cups
(片手にプラスチックのカップを持って)
Singing, "Love is forever and ever"
(「愛はいつまでも永遠だ」なんて歌ってた )
Well, I guess that was true
(そうね、それは事実だったかも)
Dancing on the hood in the middle of the woods
(森の中で友達とダンスをしたり)
On an old musjang, where we sang
(古いマスタングのボンネットの上に乗って)
Songs with all our childhood friends
(みんなで流行りの歌を歌ったりした)
And it went like this, say
(こんな感じで)
Oops, I got 99 proalems singing bye, bye, bye
(「99個ある悩みも歌ってバイバイ」)
Hold up
(「ちょっと待って」)
If you wanna go and take a ride with me
(「もし私と一緒に乗って行きたいなら」)
But ter hit me, baby, one more time
(「私をもう一度誘わないと後悔するわ」)
Pant a picture for you and me
(2人で絵を描こうよ)
On the days when we were young
(私たちが子供だったあの頃の)
Singing at the top of both our lungs
(喉が潰れるくらい大声で歌ったあの日の)

2002/Anne-Marie

多分私は

貴方にしか

『性』という欲望を

抱くことは出来ないと思う

先生に触れられたくて

触れたくて

敏感な所を

触って欲しくて

夜のとばりが降りる頃

世間に内緒でキスをした

君の華奢なからだに手をまわし

力強く抱きしめた

またたく星に気づきもせず

僕達卒業したらどうなるんだろう

遊んでくれるだろうか

忘れられるんだろうか

他の子を好きになるんだろうか

別れちゃうのかな…って

心配して

重い女でごめんね

キスする場所の意味


唇＝深い愛情・挨拶


おでこ＝祝福・友情


耳＝性的・誘惑


頬＝親愛・厚情・挨拶


喉＝強い欲求・自分のものにしたい


髪、頭＝愛おしく思っている


瞼＝本気で愛してる


鼻＝大切にしたい・愛玩


鎖骨＝性的な欲求


首、首筋＝執着心


胸＝所有・独占


腕＝恋幕


手首＝強い好意をストレートに示したい


手の甲＝相手への敬愛


手のひら＝懇願


手の指先＝賞賛・感謝


背中＝愛情を確認


腰＝束縛したい


お腹＝母性に引かれている、癒しを求めている


お尻＝性的な欲求・愛おしさ


太もも＝相手を支配したい


脛＝相手への服従


足の甲＝更に強い服従


足の裏＝強い忠誠心や依存心


足の指先＝祟拝心・到底敵わない


こめかみ＝慰め


顎＝恥じらい


肩＝確認

ずっと先生に抱きつきたい。

『その声は俺だけのものだよ』って

言われたいなぁ。

あぁどうか

私の初体験の相手が

先生でありますように

君の首に"キス"をする


僕の、この手が君に触れる＿＿＿＿。



"脚"

"太もも"

"服の上から"

"服の中まで"


白くて少し丈の短かったワンピース

その中に隠されてた肌は柔らかくて


白くて＿＿＿＿

心地いい＿＿＿＿

君の"甘い声"が漏れる＿＿。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺は"それ"が俺にしか聞こえないように

誰にも聞かせないように＿＿＿＿＿

"口でふさいだ"＿＿＿＿＿。

電車降りて、
エスカレーター登ってる時に後ろから急に。

「あー…キスしてぇなぁ……」

普段そんなこと言わないじゃん。
そんな言葉使いしないじゃん。

最近ずっとそーゆーことしてないから
もうそろそろ限界きてるんだろうなぁ、
なんて、思う今日この頃。

あなたが私に作ってくれた

あまーいフォンダンショコラ。


粉砂糖が綺麗にかけられていて

丁寧に盛り付けされていて

切るととろっとチョコレートが出てくる。


お店のとはなんだか違う.....

満たされるような温かくあまい味。





｢美味し？｣

エプロン姿でにこっと微笑むあなた。


もちろん、笑顔でそう答える。


あなたは嬉しそうに良かったと笑う。





突然、頬にキスを落とされる。


｢食べてる姿があまりにも可愛くて.....｣

照れくさそうに申し訳なさそうに

あなたはクスリと笑った。



私は頬じゃなくて唇に欲しくて.....

自分からあなたにキスをした。


少し驚いた顔をしたけど

すぐに優しい顔でキスに答えてくれた。



頬に手を添え、

甘い蕩けるようなキスをしてくれる。




余ったいちごを食べたからだろうか

あなたのキスはいちごの味がした。


キスだけでも溶けそうなのに

そこにいちごの味が加わることで

私は胸がいっぱいになった。



あまーいチョコレートと甘酸っぱいいちご味。




もっともっと私を溶けさせて＿＿＿

あなたが抱きしめてくれた腕の強さから
あなたの唇の熱さから
あなたの想いが伝わってきたよ

帰りたくないって言う私に
いつもの笑顔で「だめー」って言うあなた

その顔が見たくて
その声が聴きたくて
いつもワガママ言っちゃう私を許してね

ねぇ、
どうしてそんなに青色のキスばかりするの。

嬉しいはずなのに、

ずっと切ない。

キスをして

抱きしめあって


恋愛でもない

身体の付き合いもない


俺達は自分達の傷の舐め合いにしか

なれない存在だ














　　　　　　　　　　　　　　　　　相馬領於