ミミィ@歌い手:板谷ミミィ・2021-04-01
エイプリルフール
クマのぬいぐるみ
野生のぬいぐるみをはっけん!!!
捕獲するとペットになってくれるぞ!
昨年の9月下旬くらいに
おおきなクマのぬいぐるみを
取り寄せたんだよね
かなり精神状態おかしいのを自覚していて
まもなく幼児退行が起こることに気づいて
安全に、安心して幼児化できるように
クマのぬいぐるみを用意した
10月3日か4日くらいに届いて
そろそろ1周年なんだけど
これほど『買ってよかった』ものって
珍しい。
毎晩抱きしめて寝てます
話し相手にもなってもらってます
子どもってすごいね、
話しかけて返事が無くても気にしない
就寝時に理性の錠を外して
感情と感性に好きなようにさせてるんだけど
『あたし、あの人のお嫁さんになるの💖』
とか言ってて、
え?あたしって
本心ではそんなこと望んでるんだ??!?
って自分でもびっくりしたくらいなんだけど
あれから1年、
いまや理性でもはっきり自覚できる形で
そのことだけを望んでますね💕
これは
今でも奇跡だと思うんだけど
わたしの人生で
いちばん苦しい時期に『だけ』
貴女は毎日毎晩話し相手になってくれた
そうして
それについて夜毎ぬいぐるみに話しかけながら
眠りについていた
あたしの場合、
実際に子どもだった時期に
『子どもらしく』過ごすことを
許されていないから。
毒親から解放されたあとで
何らかの形で
『子どもの自分』が
子どもらしく過ごせる場所を
与えてあげて
凍りついた感情を〝解凍〟するプロセスは
どうしても必要だった
でもさ、
精神科医にもカウンセラーにも頼らず
ぬいぐるみだけで
インナーチャイルドを癒やすとかって
ふつうの人には無理だから💥💥💥
これは、
あたしはすごくよくやったと、
自分で自分に言いたいです💕
ぬいぐるみだけで?
否、貴女の愛だけで💖💖💖
生きるという悲惨さを免れている
クマのぬいぐるみは
ニンゲンに生まれてしまった
わたしの苦しみを
すこしくらいは
吸い取ってくれる。
ぬいぐるみが実在しているうちに
早く 死˙ね˙ま す ように。
ぬいぐるみが実在しているうちに
ニンゲン界が消えて無くなりますように。
あたしのことを
いちばんよく知っているのは
毎晩いっしょにいる
クマのぬいぐるみだろうね、
子どもの頃からオトナを演じなくてはならず
2022年現在いまだ終わっていない子ども時代
毎晩、毎晩飽きもせずに話しかけては
それはあたし自身も聞いたこともない内容だったり
僕の名前はウジッチ
ずっとみさをウジッチは見てたんだ
小さい時からずっと
これからもみさをウジッチは
見守っていくウジァ🐻
どうして君はそんなに苦しそうな顔で笑うの?
どうして楽しくないのに笑うの?
僕に嫌われたくないから
君は無理して笑うの?
僕は知ってるよ
君がとっても優しい子だってこと
優しいから
人の期待に添えなかったとき
人に失望された目をされた時
自分を責めてしまうこと
知ってるよ。
君は毎日よく頑張ってるのにね。
行きたくない学校にも
自分を騙してまで通い続けて
進路のために辛くても休まずに
毎日また学校へと向かう。
嫌いな人にも先生にも
悟られないように笑顔を作ってて、
人の相談にはいっぱいのって。
自分を犠牲にしてまで誰かを救って。
そんな君はとっても偉い
誰も褒めてくれないなら僕が褒めるから
お願いだから 僕の顔を見てる時くらい
僕を抱きしめている時くらい
自分の心を よしよし ってしてあげて。
君は悪い子じゃないよ
出来損ないなんかじゃないよ
君は偉い子 素敵な子
僕がわかってる
僕が君を大切にするから
守るから、
君は自分を 大切にしていいんだよ。
人の為じゃなくて
心から笑って!
君に笑顔になってもらうために
僕が君を支えるね
ティファニー・・・
いいな
うちも欲しい
てかクマのぬいぐるみ超可愛い
存在
ただそこに
君がいるだけで
なぁ、君は覚えとる?
君は私にクマのぬいぐるみを
くれて、私にこう言うたよなぁ
「おきいなったら迎えにくるけんなっ!」
て私の前からほう言うておらんように
なったのに、
戻って来て「はぁ?知らんしなぁ」
って何?……私は君を
これまで忘れたこと一回もないのに
今日
掃除中ね、
私がちりとり取ろうとしたら
先生が「ん」って言って
ちりとり渡してくれたの!
私「取ってください」って
言ってないのにだよ!?
で、感心してたら
「俺って優しいよなぁ」って
言い出してw
そのあと
「自分で言ったら終わりだね」
って言ってたんだよ?w
何から何まで可愛いんだけど!
可愛すぎひん!?
マジ尊い
投稿100回目!
企画を、考えてたら…
頭がパーン!┗(^o^)┛
してしまい冬眠する事にしました。
では春に会いましょう
by 𝚃𝚎𝚍𝚍𝚢 𝚋𝚎𝚊𝚛
君にプレゼント🎁
中身は君の好きな色の
クマのぬいぐるみ