#コブクロ

愛されることを望むばかりで

信じることを忘れないで

想いが言葉に変わるよ
言葉が光を呼んでる
光がほら影を作る　
影で人は強くなれる

強さが優しさに変わる
優しさが出会いを呼んでる
出会いが道を作る
この道にまた
想いを刻む

時の足音
という歌の歌詞の一部です

今消えてゆく
この風景を
いつまでも
思い出せるように
焼き付けようとしても

瞬きする度に
こぼれてしまう
喧嘩の理由が君の優しさだったと
気付けなかったあの日の涙

卒業/コブクロ

心の通わぬ やりとりばかり
これ以上くり返すよりも
あなたの心が 答え出すまで
このまま2人会わない方が
それが明日でも 5年先でも
いつでもここで 待ってるから
約束しようよ そして2人
心に赤い糸をしっかり結んで

消えそうに咲きそうな
蕾が今年も僕を待ってる
掌じゃ掴めない風に踊る花びら
立ち止まる肩にヒラリ
上手に乗せて笑って見せた
あなたを思い出す 一人


蕾／コブクロ

桜の花びら散るたびに

届かぬ思いがまたひとつ

涙と笑顔に消されてく

そしてまた大人になった

君より 綺麗な人でも 君より優しい人でも
君には なれないんだ もう誰も

流星/コブクロ

桜の花びら
散るたびに
届かぬ想いが
またひとつ

WINDING ROAD

曲がりくねった道の先に
待っている幾つもの小さな光
まだ遠くて見えなくても
1歩ずつただそれだけを信じてゆこう

全てを愛せなくてもありのままの心で
何かをただ1つだけ愛し続けてる人
その誇らしげな顔には
なんにも負けないほど大きな
優しさがあふれ出している

曲がりくねった道の先に
待っている幾つもの小さな光
まだ遠くて見えなくても
1歩ずつただそれだけを信じてゆこう

握りしめた手のひらじゃ
何もつかめやしないと
開いた指の隙間から
いつか手にしたままの
夢や憧れの種が僕にだけ
気づいてほしそうに
明日へと芽を出している

逃げ出してた昨日よりも
ぶつかり合った今日にこぼした涙
立ち止まった自分を連れて
夢みてたあの日の僕に会いにゆこうか

曲がりくねった道の先に
待っている幾つもの小さな光
まだ遠くて見えなくても
1歩ずつただそれだけを
正しさという狭い出口を
くぐれない思いが僕をふるいたたせる

LaLaLaLaLaLaLa...

振り返ればただまっすぐに
伸びていた今日までをたどる足跡

曲がりくねった道の先に
夢みてたあの日の僕が待っているから

桜の花びら散るたびに
届かぬ思いがまた一つ

涙と笑顔に消されていく
そしてまた大人になった

行く手を阻む壁はいつも
自ら 拵えた脆い心さ

人はみな 心の岸辺に

手放したくない花がある

それはたくましい花じゃなく

儚く揺れる 一輪花

花びらの数と同じだけ

生きていく強さを感じる

嵐 吹く 風に打たれても

やまない雨はないはずと

コブクロ/桜

このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま解けもしない
心深くに身を知る雨

こんなにか細く折れそうな
枝の先にも君の未来が
生まれてる未だ見ぬ日々を
切り落とさないで今を笑って
振り返る君を守りたい
心深くに身を知る雨抱きしめる
そばにいたいから
そばにいたいから


未来／コブクロ

あきれる程真っ直ぐに走り抜けた季節を

探してまだ 僕は生きてる

間違いだらけのあの日々に

落とした涙と答えを

胸いっぱいにかき集めて

もう一度 あの夏空 あの風の向こう側へ

君という名の翼で

ただの愚痴ですごめんなさい



友達から送られてきて久しぶりにYouTubeで見た小渕さんの国歌斉唱

コメントも笑ってるものばかりで辛くなる
自分で見てそんななるなら見るなって話だろうけど
あれは持病もあって手術の影響もあるだろうし
笑ってる人あんな大勢の人の前で自分が歌えるのかって話

どんな感情もとうと自由だろうけど
それをわざわざ全員が見れるようなとこでコメントしないでほしい
↑お前もなw