しんご、・2022-12-01
シンゴの詩
未来の話をしよう
怒り
悲しみは
もう赦すにかえて
だれかに
ささえてもらってること
忘れちゃいけない
安全な
場所があるのを
ありがたく
想えると
いいよね、
ありのままを受け入れられたい。
そりゃ無理だろ。
自分だけをわかってほしいでは、
誰も見てくれないよ。
やりたいことや、
やるべきことを、
分担してやれたら。
人間関係はうまくいく。
少しずつ見出したらいんだよ。
いきることは
満たすことばかりでは
ないから
まずは楽しも
導くのは
自らの
心から
浮き出す信念
さよならのまえに
まずは
さよならを
する練習を
毎日が
憎いなら
楽しめるように
したいよね
過去の思い出を
語るのもいいさ
ただ
未来の話もしたい
なにかを
努力することは
尊く
結果に結びつけようと
するのも
大切だから
意味ないことは
きっとない
否定や、
いちいち難癖つけるの
やめない?
言ったあとに
理由つけるくらいならさ。
たとえ、
停滞や、
なにもしてないと、
言われても、
私は私でやることを
するよ。
なにが
大切かなんて
君がきめたら
いいから
いつだって
ノンフィクション
いつだって
リアルに困って
リアルに
楽しんでる