𝘠𝘶𝘯𝘢・2021-12-13
Progress
スガシカオ
🎼好きな歌詞🎼
ずっと 探していた
理想の自分 って
もうちょっとカッコよかったけれど
ぼくが歩いてきた日々と道 のりを
ほんとは"ジブン"っていうらしい
桜散る 桜散る
ひらひら舞う文字が綺麗
何一つできない僕に
どうしてキスしてくれるの?
ずっと探していた理想の自分って
もうちょっとカッコよかったけれど
僕が歩いてきた日々と道のりをほんとは[ジブン]っていうらしい。
世界中に溢れているため息と君と僕の甘酸っぱい挫折に捧ぐ
あと、一歩だけ前に、進もう。
え!!!
今日、スガシカオさんの
誕生日だったの!?!?!?
おめでとうございます!!!
加えて、
KAT-TUNの楽曲に携わってくださり、
ありがとうございます!!!
だって今さら言えないよ
きみのことを想う気持ちは
こぼしたコーヒーみたいに
心に広がって
だってそうだろ?
誰かを好きになるのに
理由なんかいらない
ずっと隠していても
心で日々大きくなってしまう
君が笑ってる
それだけでいいんだ
君が泣いている
どうすればいいんだろう?
こんな遠回りばっかりで
ぼくの手は君に届くの?
桜散る 桜散る
ひらひら舞う文字が綺麗
「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う
嘘だよ ごめんね
新しい街にいっても元気でね
桜散る 桜散る
お別れの時間がきて
「ちょっといたい もっといたい
ずっといたいのにな」
うつむいてるくらいがちょうどいい
地面に咲いてる
※スガシカオ「黄金の月」
これくらい文才があったらなと思う
歌詞が素敵過ぎて、僕の宝物なんですよ
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僕の情熱はいまや流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく自分のことを偽れる
力を持ってしまった
大事な言葉を何度も言おうとして
すいこむ息はムネの途中でつかえた
どんな言葉で君に伝えればいい
吐き出す声はいつも途中で途切れた
知らない間にぼくらは真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりの中で手さぐりだけで
なにもかもうまくやろうとしてきた
君の願いとぼくのウソをあわせて
6月の夜永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの光をあつめて
光をあつめて…
ぼくの未来に光などなくても
誰かがぼくのことをどこかでわらっていても
君のあしたがみにくくゆがんでも
僕らが二度と純粋を手に入れられなくても
唇に毒を塗って
ぼくの部屋に来たでしょう?
あなたのキスで
もう体も脳も溶けてしまいそう
え、まって!?
次回のMステさ、
スガシカオさんも出るんじゃん!!!
え、KAT-TUN!!
これ、『Real Face♯2』か、
『Real Face』か、『君のユメ ぼくのユメ』、
どれか歌うパターンじゃない???
てか、共演できて良かったね!!!